ただとても残念だったのでは、tachikawa ayako のフラワーアレンジのショー。new york のトレンドをまったく理解していなかったし、アレンジもとてもザツで、「アメリカ人はいい加減」とかは国際人たるビジネスマンにあるまじき発言はするから一緒にいた2人のNY デザイナーはもっと怒るし、ブーケを結ぶのにすごく時間をとって苦労してたし(となりで yannick は4倍以上の大きさのやつを10分足らずで作って結んでたのに)、自分は指示を出すだけでアシスタントが全部アレンジを手がけてると自白するし、new york のデザイナーの顔にドロを塗られた気がした。