クォンタムタッチコミュの遠隔のお願い　＋追記 ６ あり＋

＊個人情報の開示はご本人の了解済みです＊


突然ですがコミュの皆様、お願いがあります。

東京都世田谷区在住の小林ジョセフさんへの遠隔、お時間があるときで結構ですので、ご参加いただけますか？

生徒さんや有志のインストラクターさんを巻き込んで、最初はあまり間隔を置けずに３回、その後毎週金曜日の夜１１：３０〜（日本時間）を今のところ７月上旬までの予定で行っています。

少しずつ進歩を実感されているのですが、いかんせん痛みの戻りがひどいらしく、できれば毎日遠隔をお願いしたいとのことなんです。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊症状＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

腰椎４番の変形による神経圧迫が原因と思われる、ひどい腰痛と下半身の痺れ。

リスクの伴う手術しか打つ手立てはないと、医師から診断されているそうです。

最初は膝の痛みを訴えていらっしゃいましたが、今までのセッションを経てそちらは改善されました。　　

が、腰痛が続いているのと、痛みがなくなったときの開放感とその後の好転反応（あるいはぶり返し）とのギャップが激しく、
かなりおつらいそうです。

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その後の経過も随時ご報告させていただきます。

練習時間を集めていらっしゃる方や、一日一善を心がけていらっしゃる方、ご協力いただければ幸いです〜！！


よろしくお願いします。



＋追記　１＋

ご参加してくださっている皆さん，本当にありがとうございます！

ジョセフさんにもお伝えしたところ，彼から「心の底からの感謝と神のご加護を！とお伝えください」とのことです。　　


ちょうど皆さんに遠隔をお願いした直前で，ジョセフさんのご容態さらに一段悪化してまして，「朝起きたら脚に全く力が入らず，立てない。それまでは座って立ち上がるのがちょっとつらかっただけなのが，力が入らない。」とのことだったのですが，今日は外出する予定だそうです。　

日本で対面セッションのできるＱＴプラクティショナーや整体師を数名ご紹介したので，そのうちのお一人のセッションを受けに行くそうです。　　


＋追記　２＋

整体師さんからの施術を受けた翌日に予想されていた痛みの更なる悪化は，全く起こりませんでした。

「きっと遠隔をしてくださった皆さんのおかげですね。　ありがとうございます。　神のご加護をお祈りするしか出来ませんが，どうぞ皆さんによろしくお伝えください。」とのことです。



＋追記 ３＋

その後も続けていただいている方，気が向いたときにふっと送ってくださっている方，ありがとうございます！

先日の金曜日の後のご連絡で，セッション時間中の体感がなくなってしまったので(以前は良く感じられていました)意識をつなげようとしたところ，急に手が暖かくなってじわじわとした感覚になり続けたとのご報告がありました。

『ＱＴをしたくてしょうがなくて，でも全く何も感じられなくてあきらめた』という過去がおありなので，次回またそのような感覚になられたら，ぜひ患部に手を当ててみてくださいとお伝えしたところ，「自分にも癒しの手が備わったのかもしれない」と，とても喜んでいらっしゃいます。

思わぬ効果が現れました。　（＾＾）

以下ジョセフさんより；
「エネルギーを送ってくださったお会いすることのない皆さんへ，重ねて感謝を送ります。　神のご加護と平安を心より祈っています。」



＋追記　４＋

新規にご参加を表明してくださった方、既存参加の方、ともにありがとうございます！

先週の金曜日のセッションで、前回感じたような手の暖かさは感じられなかったものの、ご自身でも患部に手を当ててみようと試す心持になりそうしたところ、「驚いたことに何かが吸い出されるような感覚がした。でも何の効果があったのかわからないんだけれど・・・」だそうです。

通っていらっしゃる整体師さんからのご報告によると、「腰の痛みに関しては進歩があるようで他の症状に気づけるようになってきたので、よい兆候だと思います。」とのお知らせをいただきました。

腰椎の状態の追加情報ですが、神経圧迫の直接の原因は、脊椎にカルシウムが沈着してしまう奇病・・・だそうです。　このため骨が分厚くなってしまって神経にさわっているんですね。　この詳細情報をいただくまで、私は骨の位置がゆがんでいるんだろうと勘違いしておりました・・・。（汗）


＋追記５＋

先週の金曜日のセッション数日前から、「仕方がないね」という心持にもなられたご様子です。　それまでは「何が何でも痛みをなくしたい！」というお気持ちが強かったようなので、これまた変化といえるでしょうか。　

肝心の痛みは、波のように寄せてはかえしているそうです。　間隔は、以前よりあいているようです。

新たにご参加の方、続けてくださってる方、それぞれありがとうございます！

ジョセフさんからも変わらず「神のご加護と心からの感謝を」とのことです。



＋追記６＋

たくさんの方にご尽力をしていただいたうえ、毎週金曜日のセッションの回数も重なってきたのでお支払いをなさりたい、とのお申し出がありました。　グループセッションは皆さん有志で行ってくださることなので、セッション費用はいただかないという運びとなっていましたが、かなり強くご希望してくださいました。　ですが、私一人が受け取るのも変ですし、代表としていただいたとしても皆さんに還元できないので、独断と偏見にはなりますが、サポートをしている団体へ寄付していただけたら幸いですとお伝えしたところ、ご賛同いただきました。　

その団体とは、カンボジアのシェムリアップにあるクルサーリッリエイという孤児院です。http://kruosarikriey.hp.infoseek.co.jp/welcome.jp.html

いわれなき理由で運営妨害を受けるなどして存続の危機にあったところ、日本における現支援窓口となる伊藤さんが役目を引き継ぐ形で関わることになり、今日に至っています。　　

管理人がカンボジアに行ったとき、子供の数の多さ（人口の３分の２ほどが１８歳以下の子供だとききました）とその元気のよさに、目を見張ったものです。　過ごした数日間で交流した現地の子供たちの瞳にひとかたならぬ思い入れを抱いていたところ、ひょんなことから友人を介してクルサーリッリエイと伊藤さんを知り、可能な範囲で支援するようになりました。　

オフトピックですが、皆さんが送ってくださった愛が、どこでどのようにめぐっているかのお知らせになれば・・・と思いました。

ジョセフさんから皆さんへは、引き続き謝辞をお預かりしています。　今回このような実を結ぶ流れになったこと、管理人からも改めて感謝いたします！！！