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サンデーサイレンス革命コミュの【天皇賞・春】新ポイント・ゲームの掲示板

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【天皇賞・春】海外目指し、いよいよディープ“宙を飛ぶ”
今週のユタカのGパートナーは、もちろんこの馬。23日の午前4時、ディープインパクトは栗東DWコースで軽快な動きを見せた(撮影・山田喜貴)
今週から中央競馬は6週連続GIがスタート。第1弾の天皇賞・春は、ディープインパクトが断然の主役を務める。前哨戦の阪神大賞典で今年の初戦を飾ったディープは、春の盾を獲得し、海外を目指す。



天皇賞・春出走予定馬へ
いよいよ天皇賞ウイークの開幕だ。ディープインパクトは23日午前4時すぎに馬場入りし、いつものように“宙を飛んだ”。「いい雰囲気だし、(レースに対して)ヤル気になっている」。騎乗した池江調教助手の頬が緩む。栗東坂路を軽く駆け上がった後、DWコースを左周りで1周(日、火曜日以外は右回り)。ガァーっと行ってしまいそうな昨年までの面影はもうない。鞍上とのコンタクトを密接に取りながら、ラスト1ハロン15秒8(4ハロン66秒2)をマークした。

手綱は引っ張り切りで抜群の手応え。他の馬とは比べ物にならないほどのバネの利いたフォームも好調時のものだ。昨夏以降、陣営は我慢することを覚えさせてきた。その努力は実を結んできている。乗り手の“ストップ&ゴー”の指示をキチッと守れるようになってきたのだ。

「ホント、自分を抑えられるようになってきたのは大きい。ムダなところで力を使うことをしなくなった」(池江助手)

今年初戦の阪神大賞典を圧勝。いま、デビュー以来最高と言い切れるほど心身両面でバランスが取れている。どんな状況下でも能力を発揮する“理想のサラブレッド”の域へ。すべては、天皇賞の先にある欧州遠征プランを見据えているから…。

「しっかりと言うことを聞く、100%の馬にしておかないと、外国では実力を出せないから。向こう(海外)に行くためにも、ここで好結果を残さないとね」と池江助手は力説。天皇賞の優勝盾を手にすることが、海を越える条件。“ノルマ”を達成すれば、いよいよ世界制圧への動きが具体化する。


★早くも徹夜組
歴史的瞬間を“ベストポジション”で見届けようと、京都競馬場の入場門前には徹夜組の列が30メートル近くできている。先頭は17日から並んでいるそうで、寝袋や食料持ち込みだ。「グループが交代で泊り込んでいるので、そんなに負担には感じません」と先頭近くに並ぶ若者は笑顔。JRAでは昨年の菊花賞(13万6701人)並の入場を見込んでいるそうで、「レース当日は警察官、ガードマンを合わせ約600人体制で警備にあたる」という。

コメント(11)

【天皇賞・春】満点ディープ、不動の中心…データ解析
*過去10年が対象


★人気
1番人気は平成8年から2、2、4、1、1、1、3、3、13、6着で、【3・2・2・3】。GI馬が1番人気となった場合は【3・2・1・1】で、信頼度はグンと増す。2番人気は5、1、1、3、3、3、1、4、10、7着で、【3・0・3・4】。3番人気は1、3、5、2、2、2、2、10、16、16着で、【1・4・1・4】。上位人気馬が順当な結果を残しているレースだが、過去3年は1〜3番人気に連対馬が1頭もいない。過去3年はGI未勝利馬が1番人気に推されているように、もともと波乱含みであり、馬複は3年連続万馬券となっている。しかし、今年は不動の1番人気ディープインパクトが出走。以前の堅い傾向に戻る可能性が強い。


★前走
連対馬20頭中、阪神大賞典9頭、日経賞4頭、産経大阪杯、大阪−ハンブルクC各2頭、有馬記念、中山記念、ダイオライト記念各1頭。阪神大賞典組で連対を外していたのは15年2着サンライズジェガー(10着)のみ。コースは違っても長距離での勝負づけは済んでいるとみてよく、巻き返しは難しい。日経賞組は4、1、6、2着、産経大阪杯組は4、7着で、この2競走をステップとしている馬の着順にこだわる必要はない。前記3競走以外をステップとした馬は3着以内が最低条件だ。


★距離
14頭が2400メートル以上の重賞勝ち馬。残る6頭中5頭は菊花賞に出走しており、京都の長丁場を経験。例外は8年1着サクラローレルだが、芝2500メートルのGII目黒記念で2着。3000メートル以上の長距離経験がない場合は、2400メートル以上の重賞で連対が必要。また、20頭すべて、2400メートル以上の重賞・オープンで3着以内の実績を持っていた。


★実績
10頭がGI馬。残る10頭中8頭は重賞勝ち馬で、例外は10年2着ステイゴールド、12年2着ラスカルスズカの2頭。ともに3000メートル以上の重賞で連対実績があり、重賞Vがない場合は、長距離の適性が不可欠だ。


★年齢
4歳が6勝2着4回と半数を占める。5歳が4勝2着4回で、6歳、7歳は2着が1回ずつ。9年2着の6歳サクラローレルは前年の覇者で、昨年2着の7歳ビッグゴールドはオープンを連勝中だった。高齢馬は、実績または勢いがなければ苦しい。


★所属
今年の出走状況でも分かるように、関西は7勝2着8回、関東は3勝2着2回で圧倒的に関西優勢となっている。


■結論
昨年の牡馬3冠馬で、今年初戦の阪神大賞典を快勝したディープインパクトは、全項目を満たしている。データからは不安は微塵もなく、不動の中心。産経大阪杯で5着に敗れたローゼンクロイツは重賞V&菊花賞3着の実績が魅力で2着候補の筆頭。4歳勢では、阪神大賞典2着トウカイトリックも上位争いの下地がある。一昨年の菊花賞馬デルタブルースは、阪神大賞典3着が減点材料。マッキーマックス、リンカーンは不振の6歳馬だが、それ以外は要件を満たしており、警戒は必要だ。伏兵ならば日経賞2着ストラタジェム。実績ある5歳馬で、菊花賞5着の実績が光る。

(データ班)
ディープは別として。

次点は、リンカーンだろうと思いますが、、。

天皇賞(春)で、いつも凡走。
阪神大章典では、頑張ってるが、、。

Why?

やっぱり、微妙な距離か?
京都が不得意というわけでもなさそうだし、、。

そこのとこ、どう思います?
枠順出ました
さすがにはずせないところに入ったなぁ
天皇賞(春)(GI)
4上オープン 3200芝外(国)牡牝(指) 定量
01枠01番 ストラタジェム G.ボス58.0
1枠02番 マッキーマックス 藤田伸二58.0
2枠03番 チャクラ 小牧太58.0
2枠04番 ローゼンクロイツ 安藤勝己58.0
3枠05番 トウカイトリック 芹沢純一58.0
3枠06番 トウカイカムカム 幸英明58.0
4枠07番 ディープインパクト 武豊58.0
4枠08番 ビッグゴールド 和田竜二58.0
5枠09番 デルタブルース 岩田康誠58.0
5枠10番 アドマイヤモナーク 四位洋文58.0
6枠11番 リンカーン 横山典弘58.0
6枠12番 ハイフレンドトライ 小林淳一58.0
7枠13番 ファストタテヤマ 武幸四郎58.0
7枠14番 アイポッパー 福永祐一58.0
8枠15番 シルクフェイマス 柴田善臣58.0
8枠16番 ナリタセンチュリー 田島裕和58.0
8枠17番 ブルートルネード 池添謙一58.0
リンカーン
http://db.netkeiba.com/horse/2000101561/

嵌らないと力を発揮出来ないタイプですね。(重賞では)
1、ディープインパクト
2、マッキーマックス
3、トウカイトリック

菊花賞では、1周目でゴールと勘違いして
引っかかったみたいですが、
またも同じような事もなきにしもあらずですが、
相手が弱いですから、まず負けないと思います。
1.ディープインパクト
2.マッキーマックス
3.シルクフェイマス

でお願いします。
ディープ
カムカム
ローゼンクロイツ
【天皇賞・春】ディープ世界へ飛ぶ!衝撃のレコードV!
4コーナーで先頭に躍り出て世界レコードで天皇賞を優勝したディープインパクト。国内無敵の最強馬は、初の海外で5冠に挑む=京都競馬場(撮影・伊藤奈々)
第133回天皇賞・春(4月30日、京都11R、GI、4歳上オープン国際、せん馬不可、定量、芝・外3200メートル、1着本賞金1億3200万円=出走17頭)次は海外制圧だ。天皇賞・春は、単勝110円と断然人気のディープインパクト(栗東・池江泰郎厩舎、牡4歳)が3分13秒4の世界レコードで圧巻V。21年ぶりに誕生した無敗3冠馬は06年初GIで4冠を達成し、いよいよ初の海外遠征で5冠に挑戦。さらに進化した21世紀の名馬は、もう負けない!



鳥肌が立った。怪物ディープインパクトが3分13秒4の衝撃的な世界レコード。武豊騎手は誇らしげに指を4本立てて、4冠、さらに国内最強を宣言した。

「改めて驚きました」

昨年の菊花賞で無敗3冠を決めた思い出の京都でディープと断然人気に応えた武豊騎手は、指を4本立て、誇らしげに「4冠」をアピール(撮影・山田喜貴)
ユタカの言葉がすべてを物語る。飛び上がるようなスタートで出遅れ、後方2番手を追走するディープ。以前のように折り合いを欠くことなく1周目のスタンド前を通過した。「距離もあるし、リズム良く走らせることだけを考えていた」が、飛ばしていた馬たちの脚が上がり、1400メートルを通過したあたりから急にペースが落ちた。「じゃあ俺が先に行ってやる」と動き出したのが、京都名物の坂の上り。まだ残りは1000メートル。常識破りのロングスパートに場内が騒然となる。

天才の決断にディープも瞬時に反応。抜群の手応えで前を行く15頭を次々とかわす姿にファンの視線は釘付けだ。いつもは豪快に差し切るディープが、残り3ハロン(600メートル)で何と先頭。再び場内がどよめく。“こんなに早く先頭で大丈夫か?!”−。しかし、心配は杞憂に終わる。短距離戦並みの33秒5という豪脚で、ゴール前は手綱を緩める余裕も見せ3馬身半差の圧勝。出遅れ、途中で脚を余計に使いながら、最後の4ハロン(800メートル)を11秒3−11秒0−11秒2−11秒3と天皇賞史上最速のラップで走るとは…。ただ驚嘆するばかりだ。

「最初の2分は苦労しましたが、後の1分は飛びましたね」。にこやかにインタビューに応じるユタカ。有馬記念では、それまでのように“宙を飛ぶ”走りが見られず初めて2着敗退。苦い思いを胸にレースに臨んだ。「きょうは、ちょっと飛ぶ位置が早過ぎましたけど(笑)。強いディープでうれしかった。(世界に)ディープ以上に強い馬が存在するとは思えない。この馬なら世界のビッグレースを勝つという僕の夢をかなえてくれる」。自身の最多勝記録を更新する天皇賞・春6勝目を挙げた“平成の盾男”は幸せそうだ。

次は世界挑戦。6月21日のプリンスオブウェールズS(英アスコット、芝2000メートル)、7月29日のキングジョージVI&クイーンエリザベスS(英アスコット、芝2400メートル)、10月1日の凱旋門賞(仏ロンシャン、芝2400メートル)の3つのGIが候補だが、有力なのは“キングジョージ”と凱旋門賞。3冠ボーナス1億円を含め、これで獲得賞金9億8444万5000円となり、有馬で後塵を拝したハーツクライを抜いて現役1位(歴代9位)となったディープインパクト。早く世界制圧する姿を見せてくれ。

(柴田章利)

■ディープインパクト
父サンデーサイレンス、母ウインドインハーヘア、母の父アルザオ。鹿毛の牡4歳。栗東・池江泰郎厩舎所属。北海道・安平町のノーザンファームの生産で、馬主は金子真人ホールディングス(株)。戦績10戦9勝。獲得賞金8億8444万5000円。重賞は平成17年GII弥生賞、GI皐月賞、GI日本ダービー、GII神戸新聞杯、GI菊花賞、18年GII阪神大賞典に次いで7勝目。GI天皇賞は、池江泰郎調教師は平成3、4年メジロマックイーン(ともに春)に次いで3勝目。武豊騎手は平成元年春イナリワン、同年秋・2年春スーパークリーク、3年春・4年春メジロマックイーン、9年秋エアグルーヴ、11年春・秋スペシャルウィークに次いで9勝目。

★世界的にも驚異的タイム
競馬は各国で馬場の構造がかなり異なるため、公式の世界レコードタイムは存在しないが、日本、米国、南米(特にアルゼンチン)の競馬場が速いタイムが出ることで知られる。3200メートルは、ディープインパクトが更新する前のマヤノトップガンの3分14秒4(平成9年天皇賞・春)がすでに世界レコードといえたので、今回の3分13秒4は驚異的。3000メートルの通過3分02秒1も、ナリタトップロード(13年阪神大賞典)の世界レコード3分02秒5を0秒4上回るすごさだ。ちなみに外国の3200メートル、あるいは2マイル(約3219メートル)戦で知られている限り速いタイムは、米国の歴史的名馬ケルソが1964(昭和39)年のジョッキークラブゴールドカップ(ダート2マイル)でマークした3分19秒1/5がある。

■武豊騎手、天皇賞最多勝へあと「1」
武豊騎手は今回の勝利で天皇賞9勝目(春6勝・秋3勝)で、春は自身の最多勝記録を更新。保田隆芳元騎手の持つ最多の10勝(春3勝・秋7勝)にあと1勝となった
2006年3回京都4日( 4月 30日) 11R
第133回 天皇賞(春)(GI)
サラ系4歳以上 3200m 芝・右 外
(国際)牡・牝(指定)オープン 定量
本賞金: 13200、 5300、 3300、 2000、 1320万円 発走 15:40
天候:晴  芝:良 

1 4 7 (市) ディープインパクト 牡 4 58.0kg 武豊 3:13.4 レコード 438Kg -4 池江泰郎 1
2 6 11 リンカーン 牡 6 58.0kg 横山典弘 3:14.0 3 1/2馬身 480Kg +6 音無秀孝 2
3 1 1 ストラタジェム 牡 5 58.0kg G.ボス 3:14.8 5馬身 446Kg +2 平田修 8
4 7 14 (父) アイポッパー 牡 6 58.0kg 福永祐一 3:14.9 1/2馬身 454Kg -6 清水出美 7
5 3 6 (父) トウカイカムカム 牡 5 58.0kg 幸英明 3:15.1 1 1/2馬身 422Kg -2 田所秀孝 9
6 7 13 (父) ファストタテヤマ 牡 7 58.0kg 武幸四郎 3:15.2 3/4馬身 468Kg -2 安田伊佐夫 13
7 1 2 (父) マッキーマックス 牡 6 58.0kg 藤田伸二 3:15.2 クビ 488Kg -10 藤原英昭 3
8 2 4 ローゼンクロイツ 牡 4 58.0kg 安藤勝己 3:15.2 ハナ 456Kg -14 橋口弘次郎 6
9 3 5 トウカイトリック 牡 4 58.0kg 芹沢純一 3:15.3 クビ 432Kg +2 松元省一 5
10 5 9 (父) デルタブルース 牡 5 58.0kg 岩田康誠 3:15.7 2 1/2馬身 518Kg -8 角居勝彦 4
11 8 15 (父) シルクフェイマス 牡 7 58.0kg 柴田善臣 3:15.9 1 1/4馬身 484Kg -2 鮫島一歩 11
12 8 16 (市) ナリタセンチュリー 牡 7 58.0kg 田島裕和 3:16.0 1/2馬身 476Kg +6 藤沢則雄 10
13 4 8 ビッグゴールド 牡 8 58.0kg 和田竜二 3:16.2 1 1/2馬身 464Kg 0 中尾正 14
14 5 10 (市) アドマイヤモナーク 牡 5 58.0kg 四位洋文 3:16.5 1 3/4馬身 484Kg +8 松田博資 12
15 6 12 ハイフレンドトライ 牡 6 58.0kg 小林淳一 3:16.8 2馬身 480Kg +8 根本康広 17
16 2 3 (父) チャクラ 牡 6 58.0kg 小牧太 3:16.9 クビ 482Kg +4 安達昭夫 15
17 8 17 ブルートルネード 牡 5 58.0kg 池添謙一 3:18.7 大差 528Kg +16 池添兼雄 16
--------------------------------------------------
ハロンタイム  13.0 - 11.7 - 11.5 - 11.9 - 12.2 - 12.2 - 12.0 - 13.2 - 12.6 - 12.7 - 12.9 - 12.7 - 11.3 - 11.0 - 11.2 - 11.3
上り  4F 44.8 - 3F 33.5
1コーナー  (*17,5)(8,15)11,6,4,16(14,12)(9,2)10(1,13,7)-3
2コーナー  (*17,5)(8,15)11(6,4)16(14,12)2,9,10,7(1,13)3
3コーナー(2周目)  (*17,5,15)(8,11,4,7)(6,16)(1,12,2)14(9,10,13,3)
4コーナー(2周目)  7(15,4,11)(5,1,2)(17,8,16)(6,3)(14,13)(9,10,12)

<払戻金>
単勝 07 110円 1番人気

複勝 07 110円 1番人気
11 170円 2番人気
01 470円 8番人気

枠連 4-6 390円 1番人気

馬連 07-11 380円 1番人気

ワイド 07-11 210円 1番人気
01-07 750円 7番人気
01-11 1,990円 23番人気

馬単 07-11 430円 1番人気

3連複 01-07-11 2,840円 11番人気

3連単 07-11-01 4,320円 11番人気
ポイント獲得者
1、単勝  10P
Toshi
nobさん
まるこさん

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