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全怪獣怪人大百科SEEDコミュの冷凍怪獣バルゴン・・・

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こんにちは はじめまして@

大人になった今でも、
「怪獣」「怪物」「怪人」が好きでたまらないのです@@
中でもワタシをこの深みにハメてくれたのが・・・・

「大怪獣決闘ガメラ対バルゴン」(1966年 大映)の、
冷凍怪獣バルゴンなのです::::
といっても、リアルタイムで観たわけではなく
高校生の頃に3本立てのリバイバル上映が初見でした。

・・・生物感あふれる造型、そして背中のトゲから放つ
   息を飲むほど美しい あの「虹」;;;
   圧搾空気を搾りだしたような独特の鳴き声;;;
   長い角からシャープに流れる精悍なツラがまえ;;
   ;;;;あぁ もう好きすき!!!!

フィギュアとかでイイのがあれば傍に置いときたいんでスけど、
コレ!といった決定打が見つからないのが残念です・・
   
**************

こんなワタシですが、皆さん よろしくお願いします@@@
   

コメント(11)

>ヒデ坊さん

ガシャポンのHGシリーズのバルゴンなんかどうでしょうか?
最初のは10年近く前に出たから中古屋でも結構な値段になってるけど、
1・2年前に復刻版(リペイントされてます)で出た奴はそんなに大した価格でも
ないはず(たぶん5・600円くらい)。
小さいけど、ちゃんと舌もビョーンと伸びた状態で造型されている
なかなかのスグレモノです。
レカ15さま

さっそく有難うございます!
「アレ」ですね? もちろんGetですよ@@
適度なデフォルメと動きのあるポーズで、お気に入りのひとつです!
・・・舌のパーツ、なくしちゃいましたけどね;;(泣

怪獣ガレージキットの原型師の人によると、
バルゴンは顔を似せるのが、とても難しい怪獣だそうで・・・
ワタシも昔、粘土で造ったことがありますけど
見る角度によっては全然違う顔に見えたりして;;;

・・・今も持ってますよ(^^;)
ヒデ坊さん

お持ちでしたか。それは良かった。

作品内容に触れると、小野寺(だったかな?)という極悪人がいましたね。
バルゴン誘導作戦の際にも、空気読まずにダイヤを強奪して、結果バルゴンに喰われて・・・
「てめえ一人で喰われろ!」とTVに向かって突っ込みましたよ。
正直、怪獣よりタチ悪い奴でしたよ・・・。

バルゴンに話を戻すと、背中から出す虹状の光線が綺麗でしたね。
ヒデ坊さんはじめまして!
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

ガメラのライバルといったらなんとなくギャオスと言う風潮ですが、バルゴンを忘れちゃダメですよね。(笑)
仰る通り造形的にも美しいですよね。

玩具なら昔バンダイが出していた大きい方のソフビがけっこうよかったと思いましたけど、入手無理ですね。(苦笑)
レカ15さま

「このダイヤは俺がもらう権利があるんだ!!」
・・・と、最後の台詞でしたね@@

以前に見つけた15cm大のフィギュアには、バルゴンの舌先に
ちっちゃな小野寺が付いていて、思わずニヤリでした。。

;;;ちなみに、演じた藤山浩二さんですが
   20年ほど前に恐喝&暴行容疑で逮捕されてたような;;;

・・・「地」だったんですね・・・・あの名演@@@@
くちびるサマ

こちらこそよろしく@@

いえいえ 平成ガメラに2度に渡って出演したのデすから
ギャオスもあなどれませんよ!!!

それから・・・・

バンダイソフビの「アレ」ですね?
数年前に友人とのトレードで手放しちゃいマした;;;
;;;後悔してます・・・・orz
映画公開当時に日東化学が出していたソフビが
出来が良くて欲しかったんですけど、
古物屋でついてた値段が、14万円・・・・・・
最近、マーミットから出た復刻版も少数生産とのコトで、
逃してしまいました(笑) ・・やれやれ・・・
「ガメラ対バルゴン」は、ガメラシリーズで唯一「ガメラ=子供の味方」という設定を封印し、あくまで大人の世界で物語が推移する異色作と言っていいでしょう。

バルゴンは出現の経緯といい、フォルムといい、対決の舞台(大阪)といい、明らかに「ゴジラの逆襲」でのアンギラスを意識した造りになっていますが(誘導作戦が悪人の「妨害」で失敗するあたりも似てますね)、ガメラの「火」に対する「氷(冷凍光線)」、半ば強引とも言える「虹の殺人光線」というファンタジックな設定で、名怪獣となりました。

バルゴンを世に出した原因を作ったのが、水虫治療の赤外線ライトだったという設定も面白かったですね。その治療を勧めた船医を好演した藤岡琢也さんが亡くなられました。合掌。
>ヒデ坊さん

遅くなってすみません。小野寺役の藤山浩二さんは快傑ズバット14話(かな?)でも
赤耳一家のボス、赤耳って役を演じてましたね。
例によって用心棒が倒されたら情けなく逃げ惑ってましたが。

> 釋辰量 さん

ドラマ部分はえらく生々しかった覚えがあります。
船医役が藤岡琢也さんだったのですか、知らなかった。
20年程前にTVで一回見たっきりだったので・・・合掌。
ご無沙汰しております。
トピ立てしてからもう15年あまりも経ったのですね。。。

私自身もあれから様々な人生の転機がありましたが怪獣好きは変わりません(照笑
しかし家族も増え家が手狭になったので長年の怪獣コレクションも新規の入手を
控えるようになり膨大なグッズも大半は倉庫や物置で眠っててもらうことになりました。
それでも収まり切れないものや身近に置きたいものは許される限りのスペースで
今も所狭しと場所を占め、部屋にいる時の私を見守ってくれております(^^)

さて、トピタイトルのバルゴン♪

そんな私が久しぶりに中野ブロードウェイに出かけた時に・・・出逢ってしまったのです!
そう・・・私にとって「決定版」と言える、正にイメージどおりの彼(彼女?)に。
再現造形が難しいと言われたバルゴンをよくぞここまで再現してくれました!
エクスプラス製30cmサイズとやや大きめで¥もなかなかイイ値段でしたが、
それだけの価値はあると感じ少し迷った(←理由は上記のとおり)末に
我が家にお迎えとあいなりました。。。。。
今にも動き出してあの独特の鳴き声を発しそうな生物感あふれる造形はさすがですね。
・・・・・・配置スペースをつくるのに苦労しましたが;;;;

もう一枚の画像は私が高校生の頃に、池袋文芸座の特撮プログラムで
初めてスクリーンで動くバルゴンを観たあと感動と情熱の赴くまま
記憶と写真だけを頼りに造り上げたものです。・・・大事にとってあるんですよ、今もね☆
・・・・・・ちなみに写真に撮って当時の『宇宙船』に投稿しました(^^;)

>>[9]
15年という時を超えて、またこちらに素敵なご投稿、おかえりなさい、そして感謝いたします。
右側のお写真、ご自作なんですか!どこかで見たような商品かと思いましたが!なるほど、宇宙船に投稿。かすかに覚えていたかもしれません。(笑)
愛情あふれる造形で、素晴らしいです。
エクスプラスのもご入手出来て何よりです。
あらためて、久々のご投稿でうれしい限りです。
>>[10]

本当にお久しぶりです。
投稿こそしてませんでしたが、毎年の干支怪獣トピ立ては
いつも拝見しておりました^^
見返してみますとどのトピも皆さんの怪獣愛があふれていたんですね♪

今回は私が一番好きなバルゴンが手元に来たので
嬉しさの余りのご報告を!というものでした。
尻尾の長い四つ足形態でけっこう大きいので、置き場所に苦労しましたが
いままでいたハイパーギャオスにそこから移動してもらいました。
・・・ギャオスは別の棚でなんだか不服そうです;;;;


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