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サンデーサイレンス革命コミュの【高松宮記念】新ポイントゲームの掲示板

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2006年1回中京8日( 3月 26日) 11R
第36回 高松宮記念(GI)
サラ系4歳以上 1200m 芝・左
(国際)(指定) オープン 定量
本賞金: 9500、 3800、 2400、 1400、 950万円 発走 15:40
天候:晴  芝:良 

1 6 11 オレハマッテルゼ 牡 6 57.0kg 柴田善臣 1:08.0   470Kg -4 音無秀孝 4
2 7 14 ラインクラフト 牝 4 55.0kg 福永祐一 1:08.0 クビ 470Kg +4 瀬戸口勉 2
3 7 13 (父) シーイズトウショウ 牝 6 55.0kg 池添謙一 1:08.3 1 3/4馬身 476Kg +12 鶴留明雄 3
4 2 3 (父)(市)(地) プリサイスマシーン 牡 7 57.0kg 岩田康誠 1:08.3 アタマ 480Kg +1 萩原清 7
5 3 6 (市)[地] ネイティヴハート 牡 8 57.0kg 内田博幸 1:08.3 アタマ 490Kg -4 坂本昇 11
6 5 9 (外) シンボリグラン 牡 4 57.0kg M.デムーロ 1:08.4 1/2馬身 526Kg -2 畠山吉宏 1
7 4 7 リミットレスビッド 牡 7 57.0kg 田中勝春 1:08.4 クビ 500Kg +2 加用正 5
8 8 17 (市) ゴールデンキャスト 牡 6 57.0kg 小牧太 1:08.5 クビ 486Kg +4 橋口弘次郎 18
9 8 16 (父) タマモホットプレイ 牡 5 57.0kg 渡辺薫彦 1:08.6 1/2馬身 474Kg +2 南井克巳 8
10 5 10 カネツテンビー 牝 7 55.0kg 江田照男 1:08.7 1/2馬身 492Kg -2 武藤善則 10
11 4 8 (父) ブルーショットガン 牡 7 57.0kg 藤岡佑介 1:08.7 ハナ 452Kg -2 武宏平 15
12 6 12 (市) ギャラントアロー 牡 6 57.0kg 幸英明 1:08.8 1/2馬身 510Kg +6 崎山博樹 13
13 2 4 (父) マルカキセキ 牡 5 57.0kg 吉田稔 1:08.8 ハナ 532Kg +16 瀬戸口勉 6
14 7 15 (市) ウインクリューガー 牡 6 57.0kg 中舘英二 1:08.8 アタマ 494Kg -2 松元茂樹 17
15 8 18 コパノフウジン 牡 4 57.0kg 佐藤哲三 1:08.9 クビ 472Kg +6 宮徹 12
16 1 1 (外) キーンランドスワン 牡 7 57.0kg 四位洋文 1:08.9 クビ 492Kg +4 森秀行 14
17 3 5 マイネルアルビオン 牡 4 57.0kg 柴山雄一 1:09.0 1/2馬身 536Kg -4 畠山吉宏 9
18 1 2 トウショウギア 牡 6 57.0kg 赤木高太郎 1:09.2 1 1/4馬身 514Kg -6 池上昌弘 16
-----------------------------------------------------
ハロンタイム  11.9 - 10.5 - 11.3 - 11.3 - 11.3 - 11.7
上り  4F 45.6 - 3F 34.3
3コーナー  12,18(3,13)(11,14)2,17(4,7,8)(6,10)(5,15)9(16,1)
4コーナー  12(3,18)13(11,14)2(4,7,17)(10,8)(5,6)(9,15,1)16

<払戻金>
単勝 11 930円 4番人気

複勝 11 260円 4番人気
14 210円 2番人気
13 260円 3番人気

枠連 6-7 1,150円 3番人気

馬連 11-14 2,290円 5番人気

ワイド 11-14 900円 5番人気
11-13 1,110円 8番人気
13-14 760円 4番人気

馬単 11-14 5,550円 15番人気

3連複 11-13-14 5,240円 11番人気

3連単 11-14-13 36,620円 73番人気

コメント(11)

【高松宮記念】ラインクラフト、出走にGOサイン!
先着を果たしたラインクラフト(手前)の動きを見届けた陣営は、出走にゴーサイン。GI2勝馬がスプリント頂上決戦で貫禄を見せつける(撮影・安部光翁)
ラインクラフトはCWコースで併せ馬。びっしりと追われ、陣営は時計、動きに合格点を与え、出走にGOサインが出した。GI2勝牝馬が、春のスプリント王決定戦を面白くする。堅実なコパノフウジンは引き続き好調。前哨戦のオーシャンSであっと言わせた古豪ネイティヴハートは地元の船橋で抜群の動きを見せた。



高松宮記念の出走予定馬
調教師が、オーナーが、そして多くの報道陣が固唾をのんで待った。追い切りを終えたラインクラフトから下馬した福永騎手の感触が出否を左右する。

「前に馬を見つけたらハミをかんで、ガーッと行ってしまってね。でも、デキはいいですよ」

栗東トレセンの調教スタンド前でユーイチが発した第一声が、事実上の“ゴーサイン”だった。これを聞いた瀬戸口調教師が、横にいる大澤繁昌オーナーに向かって「使ってみよか?」と問いかけ、「使いましょか」のやり取り。桜花賞、NHKマイルCのGI2勝牝馬の出走が決まった。

その決断を導き出した追い切りは、濃霧に覆われた開門直後から約2時間が経過し、コース全体が見渡せるようになった時間帯に行われた。CWコースに現れたラインは、レットバトラー(牡4、1000万下)を大きく前に置いたが、向こう正面で一気に加速。残り4ハロンで早くも1馬身前に出るエキサイトぶりだ。4コーナーで改めて馬体を並べて直線へ。残り1ハロンでハミをかけ直すと力を振り絞って1/2馬身先着した。6ハロン81秒2、39秒2−12秒6というタイムは上々。燃える気性を垣間見せた前半部分に、短距離向きを感じさせる追い切りでもあった。

「十分使える状態だと思います。かかり気味に行った分、脚が止まったけど、指示通りのハードな追い切りを消化できました」

時間を空けて会見に臨んだユーイチは、改めて状態面を説明。「100%ではなくても、動ける態勢にあります」と素直な感触を伝えた。瀬戸口調教師も「追い切り本数は足りないかもしれませんが、気がいいタイプ。そこそこ動けるはずです」と柔和な表情。絶好調でなくとも、力は出せるという判断だ。となると、課題は初距離だけとなる。

「スタートは悪くないし、もまれ弱くもない。いろんな競馬に対応できると思います。昨年、古馬の牡馬とやれることも分かったし、期待していますよ」

ユーイチも、マイルCSで3着に好走した愛馬の実績、能力を信じている。熟慮に熟慮を重ねて出走に踏み切ったからには、GI2勝の底力を見せてくれるに違いない。

(黒田栄一郎)


★ネイティヴハート、地方馬初の快挙へ燃える!


前哨戦のオーシャンSでファンの度肝を抜く直線一気の末脚を披露。念願のJRA重賞Vを果たした古豪ネイティヴハートが、地元船橋で最終追い切りを行った=写真右=。単走だったが、行き出してからのスピードの乗りは絶好。直線でステッキが2発入るとれ、5ハロン62秒9、3ハロン36秒8−12秒2の好時計でフィニッシュラインを豪快に駆け抜けた。

「前走から中2週だから、中間の時計は出さず疲れを取ることに専念。最後の追い切りもうまくいった。思ったよりも動いてくれた」。JRA初勝利をGIII制覇で決めた坂本昇調教師は状態の良さに太鼓判を押す。「シャドーロールをつけてから落ち着きが出たね。前走は、道中でリラックスして走れたことがいい結果につながった。中央の馬にもヒケを取らない脚を使えるし、GIだと気負わずに、馬を気分よく走らせたいね」。これまでネックだった悍性の強さをシャドーロールで抑え、最後の末脚に転換することに成功したネイティヴハート。パートナーの内田博幸騎手も、21日の京浜盃(大井)を5番人気のサワライチバンで制すなど、その腕は相変わらず冴えている。地方所属馬初のJRA芝GI制覇へ。上昇気流に乗る南関東コンビが、中京の直線で見せ場を作る。

(清水嘉代子)



★コパノフウジン、反応良く12秒8

オーシャンSで惜しくも2着に敗れたコパノフウジンが、桶狭間の6ハロン戦でGI獲りを狙う。追い切りは坂路で単走。最後まで気を抜くこともなく、仕掛けてからの反応も上々だった=写真右=。4ハロン52秒6−38秒4−12秒8(ゴール前仕掛け)という数字以上に切れのある動きを見せた。

「いつも通りのいい動きだった。前走から中2週になるが疲れもなく、順調にきている。1200メートルなら芝、ダート問わず堅実に走ってくれる。前々でうまく流れに乗れれば楽しみだし、左回りも問題ないよ」と宮調教師は強気の構えを崩さない。主戦の佐藤哲騎手は「3コーナーに入る時までにどれだけ楽に回って来られるかがカギ。馬場は良馬場がいい。大外枠は嫌だけど、うまく立ち回れればこのメンバーでもチャンスはある」とヤル気満々だ。16戦して10連対。重賞勝ちこそないが、その堅実ぶりは褒められていい。好位で流れに乗れれば一発は十分あり得る。

(片岡良典)


★力強さは健在…ブルーショットガン

阪急杯Vのブルーショットガンは、坂路1本からDWコースで単走。モヤでゴール前しか動きは確認できなかったが、力強いフットワークは今回も健在だ。「動きは良かった。状態面は暮れに勝ったとき(六甲アイランドS)と変わっていない。前走はすべてがうまくこの馬向きになったが、デキも好調持続していたからね。コース替わりも問題ないし、ユースケ(藤岡騎手)も手の内に入れているので心配ない。うまくタメて一瞬脚を生かせれば」と西田調教助手は前走の再現を願っている。


★ユーイチ太鼓判…マルカキセキ

ラインクラフトの出走決定に伴って、吉田稔騎手とのコンビで挑むマルカキセキは、坂路で4ハロン53秒3、3ハロン38秒1。1ハロンはエラー表示となったが、追い切りの手綱を取った福永騎手は「1ハロンは12秒6〜7くらいかな。前走は体が減っていたし、叩いて良くなっていると思いますよ」と好感触を口にした。昨秋のスプリンターズSでは強豪相手に4着。このメンバーなら期待が膨らむところだが、瀬戸口調教師は「いい頃と比べると馬力が今ひとつ欠けている気がするし、右回りの方がいいと思う」と控えめだった。


★文句なしの先着…リミットレスビッド


今年入ってダートで重賞を連勝。本格化してきたリミットレスビッドは坂路でゴールデンボール(牡5、500万下)と併せて、4ハロン55秒4−計不−12秒5(G前追う)で1馬身半差の先着。貫禄の違いを見せつけた=写真右=。「終い重点だったが、この馬らしいキビキビとした動きだった。前走のフェブラリーS(11着)は内枠で厳しいレースを強いられたので仕方ない。ダートでも結果は残しているが、芝の良馬場の方がいい馬だし、外枠の偶数なら文句なし。持ち味の末脚をうまく生かせれば、いい結果が出ると思う」と加用調教師は待望のGI獲りを目指す。


★上々の13秒1…オレハマッテルゼ

重賞戦線で好走を続けるオレハマッテルゼは、坂路で4ハロン50秒9の好時計。終い1ハロンは13秒1を要したものの、時計のかかる馬場を思えば上々の内容だ。音無調教師も「この時計はいいですね」と納得の表情を浮かべる。「問題はとにかく初の千二がどう見るか。未知の魅力に賭けますが、状態はいいと言えますよ」。マイル戦でラクに好位につけるスピードの持ち主。流れに対応できれば、距離短縮で一変する可能性は十分ありそうだ。


★柴山は好感触…マイネルアルビオン

マイネルアルビオンは、柴山騎手が騎乗してWコースで上がり重点に追われて、5ハロン65秒1、3ハロン36秒1−11秒9をマーク。素軽い動きを披露した。「きょうは硬さがなく、リラックスして走っていた。だから終いも伸びたのでしょう」と、好感触を得た柴山は「前走(オーシャンS6着)は外々を回らされる不利が痛かった。ロスなくうまく立ち回ればチャンスはある。とにかく勝負根性のある馬だからね」と意欲に満ち溢れていた。
1、シンボリグラン
2、シーイズトウショウ
3、ラインクラフト

ラインクラフトの種牡馬、エンドスウィープは短距離になって
いますが、オープンの短距離では、スピード不足なんですよね。
ラインクラフトがここを勝つようなら、考え方も変るけど。
スイープトウショウも短距離は苦手みたいですからね。
1200mは未出走。
1.ラインクラフト
2.コパノフウジン
3.オレハマッテルゼ

短距離の種牡馬ってイメージ難しいですね。
圧倒的なのはいないような感じだし。
Toshiさんのイメージで短距離種牡馬って誰ですか?
フジキセキ?
アリャ、オレ、は。

書き込み失敗!
>Toshiさんのイメージで短距離種牡馬って誰ですか?

サクラバクシンオー
タイキシャトル
まるこさん、当り。おねでとう、御座いました。
4、馬連 2290円

3頭でも当る時は当りますね、当り前ですけど。(笑
難しいから、面白い!
>Toshiさんのイメージで短距離種牡馬って誰ですか?
>サクラバクシンオー
>タイキシャトル
イメージ的にはそんな感じなんですが、じゃぁ代表的な産駒は誰?ってなったときに、??っていうのが現状ですよねぇ。

昔のニホンピロウィナーみたいな種牡馬を望むのは難しい時代なんでしょうかね。
サクラバクシンオー
http://db.netkeiba.com/horse/sire/1989108341/
タイキシャトル
http://db.netkeiba.com/horse/sire/1994109686/

まだ、年数が経ってないし、
サンデー産駒が、距離適性が広いから
大変ですね。これから変ってくるでしょう。

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