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PWL音楽論コミュのPWLサウンドであってPWLでない音

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私が個人的に感じているのは、SAW作品中でも確かにPWLサウンドなのだが
よく聴くといつものPWL色に成りきっていないと感じるものがある。
これはとても細かい話になってしまうが、(毎度?)以下の楽曲である。

HAZELL DEAN Who's Leaving Who (Bob's Tambourine Mix)
SABRINA All Of Me (The Boy O Boy Mix)

まずHAZELL DEANの場合は、単に言うとウエスタン風なギターが前に出過ぎていてソングライターであるJack White/Marc Spiroの原曲イメージを維持した形にしか感じられない。
PWL色に染めていないという意味ではそうなのかもしれないが、どちらかというとREMIXバージョンであるThe Boys Are Back In Town Mixの方がよりPWLしている。このMIXの方はオリジナルのギターが一切入っていない。(いや、決してギターが入るからPWLっぽくないという意味ではありません。)

それにしてもこのREMIX盤については、当時騙された方が多かったんじゃないでしょうか?ショップに流れた殆どのレコードがAB両面ともオリジナルバージョンで、
プリント上はREMIXタイトルになっている。これは完全なプレスミスである。

UK盤でREMIXバージョンを手に入れるなら、UKプロモの方が確実である。
ちなみにUS盤に収録されているThe Boys Are Back In Town instrumentalに
ついては、実際聴いてみると内容は「Bob's Tambourine insrumental」です。

12": 88 UK EMI 12EMX 45 [MISPRESSED 12" REMIX]
Who's Leaving Who (Bob's Tambourine Mix)
Who's Leaving Who (Bob's Tambourine Mix)
Whatever I Do [Remix] (Extended Version)

SABRINAの方は彼女がイタリア出身で、話題となったのもイタリアやヨーロッパが最初であったために、(BOYS等が大ヒット)SAWがサウンドにおいてもイタリアのノリをイメージしたソングライトとそれらしい音色を使用したとしか思えない。

これもどちらかというと、REMIXバージョンであるGen-Oh-A Mix(Dave ford)の方が
お馴染みのサウンドである。
それにしてもこのREMIXバージョンは、曲全体としての流れがあまり良くない気がするのは私だけでしょうか?(特に2コーラスが終わったあとの流れ)

私がこのバージョンをMIXする時は、レコードを二枚使ってよくあるPWL12インチの流れにつなぎ直しているのだが、ソングパターンも少し違うので限界がある。

コメント(5)

僕にとってはPWLサウンドだけどなあ
All Of Me の乾いたギター音はPWL丸出しの
気がするけど。。。
ゆうすけさん>
人によって「PWL色」をどこで感じるかそれぞれありますね。
ちなみに、REMIXバージョンについてはどうですか?
Gen-Oh-A Mixですか?持っているかどうか失念しました。
ゆうすけさん>
え〜っ?それじゃあ本末転倒...。 (笑)

Boys Are Back In Town Mixはどうっす?

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