ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

サンデーサイレンス革命コミュの1990年からサンデーサイレンスまで

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
1990年
1位ノーザンテースト::62::8★
2位トウショウボーイ::44::6
3位ミルジョージ::::55::8★
4位モガミ:::::::39::5
5位ノーザンディクテイター34;2
1991年
1位ノーザンテースト::69::6★
2位トウショウボーイ::47::5
3位モガミ:::::::44::6★
4位マルゼンスキー:::30::5
5位リアルシャダイ:::28::3
1992年
1位ノーザンテースト::56::4★
2位リアルシャダイ:::34::1
3位アンバーシャダイ::39::3
4位モガミ:::::::26::4★
5位トウショウボーイ::24::0
1993年
1位リアルシャダイ:::51::4
2位ノーザンテースト::33::3
3位トニービン:::::27::7★
4位トウショウボーイ::35::2
5位モガミ:::::::31::2
1994年
1位トニービン:::::43::8★
2位リアルシャダイ:::41::3
3位ノーザンテースト::35::3
4位ブライアンズタイム:19::7
5位サクラユタカオー::38::5
1995年
1位サンデーサイレンス:69::11★
2位ノーザンテースト::56::5
3位ブライアンズタイム:48::4
4位トニービン:::::51::6
5位リアルシャダイ:::37::4

リーディング・サイヤーの重賞レースの寡占化が
進んだのは、社台による種付け頭数の増加によるものでしょうね。
年間の種付け頭数が多くて80頭くらいでは、
全馬がデビューする訳もないですし、
オープンまで、出世する訳でもありません。
ゆえに、重賞勝ち馬(種牡馬)がそんなに差が無かったんでしょうね。

コメント(5)

1993年8月13日、創業者吉田善哉氏が死去

やはり、吉田善哉氏の死亡に伴って
種付け頭数が多くなったと書いてあったので、合点がいきますね。
サンデーサイレンスをけなすつもりはないですが、
やはり、絶対数が多かったのは事実ですし、
重賞レースでは、半数がサンデーサイレンス産駒で占められていた
事もありました。

ですから、サンデー狙いは分かっていても
数が多いので迷うのもありました。
ですから、サンデーから買っても
違う産駒が勝ったりして、悔しい思いをしたのは
私だけではありますまい。(笑
ブライアンズタイム
主な産駒

ナリタブライアン1991年産
マヤノトップガン1992年産
タニノギムレット1999年産
ヴィクトリー2004年産1991年産
ナリタブライアン(クラシック三冠、有馬記念、朝日杯3歳ステークス)
チョウカイキャロル(優駿牝馬)
ブライアンズロマン(さくらんぼ記念、通算43勝は戦後競馬のサラ系最多勝利数)
1992年産
マヤノトップガン(菊花賞、有馬記念、宝塚記念、天皇賞(春))
1994年産
サニーブライアン(東京優駿、皐月賞)
シルクジャスティス(有馬記念)
マイネルマックス(朝日杯3歳ステークス)
1995年産
ファレノプシス(桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯)
1996年産
トーホウエンペラー(東京大賞典、マイルチャンピオンシップ南部杯)
1997年産
シルクプリマドンナ(優駿牝馬)
1998年産
ダンツフレーム(宝塚記念)
タイムパラドックス(ジャパンカップダート、川崎記念、帝王賞、JBCクラシック(2005年・2006年))
1999年産
ノーリーズン(皐月賞)
タニノギムレット(東京優駿)
2004年産
ヴィクトリー(皐月賞)
フリオーソ(ジャパンダートダービー、全日本2歳優駿)

[編集] 母の父として
ティコティコタック 父サッカーボーイ(秋華賞)
ブルーコンコルド 父フサイチコンコルド(JBCスプリント、マイルチャンピオンシップ南部杯(2006年・2007年)、JBCマイル、東京大賞典、かしわ記念)
トニービン
代表産駒

ウイニングチケット1990年産
ベガ(桜花賞、オークス)
サクラチトセオー(天皇賞(秋))
ノースフライト(安田記念、マイルチャンピオンシップ)
ウイニングチケット(日本ダービー)
1991年産
オフサイドトラップ(天皇賞(秋))
1993年産
エアグルーヴ(オークス、天皇賞(秋))
1998年産
レディパステル(オークス)
ジャングルポケット(日本ダービー、ジャパンカップ)
1999年産
テレグノシス(NHKマイルカップ)

[編集] 産駒の特徴
産駒の全体的な傾向として、やや不器用なためコーナーワークが下手で加速は遅いが、左回りの直線の長い芝コースに向き、ずば抜けたスピードこそないが後方から確実に止まらずに伸び続ける差し、追い込み馬が多い。上記の特徴を持っている東京競馬場、新潟競馬場で圧倒的な実績を残すが、中山競馬場やローカルコースでの実績はとりわけ目立ったものではない。特に東京コースが得意なのは顕著で、産駒はG1を合計13勝しているが、うち11勝を東京コースであげている。

母の父としての代表産駒

アドマイヤベガ(日本ダービー)
アドマイヤドン(朝日杯フューチュリティステークス、フェブラリーステークス、JBCクラシック3回、帝王賞、南部杯)
アドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯2回)
ビッグウルフ(ジャパンダートダービー)
ハーツクライ(有馬記念、ドバイシーマクラシック)
マルカラスカル(中山大障害)
ヴィクトリー(皐月賞)
キャプテントゥーレ(皐月賞)
母父としても、近年毎年リーディングBMSのランキング上位3位以内に入っており、非常に優秀であるが、特筆すべきはサンデーサイレンス系種牡馬との相性の良さである。 2007年11月現在、BMSでの獲得賞金額ランキングの上位5頭のうち4頭がサンデーサイレンス及びサンデーサイレンス系種牡馬の産駒である。

サンデーサイレンス
(母の父)産駒

アドマイヤムーン2003年産
2002年産
ラインクラフト:桜花賞、NHKマイルカップ(父エンドスウィープ・母マストビーラヴド)
ヴァーミリアン:川崎記念、JBCクラシック、ジャパンカップダート、東京大賞典、フェブラリーステークス(父エルコンドルパサー・母スカーレットレディ)
2003年産
フサイチリシャール:朝日杯フューチュリティステークス(父クロフネ・母フサイチエアデール)
ソングオブウインド:菊花賞(父エルコンドルパサー・母メモリアルサマー)
アドマイヤムーン:ドバイデューティーフリー、宝塚記念、ジャパンカップ(父エンドスウィープ・母マイケイティーズ)
シャドウゲイト:シンガポール航空インターナショナルカップ(父ホワイトマズル・母ファビラスターン)
2004年産
アサクサキングス:菊花賞(父ホワイトマズル・母クルーピアスター)
2005年産
トールポピー:阪神ジュベナイルフィリーズ(父ジャングルポケット・母アドマイヤサンデー)
Tale of Ekati:ウッドメモリアルステークス(父Tale of the Cat・母Silence Beauty)
レジネッタ:桜花賞(父フレンチデピュティ・母アスペンリーフ

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

サンデーサイレンス革命 更新情報

サンデーサイレンス革命のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング