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サンデーサイレンス革命コミュの【秋華賞】新ポイント・ゲームの掲示板

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【秋華賞】ぶっつけローテも予定通り、プリンセス無敗2冠へ
無敗のオークス馬カワカミプリンセスは厩舎で十分に調整を積み、満を持して登場。テイエムオーシャンでぶっつけ秋華賞に実績のある西浦厩舎だけに、久々でも心配無用
 今週は牝馬3冠レースの最終戦・秋華賞が京都競馬場で行われる。桜花賞&オークスの1〜3着馬が激突するが、無敗のオークス馬カワカミプリンセスが、再び戴冠に挑む。4カ月半ぶりの実戦だが、管理する西浦調教師と主戦の本田騎手は平成13年のテイエムオーシャンでぶっつけを克服し、1番人気に応えて優勝した。我が道を行く調整で、自信を持って淀の舞台に臨む。


秋華賞出走予定馬へ



 デビュー4連勝で樫の女王に登りつめたカワカミプリンセス。今回の一番のポイントは、オークス以来中146日というローテーションだろう。

 過去10年でオークスから秋華賞に直行した馬は15頭で1勝14敗。オークス馬3頭も上位人気で敗れた。唯一勝利を挙げたのが平成13年のテイエムオーシャン(オークス3着)。西浦調教師&本田騎手のコンビで、今回のカワカミプリンセスと同じだ。

 オークス優勝のすぐ後に秋華賞直行のローテーションは決まった。「先生も(テイエム)オーシャンでこういう形を経験しているので、自信を持って出走できます」と深川調教助手の表情は明るい。トレーナーの決断を信じ、愛馬をベストの状態に持っていくという自らの仕事に専念してきた。

 放牧でリフレッシュ後は、開催が終わった函館競馬場に入厩し、15−15を出すまで調整は進み、9月3日に栗東トレセンに帰厩した。「第一印象はひと回り大きくなって、競走馬らしい体つきになっていましたね。落ち着きもあって、本当にいい休養になったと思いましたよ」と深川助手。その後も休みなく乗り込まれ、「春は硬さがありましたが、夏を越して体を使って走れるようになり、乗り味が良くなりました」と、馬体面だけでなく、走りにも進歩が見られるという。

 カワカミプリンセスは6月5日と遅生まれ。アドマイヤキッスは2月8日生まれで、4カ月もの違いがある。成長面でも他馬に比べて遅い。「つい2週間前にカイバ桶に歯が落ちていたんですよ。普通は春先に歯代わりするんですけどね。でも、それでカイ食いが落ちることもないし、まだ成長し続けているんですよ」と、遅生まれの“ハンデ”が大きかったオークスを快勝していることからも、夏馬を越えてライバル以上に飛躍が見込める秋は期待が高まるのも当然だ。

 5日の1週前追い切りではDWコースで本田騎手を背に、6ハロン80秒7−64秒7−51秒1−38秒0−12秒0を一杯に追われてマーク。「追い切り後も次の日に起きたら、もう体が戻っていた。1週前でほぼ態勢は整っています」と深川助手は、順調な調整を明かす。無敗の2冠牝馬誕生。カワカミプリンセスのVロードに障害は見当たらない。

(高尾幸司)



★ライジング馬なり12秒5、GI獲りへ迫力の動き

 変則日程で馬場が開放された美浦トレセン。うっすらと夜が明け始めた午前5時過ぎにウッドコースに姿を現したアサヒライジング。追い切りは僚馬キングルーキー(牡3、500万下)を7、8馬身ほど先行させ、3コーナー過ぎからピッチを上げて直線入り口で2馬身ほど後ろに取り付く。力強いフットワークで一完歩ごと肉薄し、ハナづらが合った所がゴール。5ハロン69秒3−53秒5−39秒5−12秒5を馬なりでマークしたが、数字以上の迫力ある動きで待望のGI制覇に向けて態勢を整えてきた。

 「春当時は併せ馬だと少し気持ちが入り過ぎると怖いなと思って単走でやっていたが、今は5ハロンから併せ馬ができるようになったのが何よりだね」と古賀慎調教師は精神面の成長を口にする。オークス3着後は米GIアメリカンオークスに参戦して2着。帰国後は北海道・日高町のファンタストクラブで夏を越して9月15日に美浦に帰厩した。

 「元々、肝っ玉が座った性格だったが、米国遠征がいい経験になっている。乗り込みは十分やっているし、体もふっくらとしていい感じ。あとは木曜に追えばいいでしょう」とトレーナー。乗り慣れた柴田善騎手とのコンビ復活は頼もしい限りで、底力は桜花賞馬やオークス馬とも全く遜色はない。最後の1冠だけは他の誰にも譲れない。

(片岡良典)



★“秋穫”へ好気配…アドマイヤキッス

 アドマイヤキッスは桜花賞2着、オークス4着と春2冠は1番人気に応えられなかったが、秋初戦のローズSを完勝し、改めて世代トップクラスの力を示した。山口厩務員は「前走後も順調というのが何より。おっとりした中にもやる気がみなぎっている」と引き続き好気配のようだ。春はレース当週にビッシリやっると、馬がけいこで張り切り過ぎた影響か、本番では動かなかった。今回はその教訓も踏まえ、1週前の水曜日と土曜日に、終いを伸ばして態勢は整っている。秋のアドマイヤキッスは、春と違った一面を見せてくれそうだ。


★終い12秒6…コイウタ

 吉田隼騎手との新コンビで挑むコイウタは坂路→角馬場調整。先週5日には南Wで5ハロン65秒1、終い12秒6を一杯に追われてマークした。「日増しに動きは良くなっているし、(オークスから)ぶっつけで行く不安は一切ないよ。体は成長して背丈も伸びているし、体重も10キロぐらいは増えての出走になるんじゃないかな」と奥平雅調教師はデキの良さに胸を張る。追い切りは水曜に吉田隼騎手が騎乗して行われる。

コメント(14)

1、アドマイヤキッス
2、アサヒライジング
3、ソリッドプラチナム
1、ブルーメンブラット
2、カワカミプリンセス
3、アサヒライジング
1.カワカミプリンセス
2.キストゥヘヴン
3.アサヒライジング
おいしかったのは、、いいな〜。

おしかったのは、ダメか!

しかし、オークスの結果みたいな結果。
皆があげてるアサヒは強い、パンドラも。

赤バットは、鉄人か?
シェルズレイが切りきれなくてカワカミ頭の
アサヒ、ヘヴン、フサイチ、シェルズへの馬単裏表流しと3連複流しになりました。
シェルズを切れれば、馬単、3連単ボックスでも良かったんですけれどね。
成績
http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c200608050411
オット、10、、。見損ねた。下ネタ?
残念ながら、違います。
JRAの成績の張り付けは、
エラーになってしまいますからね。
ポイント獲得者
まるこさん
単勝 260P
馬単 3320
馬連 2260
ワイド 810
単勝P 2
連対P 2

nobさん
馬連 2260
ワイド 810
単勝P 1
連対P 1

urumiさん
ワイド 1570
連対P 1

Toshi
連対P 1

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