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宇宙戦艦ヤマト建造計画コミュの京都議定書

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現代の「宇宙戦艦ヤマト」は、単なる実物大プラモデルではなく、最新鋭の環境対策技術を搭載した「現代の環境救世主」との位置付けも有します。

そこで、新造船に設置される祭壇、あるいは建造記念碑には、「京都議定書」のレプリカを掲げることを提案します。

これにより、日本のアニメ文化のシンポルというだけでなく、世界レベルの環境問題に強力にアピールする施設として、カリスマ性をも併せ持つことが可能となるのではないでしょうか?

コメント(5)

となると従来の船舶用エンジンではダメですね。
何か新しいものを使って、二酸化炭素の排出量を減らさないと。
自動車は最近ハイブリッドカーなるものが出ていますが、船はどうなんでしょうか。
はい、船用エンジンでも開発は進んでいます。船の場合は発電機で起こした電力で動力モーターを回す方法です。まだ試験段階ですがタンカーなどでの実用化を目指して研究が進んでいます。
確かJR宮島航路の「みやじま丸」が二隻目の実用船だったような…
別トピ「波動エンジンと環境問題」でチラッと触れたのですが、この問題は非常に重要ですね。

ディーゼルハイブリッド、或いは最近水素エンジンで提案された「水添加」型エンジンなんてのも可能性があるかも知れません。

水素を燃料とする内燃エンジンに微量の水を噴射すると、水素の燃焼ガスの高温により水が気化して従来以上の膨張圧力を発生し、大幅に燃費が上がるということですが、ホンマかいなという気もしてます。一応特許も出てますが。

ただハイブリッドエンジンは、自動車のように機関の負荷変動の多いシステムには有効ですが、定常運転が主となる船舶用には効果が低いかもしれないですね。専門家のご意見を伺いたいところです。
>「ヤマト建造計画」で環境問題にアピールするのならば、いっそ核融合炉の実験艦として核融合技術の開発とセットで進めていく、というのはいかがでしょう?

究極的には、「核融合」エネルギーが理想的ですが、「臨界プラズマ条件」を超えて定常運転が出来るようになるまでは、まだまだ莫大な費用と時間がかかりそうです。

さらに船に乗せられるほどコンパクトにするとなると、我々が生きている間に出来るかどうかも分かりません。

もちろん努力は続けられるべきですし、ある時、突如天才が現れて画期的な技術革新が起きないとも限りません。

ま、そういったモチベーションを与え、未来の天才を発掘する場としても現代の「宇宙戦艦ヤマト」の存在価値があるかとも思います。そういった話は、別トピ「ヤマトと教育問題」で扱えればと思ってます。

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