ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

PWL音楽論コミュのTHE PWL-MIX MANIA

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今回は数年前に制作したミックステープTHE PWL-MIX MANIAについて。
内容については、いわゆる曲数を詰め込んだミックスモノではなく、どちらかというとレアなカップリング曲やアルバム収録曲などの作品について、インストを加えた新たな12インチバージョンを作りたかった。

また数年前に販売されたダウンロード音源の中に、様々なインストバージョンが追加されましたので、
こうした貴重音源を使って新たなバージョン作りをイメージ。

そうした楽曲を中心に、PWL-MIXのサウンド魅力を集めたミックステープを制作した。

A面ラインナップは以下のとおり。

THE PWL-MIX MANIA(SIDE-A)

01. Sunny(PWL Mix-EDIT) / BONEY.M
02. Sky High (PWL Mix) / JIGSAW
03. Is This Really Love? / JON OTIS
04. Rasputin (PWL Mix-EDIT) / BONEY.M
05. Area (Extended Dub-Remix) / CAPT’ AND THE NAVIGATORS
06. Heaven On Earth (LONG-Mix) / BLUE MERCEDES
07. Are You Man Enough (Extended Version) / HAZELL DEAN

スタートを飾るのは、アルバム全曲PWL-MIXとして発売されたBONEY.M / Greatest Hits Of All
Times - Remix '88から、名作Sunnyをセレクト。
PWLがサウンドリメイクした中でも魅力ある楽曲ですが、惜しくもシングルカットはされなかった。
ショートでも充分魅力はありますが、できればもう少し長く聴いていたい。
ということで2枚を使ってLONG-MIXにしてみた。
元々楽曲自体も短いので、3〜4コーラス分に長くしてみたが違和感なく聴き続けられる。
当時のPETE HAMMOND特有なPWL-EUROサウンドが味わえるレアな1作。

続く名作カバーはSky High。
現在もなお、日本では根強い人気の12インチで、94年にもSTOCK & AITKEN(NEWTON)により
再リメイクされましたが、クオリティ差は比べ物にならない。
PWL-EUROのピーク時期とも言える89年ミックスは、アイデアというよりも当時のトレードマーク・サウンドをSky Highに乗せることそのものに圧倒的威力がある。

続くJON OTISは、Sky Highとほぼ同時期にリリースされたのが印象的。
2作ともレコード会社LIBIDOはPWL子会社であり、MIKE DUFFYと共にプロデュースを担当したのは、
JIGSAWオリジナルプロデューサーであるCHAS PEATE。
ソングライトはRICK ASTLEYで、正に彼らしいサウンドイメージ。
ハイトーンなソウルボイスが魅力なJON OTISの歌声はいいギャップを作り出しており、
何よりこのシンプルなノリがいい。

BONEY.Mの中で最もオリジナルサンプルを重視しながら、一歩引いたPWLシンセという繊細なチューニングに拘ったPWL-MIXと言えるのがRasputin。
UKでシングルカットされたのはアルバムバージョンと同音源ですが、アナログ派にとってはより太いミゾで聴きたいところ。

こちらも5分23秒と12インチとしては少し短い為、2枚を使ってLONG-EDITとした。
オリジナルアレンジの持つギターカッティングを軸に、BONEY.Mらしい低音ボーカルが放つストレートなEURO-DISCOサウンド。

オリジナルを崩さないPETE HAMMONDによるシンセベースのミックスバランスは聴けば聴くほどにその繊細さを感じさせる。

続くPWLサウンドはフランス発CAPT’ AND THE NAVIGATORSなるレアな1枚。
これは数年前に発売されたPHIL HARDINGによる著書PWL FROM THE FACTORY FLOORで判明した幻のPWLワーク。

リリースは87年で、PHIL HARDING単独ワークによるテクニックが光っている。
ギターを主体としたロックテイストなHI-NRGサウンドは極めて数少ない。
また、パンチあるド派手なPWLクラップに対し、女性ボーカルも負けていない。

カップリングにはNight Ride Danceなる曲が収録されていますが、実質上はDUBバージョンであり、
今回もまた2枚を使ってDUBを取り入れたこれまたレアなロングリミックスとした。
(コレは非常に長いです..)

PWLスタッフ全面バックアップによるBLUE MERCEDESは、アルバムRICH & FAMOUSからの唯一の
EUROテイストな楽曲Heaven On Earthをセレクト。
88年らしい、IAN CURNOWによる湿ったクラップ音がいい。
こちらも非常に短い楽曲なので、2枚を使ってLONG-EDITとした。

但し、使用したのはLP盤ではなく、12インチプロモRich And Famousのカップリングに収録された
Heaven On Earth。
やはり12インチ盤は繋ぎやすく何より音がいい。
ミックス面では中間ブレイクからスタートとし、その後オープニングリフに切り替えてロングを描いた。

A面ラストを飾るのは、PWLディスコクイーンHAZELL DEAN。
カップリング曲の中でお気に入り作品としてセレクトしたのはAre You Man Enough。

これは、SAWとのラストシングルとなった幻の名作Better Off Without Youのカップリング曲で、
正にラストワークに相応しい哀愁たっぷりなPWL-EUROだと言える。

こちらは数年前のダウンロード音源の中のInstrumentalを使用し、アナログ盤と繋いでオリジナル
12インチを作った。
オープニングインストを2コーラスとし、ラストのサビ繰り返しギリギリで再度インストへ切り替え
エンドとした。

正にタイトルに相応しい、マニア向けミックステープ。
今回もYOUTUBEにアップしましたので、興味ある方は聴いてみて下さい。

次回、B面に続く...。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

PWL音楽論 更新情報

PWL音楽論のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング