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サンデーサイレンス革命コミュの【シルクロードS】ポイントゲームの掲示板

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【シルクロードS】ファイン、重賞初Vを手土産にGI挑戦へ
スプリンターとしての資質が開花したファイングレイン。重賞初Vを手土産に再びGIの舞台へと突き進む
 06年のNHKマイルC2着のファイングレインが重賞初制覇を目指し、シルクロードSに挑戦する。前走の淀短距離Sを制し、今回の舞台となる芝の6ハロン戦は2戦2勝。まだ底を見せていないスプリンターは、ここで好結果を得られれば、高松宮記念というビッグステージが見えてくる。


シルクロードSの出走予定馬へ





 春のスプリントGI・高松宮記念参戦を強く意識しながら、ファイングレインが淀の6ハロン重賞にチャレンジする。

 「ここで結果が出るようなら当然、(高松宮記念に)挑戦することになると思う。頑張って欲しいね」

 5日朝、長浜調教師が胸の内を明かした。この日は坂路で軽快なキャンターを披露。手綱を握った影山調教助手も「いい動きをしていたよ。状態は変わらずにいい」と、気配の良さに目を細めた。

 3歳春のNHKマイルC(GI)で2着に好走。そのインパクトが強かったため“1600メートルこそベスト”というイメージができあがり、意識的にマイル付近の距離を選択してきた。ところが重賞を勝つくらいの能力は間違いなくあるのに、なかなか思ったような結果が得られない。そこで方向転換を図ったのが、前走の淀短距離S。距離短縮で新味を期待した師の思惑はズバリ的中した。

 「前走の内容を見ると1200メートルが合っていそうだね。ピリッとした、いい脚を使ってくれた」

 新馬戦以来となったスプリントの舞台で、上がり3ハロン33秒4の強烈な決め脚でV。しかも、苦手と思われていた控える競馬で…。真の才能が花開いた瞬間だった。

 今回も再び、淀の1200メートルが舞台。前回よりも強敵は集まるが、56キロのハンデなら許容範囲で、何ら臆することはない。長浜調教師も「競走条件は今度も同じだからね。具合もいい意味で変わりないから」と、好勝負を期待している。

 レースを重ねながら、ようやく6ハロン戦に活路を見出したファイングレイン。この一戦で力を示して、最高の標的である高松宮記念(3月30日、中京、GI、芝1200メートル)に照準を定める。


(宇恵英志)



★京都で巻き返す・ペールギュント

 GIIの阪神Cでペールギュントは13着に大敗したが、直線で2度も前が壁になる不利。スムーズな競馬ができれば、巻き返しても驚けない。「少しだけ体は太いかもしれないが、体調自体はいい。相手は強そうだけど、1200メートルになるのはいいし、京都コースとは相性がいいからね」と橋口調教師は力をこめた。


★しぶとさが武器・クールシャローン

 一戦ごとに地力強化してきている印象のクールシャローン。前走の淀短距離S(2着)も、前々で運んで最後までしぶとく踏ん張った。「この中間も順調だし、けいこの動きからも気配はいい意味で変わりないね。正直、前回よりもメンバーは強いと思うけど、うまく立ち回ってくれれば」。目野調教師は期待を口にした。


★回避の影響なし・アグネスラズベリ

 先週の京都牝馬Sをフレグモーネのため回避したアグネスラズベリは、体調面が気になるところだ。力は十分に持っているだけに、相良調教助手は「休んだのは1日だけ。(フレグモーネの)影響はないと思うよ。1200メートルはいいし、ポン駆けも利くタイプ。前走内容もそんなに悪くなかったから」と色気を見せる。

コメント(14)

1.アストンマーチャン
2.アグネスラズベリ
3.ファイングレイン
A.アイルラヴァゲイン

1.アストンマーチャン
2.アイルラヴァゲイン
3.アグネスラズベリ
1、アストンマーチャン
2、テイエムノブシオー
3、アイルラヴァゲイン
A,クールシャローン

1、アストンマーチャン
2、テイエムノブシオー
3、クールシャローン
あ!
またやってしまった。(^^;
もう出走ですね。

マーちゃんから4 8 10って予想です
うーみゅ、かすりもせんぞ。

直線向いたときは、ゲームの哲人サン、やるなぁとおもいましたが、
ゴール前はガラリ一変でしたねぇ。
>スプリンターとしての資質が開花したファイングレイン。重賞初Vを手土産に再びGIの舞台へと突き進む

うーん、この記事、気にはなったのですが、
やはりなー、でした。

サンケイの記事、結構あたりますね。
昨日のレースでも4頭挙げて、3頭が3着まで入っているんですからね。
nobさん、流石
単勝は当ててますね。
マーチャン京都1200mでも、止まってしまいました。
どうしたんだろう。

しかし、今日の京都芝は。差し追込みばっかり。
ハロンタイム 12.3 - 10.6 - 10.8 - 11.2 - 11.9 - 12.3
上り 4F 46.2 - 3F 35.4

1000m通過が56、8
馬場を考えると、ちとオーバー・ペースだったんですね。
ゲームの哲人さん

もちろん競馬場が違うから単純に比べられないけれど、

12.0-10.3-10.8-11.1-12.0-13.2

1000m通過が56.2、あがり36.3というタイムを不良馬場でふんで、スプリンターズSを勝っている
わけですから、オーバーペースとは言い切れない気もします。

どうですかね?
ハロンタイム 12.3 - 10.6 - 10.8 - 11.2 - 11.9 - 12.3
12.0 - 10.3 - 10.8 -11.1 -12.0 -13.2
前半
上 600m 33,7
下 600m 33,1

後半
上 400m 24,2
下 400m 25,2

下の方がm逃げには有利なのは明白です。
パトロールビデオ見てみると。
http://www.jra.go.jp/JRADB/accessS.html

コースの内、外の差も結構大きかったように見えます。
勝ったファイングレインはスタートからいきなり、外に出していき。
コーナーも外外回ってます。

同じ1枠のアグネスラズベリは、スタートしてまっすぐ内に入って内内を回り。
後ろから行ってますが。-10-12- →13着。

二着コパノフウジンも中断からですが、、外外回って行っています。
結果
1、ファイングレイン
2、コパノフウジン
3、ステキシンスケクン

nobさん
1.アストンマーチャン
2.アグネスラズベリ
3.ファイングレイン   1着
A.アイルラヴァゲイン

単勝
3、550P

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