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PWL音楽論コミュのPETE BURNSがヤラかした事

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DEAD OR ALIVEとのトラブルについては以前にも書かせて頂きましたが、
実はSomething in my houseのバージョンに関わる一件のみならず、
他にもありました。

それは、Hooked on loveの「マスターテープすり替え事件」です。
私は当時この事が解らなかったのですが、後で二種類の7インチシングルを聴いて理解することができました。このHooked on loveの12インチについては
The Big Revolver Mixの一種類のみ。REMIXバージョンがリリースされなかったのは人気が下まわってきたからでしょうか?その代わりに7インチが二種類
リリースされました。(実に珍しい企画)

この二種類の7インチの中身はというと誰もが一度聴けばイメージできる内容で、
2ndMIXはThe Big Revolver Mix(REMIX作業にDOAが加わったバージョン)の
ショートバージョン。そして1stMixの方はというと、MIXクレジットがPhil hardingのみ
となっているので何故なのかと確認してみれば、「ほぼアルバムバージョン」というものだった。
「ほぼ」とは、アルバムバージョンの中でギターソロによる間奏部分で一旦DOAによるREMIXに切り替わり、そしてまたアルバムバージョンに戻ってフェードアウトするというもの。実際、この2バージョンは音源が全く違うのでよく聴いてみるとおかしいのが解ると
思います。
これだったらアルバムバージョンをそのまま聴きたいと私は思う。

話は「Something in my house」に戻るが、実はこの12インチにはUKプロモオンリーでとんでもないモノが出回っていたのだ。これもPETE BURNSがヤラかしたという...。
(本当によく解らん。)
この12インチプロモは、「Naughty XXX Mix」

* "Clean & Dirty" / Only 250 pressed / Naughty XXX Mix has samples
from the Exorcist soundtrack

聴いてみれば、Mortevicar Mixに映画エクソシストの声をただサンプリングしたというもの。しかしこのレコードは250枚しかプレスされていないらしく、マニア向けアイテムのようだ。
ちなみに私はこれを持ってはいるが、いったい何の魅力があるのかがわからない。
日本では欲しがる人は多いのか...。

そして、DOAのバージョンに関する情報はまだある。
国内盤のMy heart goes bang!(American wipe−out MIX)だが、UK盤と比べると
ギターソロが全く違うのだ!是非ともよく聴いてみてほしい。

更に目立たない情報として、
1989年にリリースされたCOME HOME WITH ME BABY
(SAWから離れた後にリリースされた)のUK盤に収録されているI WANT YOU
だが、クレジットをみてもよく判らない。しかし聴いてみるとなんと!
REMIXバージョンだったのだ!
アルバムであるMAD BAD AND〜からのシングルカット候補として録音されたようにも思える。
しかもMIXはPhil hardingのみ。
ということはSAWとのトラブルが起こる前に作られた可能性が高い。

とにかくこれは一度聴いてみて頂きたい。


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