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過去の日記集コミュの理想のハリーポッター

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理想のハリーポッター?




ハリーポッターは気晴らしに黒魔術もやっている。




ハリーポッターは気晴らしに暴れ馬と戦う。




ハリーポッターは気晴らしに安い物件を探す旅にでる。




ハリーポッターは気晴らしに学園長と二人三脚をする。




ハリーポッターは・・・



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



こんにちは


日に二回も書くなんてきっと明日は大雨だわって思っているみなみです。


なんか最近変わったです。


自分が。


自分のスタイルが。


勿論日記においてです。


昔は…


ドテ子をごり押ししてた部分もありました。


そういえば


ソンナ時期もあったねぇ。


誰?











ドテドテと歩いていった…


兎に角


やってきて良かったなぁとつくづく思います。


はじめた頃


つまり…


まだマイミクにリアルな友しかいなかった頃。


そんな頃にも理想シリーズを一人でやってましたww


よく


「なんすかこれ?」


とか


「意味分かんない」


とか


言われましたww


当然です。


書いてる人も分かってないですからww


その時にはいつも毅然とこう答えてました。


「きっとブーメランみたいにそのうち面白みが返って来るから…」





ブーメランが戻ってきたかどうかは分かりませんが…


思い起こせば


この世に生れ落ちて25年…


砂場に自分のイチモツを使って絵を描いて


バイキンが入り病院に連れてかれたこともありました。(アホです)


小学生の頃のあだ名がなみよだった時期もありました。


中学生の頃好きな女の子に告白されたのに恥ずかしくて返事が出来なくてふった事もありました。(アホです)


高校生の頃髪型がヤバくてよく後ろ指刺されました。(今もです)


あと10歳上の人と…(待て。それは止めろ!!!)








ちょっと待て!!!


この流れ


引退するみたいじゃねぇかぁ。


何事も引き際が肝心とは言うけど


僕はまだまだ現役だべ。









なんか違う。


そうじゃなくて


こんなに理想シリーズが続いたのも皆さんのおかげですww


ってことが言いたかったです。


そこで…


ナスカさんの気持ちを代弁して


柴田恭兵さんから


御礼の言葉。


「愛してるぜ!!!」


























チャンチャン。




---------------------------------------------

理想のハリーポッター?




ハリーポッターは気晴らしに朝顔の観察日記をつけている。




ハリーポッターは気晴らしに「セリーヌディオン!」と言ってみた。




ハリーポッターは気晴らしに日本中のデートスポットに雨を降らす。




ハリーポッターは気晴らしに賢者の石を使ってみた…HPが少し回復した。




ハリーポッターは・・・



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



ハロー


エブリバディ。


切羽詰ってくると日記が頻繁に更新されるみなみです。


本当に…


終わんない…


って。


こんな時は


誰か僕を夢の世界へ連れてってください。


とりあえず


5分くらい念じたら誰かが連れてってくれるのではないかと思ったので


念じます。


はぁ〜


はぁ〜


はぁ〜


はぁ〜


はぁ〜


はぁ〜


すっ


すると…


僕の背後に10歳年上の人が現れた。


しまった!!!


バックアタックかよ。


と思った次の瞬間。


その人はニヤリと含み笑いをしました。


真っ白い歯が目立つ…


歯の白さ故に


歯についた青のりも目立つ。


目立つといえばその人のお腹。


えっ!!!


妊婦??


よく見るとマタニティードレスを着用。


そして小声で…


「蹴ってる蹴ってる。」


と言っている。


一体この人は僕をどうしたいのか


不安になってきた。


ジーッと


透き通るような眼差しで


僕を見つめる妊婦。


緊張から僕の声は上ずり


やっとのことで出て来た言葉は…


「どちらへ?」











(おい!俺はタクシーの運ちゃんじゃないぞ!!!)


すると…


今まで聴いたことのないような美しい声で


「夢の世界展…」


(えっ!!!展覧会??)


少し戸惑った僕を見て間髪入れずに


「大人1200円…」


(金取るの??結構高いし…)


更に戸惑う僕。


すると今度はスッと手を差し伸べてきた


(もしや手を握れというのか??)


ドキドキドキドキ


「follow me!!!」


(えっ英語??今まで日本語だったじゃん…)


意を決して手に触れた瞬間


「チョットマッテクダサイ!!」


(かたことになってるし…)


すると僕に大きなお腹を差し出してきた…


ドキドキ


「あなたも感じて!!!」


ズキューン!!!


撃ち込まれた、ハァハァ。


確実に今鉛が僕のハートに…


言われるがままに僕は自分の耳をお腹に近づけた…


そして…


そっと耳をすます…


生命の息吹を感じるために…











グゥ〜











(えっ??腹がなってるよ…)


もう一度











グゥ〜











(確実に腹減ってるよこの人!!!)


次の瞬間僕の脳裏に閃きが舞い降りた。


もしや…


もしや…


ただの…


お腹の大きいだけの人?


アノ服は?マタニティードレスは?


もしや…


あの…


青のり…


焼きそばか?お好み焼きか?


喰ってきてるのに…


腹が…


鳴るということは…


タダの大食感かよ!!!











その後


僕はその人と夢の世界展(自腹)に行き


更に


焼肉屋に連れて行かれました。


これが僕と10歳上の人のストーリーです。














以上。

今日の日記終了。




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理想のハリーポッター?




ハリーポッターは気晴らしに体育館裏でタバコを吸う。




ハリーポッターは気晴らしに愛想笑いの練習をする。




ハリーポッターは気晴らしに回転寿司のトロを中トロに変えてみた。




ハリーポッターは気晴らしに魔法のほうきで掃き掃除をしてみたが滑稽だった。




ハリーポッターは・・・



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



こんにちわ。



たとえ人生が100回くらいやり直しがきいてももう既に100回くらいやり直してるんだろうなと思ってるみなみです。



例えば


そこに財布が落ちていて


頭の中に天使の格好をした自分と


悪魔の格好をした自分が現れて


「取っちゃえよ!!!」


とか


「警察に届けなきゃ駄目だよ!!!」


とかいう


葛藤が始まることがあるとします。


この時


この状況で


天使と悪魔が出てきてるから


葛藤が成り立ってますね。


しかし…


僕の頭の中に


悪魔と天使じゃなく


学食のおばちゃん





ジャージ姿の生活指導の先生


が出て来たら…


一体どうなるのでしょうか?


検証してみます。


(あっ!!!財布だ!!!)


おばちゃん  「今日は油揚げおまけしとくから…」


(おばちゃん…財布の相談なんだけど…)


生活指導   「お前髪パーマかけてるだろ?駄目だぞ!!!」


(…この歳で指導されてもなぁ…)


う〜ん


やっぱり


うまくいきませんでしたね。


ってことで


明日の日記に使って欲しい単語募集のコーナーです。


皆さんが書き込んでくれた単語を全部使って日記を書きますww


例えば


「餃子」を使って欲しかったら「餃子」と書いて下さい。


応募ドシドシ待ってます。。


その間僕も


舞ってます。。




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理想のハリーポッター?




ハリーポッターは気晴らしに自分を毛虫に変えてみたらかぶれた。




ハリーポッターは気晴らしに性感帯を自分でいじってみた。




ハリーポッターは気晴らしに新聞配達を手伝ってみたら仕事の辛さが分かった。




ハリーポッターは気晴らしに手錠をしてみた…少し興奮した。




ハリーポッターは・・・



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



こんにちわ


今日の日記は長いです。


昨日の夜は凄い雷でしたね。


雨も降ったようで今日は気持ちの良い天気でした。


それで…


郵便ポストに差出人不明の手紙が入ってました。


ナンだろうと思って


セカセカ開けていたら…


ピッと指を切ってしまいました。


よくありますよね。


紙で指を切ること…


紙のくせに…


あっちの角度になると途端に強くなりやがって…


かなり窮鼠猫を噛む的な感じがプンプン匂いますね。


紙のくせにみなみです。


まぁいいや。


だって今日はウキウキな日だからね。


雨季なのにウキウキ気分で浮き浮き輪を「うっ!!!」





「気は確かか?」








だから今日はそういうことを書く予定ではなかっただろ!!!


おっちゃん…


(俺のマイミクでもないのに何で知ってる…)


おっちゃんに睨まれてるので…


とりあえず書いてみるか。


ちなみに…


単語のおさらい。


チラシ寿司
ドクターペッパー
祖師ヶ谷大蔵
パーマネント
テルテル坊主
おっぱい
ももんが
ドジっ娘、メガネっ娘!
太陽
ハイパーヨーヨー
夏の薄着の下から透けるブラ!
西麻布
出張
扁桃腺
ささくれ
カトちゃんペッ
堂々巡り
未成年喫煙
世界の中心で、○○をさけぶ
体験工房
ヒップホップ
紙おむつ(6回)



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         「日のあたる場所で…」



私はとある会社の社長であり右肘にいつも紙おむつを付けてることで有名だ。


でも…


実はその紙おむつの中でももんがを飼っているという事実は誰も知らない。


今日は出張先から戻ってきたばかりの部下である「パーマネント3号」が話したいことがあると言ってきた。


ちなみにパーマン3号(パーマネント3号の省略)は両方の膝に紙おむつをつけている。


(3号のくせに何の用だろうか…)


「社長!!!一体どういうつもりでこんな会議を開くんですか?」


体験公房(社長室のことをここの会社ではそう呼ぶ)の扉が開いたかと思ったら突然パーマン3号の声が聞こえてきた。


「ナンだね?パーマン3号。」


「だ か ら !!!」


「君!!!」


「その前に両膝の紙おむつを直しなさい!!ずれてるよ。」


パーマン3号はセカセカと言われた通りに紙おむつを直し始めた。


その姿に…


見とれてしまった…


夏の薄着の下から透けるブラ!


最高だ…


いかんいかん。僕のハイパーヨーヨーが…


私はなんとしたことを考えているんだ。


相手はパーマン3号だぞ!!!


しかし…


1度気になると何度も視界に入ってしまう。


ようやくパーマン3号が片方の紙おむつを直した。


すると…


今度は立てひざをついた。


片方の足をたてるともう片方の紙おむつが外れてしまい。


何度も何度も片足つけては片足外れるということを繰り返していた。


これは明らかな堂々巡りである


そう思っていた矢先…


!!!


社長の目が釘付けになった。


そこには…


完全なるおっぱい。


完全に見とれる社長…


すると…


目が合ってしまった。


「社長何見てるんですか?」


気づいていないパーマン3号。


しかし明らかに顔が火照っている社長…


社長はなんとか誤魔化そうとして


とりあえず


「カトちゃんペッ!!!」











暫く流れる沈黙…








しかし


気を使ったパーマン3号が


「社長は未だにドリフ世代満載なんですね。」





良かった誤魔化せた。


そこで社長は…


「祖師ヶ谷大蔵はどうだった?出張先の?」


攻めに出た。


違う話に持っていくことで自分のペースを取り戻したいという考えのようだ!


ちなみに西麻布のお年寄りによると


この話法をチラシ寿司と言うらしい。


どうやら相手の気を散らすところから来ているもよう…


さて。


この作戦が成功した社長は調子に乗ってしまった。


パーマン3号にドクターペッパーを手渡してしまった…


これはパナマの田舎では求愛を示す行為である。


という事を社長は知らなかった…


しかし…


パーマン3号は知っていた。


急にドクターペッパーを渡され


ドキッとする。


ひとたび相手のことを意識すると…


もうてんやわんやである。


頬が赤らみながらもパーマン3号は誠意に答えるべく


その場でテルテル坊主を作り始めた。


パーマン3号が何をしてるのか気になった社長は…


こっそり鼻くそをほじっていた。


ほじくってみたが…


人差し指にささくれがあって気になってきた。


しかも結構痛い。


これは思い切って取ってやろうと思い…


ひっぱった!!!


うっ…


社長はあまりの痛さに


「ささくれ!!!」


と叫んでいた…


テルテル坊主を作っている途中で急に社長が叫んだのを見て


パーマン3号は


世界の中心で、ささくれをさけぶ社長に益々惹かれてしまった。


そして…


社長の人差し指を見ると


軽く血がでていた。


そこでパーマン3号は血止めのおまじないとして


「ドジっ娘、メガネっ娘!」


といいながら魔女のような仕草をした。


その魔女のような動きを見た社長は何処と無くヒップホップを感じずにはいられなかった。


このパーマン3号をいつか太陽のあたる放課後の教室で見てみたい


と感じていた。


西日のあたる教室で僕だけに歌ってくれるヒップホップ…


曲名は勿論


「未成年喫煙者の腫れた扁桃腺!!!」


この曲で僕は…


ふと我にかえると目の前にはパーマン3号の顔が…


少しビックリしたがその真剣な眼差しに引き込まれた。


そっとテルテル坊主が差し出された。


意味は良くわからなかったが差し出されたので


受け取った。


その瞬間。


急にパーマン3号が抱きついてきた。


少し予想外の展開だが


とりあえず抱きしめかえした。


先ほど渡されたのはテルテル坊主なんかではなくてもっともっと暖かいものの様に感じられた。


右肘の紙おむつからはももんがも嬉しそうに顔を出していた…


丁度そこに


雲の隙間から太陽の光が二人を祝福するかのように体験工房を照らしていた。





















終わり。
















今回は僕の友達で子供が生まれたという報告が入ったので彼らを祝福する意味合いもこめてこの内容ですww

末永くお幸せに。




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理想のハリーポッター〜番外編〜




ハリーポッターは魔法使いなのに交通事故によくあう。


ハリーポッターの部屋に忍び込む。


ハリーポッターが使ったあとの歯ブラシ。


ハリーポッターも目隠ししてる。


ハリーポッターと作ったシチュー。


ハリーポッターに似ている子供の将来。


ハリーポッターからのマイミク申請を拒否。


ハリーポッターだと言い張る人の背中。


ハリーポッターには着て欲しくない服。


ハリーポッターとも言える新聞配達の親父。


ハリーポッターって走るの遅くない?


ハリーポッターっぽいマグカップ。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



こんにちわ。


運命というか出会いというのは不思議なものだなと思っているみなみです。


少し考えてみました。


もし自分が日本の大学に通っていたら


どうなったのか?








かなりの不適合者だったのでは…


浮きまくってしまう気がします。


そこで


原因を考えてみました。


小学校は…


今でも鮮明に覚えているのは…


スカートめくりが好きでした。


ジャングルジムのてっぺんでイチモツを…





兎に角担任に放課後呼び出されて怒られました。








でもこれは小学生という点で個人的にセーフとみなします。


その後…


小学校6年生の11月に転校。


ありえません。


はっきり言って新しい学校に馴染めるはずも無く…


一匹狼になる。


結局…


その学校の文集に自分の情報は最後のアドレスしか載らず


購入せずww


さらに校歌も覚える気にならず卒業式でも感動はナッシング。


そして中学校。


相変わらず小学校時代の破天荒さは微塵もみせず…


これといって僕らしい思い出がありません。


あっ…


思い出しました。


後輩のとある方からのラブレターの内容が衝撃的でした。


正確には覚えてませんが


僕が3年でその方は1年でした。


まだ1学期だったと思います。


放課後…


いきなり知らない人達に囲まれました。


これはきっと鯨を捕獲する時の作戦です。


それで手紙だけを渡されて開放されました。


これはきっとキャッチ&リリースの精神ですね。


その内容は…


兎に角


好きだ好きだ好きだ好きだ


とたくさん書いてありました。


この作者は質より量を重んじるみたいです。


最後に…


もし


私とつきあってくれるんなら…


明日の昼休みに


1年3組の教室の前を横切ってください…








ええぇぇ


横切る…


微妙…


あんなに手紙には好き好き好きと書いてあったのに…


僕からの返事は横切るだけでいいのか…


しかし


手紙には相手の情報が全く書いてなかったため


横切ることは出来ませんでした。


しかし…


その後も何通も頂きました。


しかも毎回締めの台詞は…


横切ってください!!!


すごいよ。


もはや僕に1年3組の教室を横切って欲しいだけなのでは?


とも思えます。


かなり脱線しましたが


中学の思い出これくらい。


といってもこれも決して自分がしたことではないよなぁ。


さて次は高校です。


僕は男子校に入学してしまいました。


初日…


見渡す限りの制服姿の男。


3年の先輩方の顔があまりにも老け込んでて


引いた。


初めてのクラス…


皆打ち解けづらい。。


ふと誰かが下ネタを発した。


すると…


ダムが決壊したかのように皆下ネタで盛り上った。


親しくなるきっかけはやはり下ネタのようです。


しかしこの環境に適応するのには大して時間がかかりませんでした。


周りに女子がいないということはこうもノビノビとできるんだ


と思いました。


そうです


きっとここら辺から羞恥心という単語が僕の辞書からそぎ落とされた気がします。


色々やりすぎてとても一度には書けません。


その代表的なものとして





これは凄いですよね。


あとは文化祭です。


勿論僕の高校は男子校ですから女子を呼ぶのがメインです。


大盛り上がりです。


てんやわんやです。


ちなみに僕は生徒会の役員でもありましたので


権力を駆使して


目立ちまくりました。


正門前の特設ステージでの物まね歌合戦では


北島三郎を2年連続でやり


3年次のクラスの出し物でお笑いライブもしました。


クラス中お客さんで溢れ


アンコールがでた時には


しびれました。


どうやら人前に立つのは平気のようです。


どうでもいいけど…


この分析長いよ。


だから今日は終わり。


きっと続きはあした。




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理想のハリーポッター?




ハリーポッターは気晴らしにマグロ漁船に乗ってみた。




ハリーポッターは気晴らしに誕生パーティーを開いたが参加者はいつもの面子だった。




ハリーポッターは気晴らしに自分を筋肉質な男性に変えてみた…気持ち悪いと思った。




ハリーポッターは気晴らしにロックミュージシャンのライブに行ったがいまいちノリきれなかった。




ハリーポッターは・・・




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


こんにちわ


最近やさぐれているみなみです。








出だしがやけにシンプルじゃないか!!!








おっちゃん…


のっけから駄目出ししないでよ…








さて昨日の続き。


高校3年間で全く勉強しなかったので


普通に落選。


何にも面白くない日々を過ごす。


完全なる飼育を見る。


自分もいる意味社会に飼われていると思う。


あまり考えないまま


渡米。


ゲイの友達が出来る。


彼の名はボブ。


200キロを超える体。


体というよりはむしろ…


でっかい角煮。


ダンスを学んでる学生です。


つまり


踊れる角煮。


実は…


最初の頃彼がゲイとは知らずに


何度もハグしてました。


あの時の彼の嬉しそうな顔。


そういう意味だったのかと気づいてから…


ハグしなくなるのも悪いので


僕はハグしました。


何度も何度も…


彼の部屋で初めてゲイのビデオを見ました。


勿論モザイク無しです。


2人とも筋肉質です。


感度を表す声がやけに低い。


ああああぁぁぁぁぁ


気持ち悪い。


それ以来徐々に彼とは疎遠に。


この頃から


とりあえず髪型をいろいろやってみる。


スキンヘッド。


モヒカン。


ロン毛。


ロン毛+金髪。


アフロ。


さて


ここまで書いて一体何のために振り返っているのか…


アフロにする前に


ミクシーはじめる。


アフロにしてから人増える。


それで現在。


運命的に出会った皆さんに感謝です。


きっとこっちに来てなかったら


ミクシーもやっていないし


アフロにもなってないし。


普通の人だったのでしょう。


そう考えると


人生とは


なんと不思議なモノなんでしょう。


これからも


よろしくお願いします。。



















追伸

キリ番まで18




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理想のハリーポッター?




ハリーポッターは気晴らしに秋葉原に行った…妙に居心地がよかった。




ハリーポッターは気晴らしにレストランで生姜焼き定食を注文したら舌打ちされた。




ハリーポッターは気晴らしに腹に力を入れてみた…しかし何も起こらなかった。




ハリーポッターは気晴らしにフクロウを空に放った…戻ってこなかった。




ハリーポッターは・・・




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



こんにちわ。


実家の僕の部屋がとてつもなく狭いみなみです。


これは本当です。


だから実家に帰ると肩身が狭いです。


特に今日は此れと言って思いつきませんwww


ということで


全く面白くない日記とはどういう日記だろう?


う〜ん








例えば


バトンを真面目に答える。


今日の出来事を分刻みで報告する。


スペイン語で書いてみる。


乳製品について熱く語る。


なんか違うなぁ。


でもとりあえず。


今日は真面目にバトンをやってみよう。


TAMAYOさんからの


夢バトン♪


●小さい頃、何になりたかった?

幼稚園 凧を作る職人(文集にそう書いてあった)
小学校 プロ野球選手(文集にそう書いてあった)
中学校 アナウンサー(文集にそう書いてあった)
高校生 漫才師   (確かそう思っていた)

●その夢は叶った?

どれにも向かっていません。
今からなれそうなのは…
凧職人に弟子入りくらいです。

●現在の夢は?

とりあえず色んな物や人や場所を心のカメラで撮りたいです。

●宝くじで3億円当たったら?

マイミクの人全員で飲み会。

●昨晩見た夢は?

昨晩は徹夜してたために寝てません。
その前の日は友達のおかんに髪の毛凄いねって言われる夢でした。

●この人の夢を聞きたいと思う5人は?

今現在の足跡から選びます。

えすさん

けんたろーさん

メグ春子さん

★ナナ★さん

PIKO(*´∀`*)さん


は〜


普通にやった。


難しいなぁ。


「それではあの〜」


「人見知りな村長からの言葉です。」


ドキドキな村長「mixiからのお知らせです。よ〜いち さんのページ全体のアクセス数が17000アクセスを超えました。記念すべき17000アクセス目の訪問者はてつと さんでした!」


村人A「ひぇ〜、めでてぇ」


村人B「どうやら2回目らしいぜ」


村人C「1が1つと7が1つと0が3つとはねぇ」


村人D「キリ番ってなんだべぇ」


村人A「俺台詞変わってねぇ」(ガムとチョコを一緒に食べるとガムがなくなる)


村人E「俺、今でもランドセルでジム通ってるのに…」


村人F「室伏さん、あんたランドセル似合わないべ!」


村人ABC「んだべ、んだべ」


村人D「キリ番ってなんだべぇ」


パンチパーマの田口さん「きりのいい番号じゃねぇ〜の」


村人ABCEF「なるほどねぇ」


村人D「キリ番ってなんだべぇ」


「それではあの〜」


「もうすぐオペが始まる村長からの言葉です。」


ブラックジャックを意識する村長「mixiからのお知らせです。よ〜いち さんのページ全体のアクセス数が17000アクセス…


友よ。


おめでとう。















私事ですが。

このところ頻繁にプロフィールを更新してます。

それだけ。




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理想のハリーポッター?




ハリーポッターは気晴らしに溜まっている洗濯物を片付けた。




ハリーポッターは気晴らしに宿題のドリルをやった。




ハリーポッターは気晴らしにCDを全部あいうえお順に並べ替えた。




ハリーポッターは気晴らしに青春18切符で旅にでた。




ハリーポッターはフクロウを探しに出た。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



こんにちわ。


上から読んでも下から読んでもみなみです。


先日「セント・オブ・ウーマン 」を見ました。


僕は好きですこの映画。


いや


もとい。


大好きです。


何が素晴らしいかなんて書けないくらいです。


兎に角


心が感じます。


胸躍ります。








自分の気持ちとは表現するのが難しいです。


空想日記だったら


いともたやすくスラスラ書けるのに…


などど


感傷に浸っていると


おっちゃんが出てきそうなので


バトンです。


昨日に引き続きバトンです。


閣下さんから盗みましたww


自分向きだと思います。


口説き文句ですって。


ドキドキです。


10問あるのでこれで10人は口説けるはずですww


とりあえず前半と後半で分けてみます。


シリアスなのと可愛らしい笑いが入ってるのとで。


☆恥を捨てろ、考えるなバトン ☆

【注意】
これは常人には精神ダメージがかなり大きいバトンです。
見る時は5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから見てください。

以下のキーワードを絡める(もしくは連想させる)
口説き台詞を自分で考え、悶えながら回答して下さい。
答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります。

【恥を捨てろ、考えるな】
*リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨*


■キーワード1 『雪』


あなたの声が僕の心に響く時それは粉雪となって降り積もる。


■キーワード2 『月』


僕はあなたが照らす月明かりに向かって歩き続ける。


■キーワード3 『花』


僕の心に咲く一輪の花。それこそが君への想い。


■キーワード4 『鳥』


人生という大空をあなたと一緒に飛んで生きたい。


■キーワード5 『風』


あなたという風をこれからも一番近いところで感じていたいんだ。


■キーワード6 『無』


「でさ〜そのこ焼きそばパンが…」

「…」

「無視すんなよ!!!」

「…」


「俺らが50になったらきっと無視なんて日常茶飯事なんだからよ!!!」

(ズキューン!!!)


■キーワード7 『光』


「なぁ?」

「何?

「俺の頭が光りだすまでそばにいてくれないかな。」

(ズキューン!!!)


■キーワード8 『水』


「やばいよ!!!」

「どうしたの?」

「俺に水かけてくれよ。」

「何で?」

「お前への想いで心が燃えてんだよ。」

(ズキューン!!!)


■キーワード9 『火』


「何見てるのよ?」

「…」

「ねぇ?」

「やっべぇ〜」

「えっ?」

「マジ見とれた。」

「はぁ?」

「お前マジ凄い。俺の心に火つけやがった。」

(ズキューン!!!)


■キーワード10 『時』


「一緒にいると凄く落ち着くな。」

「うん。そうね」

「まるで僕達の時間だけ48時間あるみたいだね。」

(ズキューン!!!)


■このバトンを回す生け贄5人

男性の人やってみてくださいww


思いのほか時間かかりました。


折角なので


寸評。

「雪」 粉雪って単語を使えばどうにかなると思っている。

「月」 雪山で遭難した人みたいだな。

「花」 君って使いたかった。

「鳥」 これは時間かかった。

「風」 ありきたり。

「無」 ここから一気に筆が進む。

「光」 やっぱハゲは使いやすい。

「水」 本当にかけたら駄目ですよ。

「火」 トータルテンボスみたいだな。

「時」 意味不明。


自分的には楽しめました。


詩を書いた時以来です。


ロマンチックな自分が出てきたのは。


それでは。


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