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サンデーサイレンス革命コミュのノーザンテースト

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http://uma2.jpn.org/thisweek/regist2.html
http://db.netkeiba.com/

代表産駒
ダイナガリバー 東京優駿(日本ダービー)、有馬記念
アンバーシャダイ 天皇賞(春)、有馬記念
ギャロップダイナ 天皇賞(秋)、安田記念
シャダイアイバー 優駿牝馬
ダイナカール 優駿牝馬
アドラーブル 優駿牝馬
シャダイソフィア 桜花賞
アスワン NHK杯、京成杯
ダイナアクトレス 毎日王冠、スプリンターズステークス、京王杯スプリングカップ
※1987年、1988年最優秀古馬牝馬
レジェンドテイオー アルゼンチン共和国杯、セントライト記念
マチカネタンホイザ 目黒記念、アメリカジョッキークラブカップ、高松宮杯
スルーオダイナ ステイヤーズステークス、ダイヤモンドステークス
ダイナフェアリー オールカマー、エプソムカップ、新潟記念
クリスザブレイヴ 富士ステークス ※最後の平地重賞優勝馬
ノーザンレインボー 中山大障害(春)
ビッグテースト 中山グランドジャンプ ※最後のGI(J・GI)勝馬
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ダイナガリバー 2400m、2500m
アンバーシャダイ 3200m、2500m
ギャロップダイナ 2000m、1600m
シャダイアイバー 2400m
ダイナカール 2400m
アドラーブル 2400m
シャダイソフィア 1600m
アスワン NHK杯、京成杯
ダイナアクトレス 毎日王冠、スプリンターズステークス、京王杯スプリングカップ
※1987年、1988年最優秀古馬牝馬
レジェンドテイオー アルゼンチン共和国杯、セントライト記念
マチカネタンホイザ 目黒記念、アメリカジョッキークラブカップ、高松宮杯
スルーオダイナ ステイヤーズステークス、ダイヤモンドステークス
ダイナフェアリー オールカマー、エプソムカップ、新潟記念
クリスザブレイヴ 富士ステークス ※最後の平地重賞優勝馬
ノーザンレインボー 中山大障害(春)
ビッグテースト 中山グランドジャンプ ※最後のGI(J・GI)勝馬

コメント(7)

ノーザンテーストは皐月賞も勝っていませんね。
ちょっと、ビックリ。
アスワン NHK杯、京成杯

過去の馬になると、調べるのが大変です。JRAは距離を変えるし。
NHK杯 2000m
京成杯  1600m
ダイナアクトレス

毎日王冠=1800m
京王杯オータム=1600m
スプリンターズステークス、京王杯スプリングカップ=1400m

代表産駒     『ウィキペディア(Wikipedia)』より
1989年産
ナリタタイセイ(NHK杯、皐月賞2着)
1990年産
テスコガリバー(阪神障害ステークス(春))
1991年産
インターライナー(日経賞)
1993年産
ゴーイングスズカ(目黒記念、福島記念、福島民報杯)
ファイトガリバー(桜花賞、優駿牝馬2着)
1995年産
アローセプテンバー(マイルグランプリ、東京シティ盃)

[編集] エピソード
生まれた時にバランスの取れた雄大な馬だったので、社台ファームの吉田善哉は生まれたばかりの同馬を見て「ダービー馬が生まれたぞ!」と言った逸話がある。
しかし顔の鼻までかかる左右不対称の白い部分(大流星)があった。馬産地では「顔に鼻までかかる大流星がある馬は大成できない」が迷信として広まっており、当初は「サクラ」の冠名で知られる全演植氏が購入するはずだったが、調教師の境勝太郎が「この馬が買われても私は預かりません」と言い、全氏に購入を断念させた経歴がある。ちなみに同馬がダービーを勝った後、全氏は境氏に「あの馬やっぱりダービー勝ったじゃない」と言ったところ、境氏は「あの馬は松山師の所に行ったから勝てたんだよ。私の所に来てたら勝てなかったよ。」と言ったという逸話がある。なお、境氏は全氏の死後書かれた著書に「今だから言えるが完全な負け惜しみだった」と書いている。
有馬記念の口取り写真には同レースで引退する同馬主の2着馬・ギャロップダイナと2頭で記念写真を撮影した。
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ダイナガリバーの後継種牡馬は駄目ですね。
アンバーシャダイ
主な産駒
1985年産
ミスターヤマノ(小倉大賞典)
1986年産
レインボーアンバー(弥生賞)
1987年産
★メジロライアン(宝塚記念、弥生賞、京都新聞杯、日経賞)
カミノクレッセ(日経新春杯、ブリーダーズゴールドカップ)
ゴールデンアワー(新潟大賞典)
1989年産
ホクセイアンバー(小倉記念)
エアジョーダン(共同通信杯4歳ステークス)
1990年産
アンバーライオン(シンザン記念)
1991年産
オンワードノーブル(フラワーカップ)
エイシンセンネン(若駒ステークス)
オースミレパード
1992年産
ベストタイアップ(中山金杯2回、東京新聞杯)
ナリタライジン(阪神障害ステークス)
1994年産
ヘッドシップ(カブトヤマ記念)
1995年産
カネトシガバナー(神戸新聞杯、愛知杯、東京ハイジャンプ、阪神スプリングジャンプ)
ホッコーアンバー(京都ジャンプステークス)
1997年産
マイネルブラウ(小倉大賞典)
1998年産
カチドキリュウ(クリスタルカップ)
1999年産
カンファーベスト(朝日チャレンジカップ、関屋記念)
2000年産
トーセンリリー(エーデルワイス賞)
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★メジロライアン(宝塚記念、弥生賞、京都新聞杯、日経賞)が
そこそこ、産駒を出しています。
ギャロップダイナ
引退後
有馬記念2着を手土産に引退したギャロップダイナは、無事種牡馬としてその血を残す事となった。種牡馬としては、流石に八大競走優勝馬を産むことは叶わなかったものの、マルマツエース(エプソムカップ)・オースミダイナー(北海道スプリントカップ)等の重賞勝ち馬を輩出。又、母の父としてもマイネソーサリス(愛知杯)を出す。地味ながらもその血を伝えている。
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ギャロップダイナは駄目ですね。
レジェンドテイオー
引退後
1990年から北海道・静内町のレックススタッドで種牡馬となったがこれといった産駒を残すことなく、1999年に用途変更となった。

エピソード
あるレースで競馬評論家の清水成駿がこの馬を本命に推したが、その理由を「だって『伝説の帝王』ですよ、負けるわけないじゃないですか」と冗談ともつかない説明をしていた。
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ノーザンテーストは、母の父を通して
受け継がれて行くようですね。

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