ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

山野草に魅せられて♪コミュの2<野菜の花>

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「野の花」とは少し違うかもしれませんが、
野菜の花も面白いので撮ってゆきたいと思っています。
しかし、アップするトピがないので、勝手に建てさせていただきました。
こんなトピも有っていいんじゃないかと思います。
皆さんのご参加をお待ちしています。

管理人さん、
悪しからずご了承下さい。

先ずはゴボウの花から。
アザミの一種の根がヤマゴボウとして売られていますが、
こうして花を見ていますと、まさしくアザミに近いと思いますね。
ピンクの花もあります。

コメント(48)

 初めて参加する新座者です。
 
 よろしくお願いいたします。


 広大な北の大地に咲くジャガイモ畑です。


 

 
スイカ(西瓜)の花
 雌花(左)にはちゃんとスイカの原型がついている。
 右側は雄花。
 ウリ科の花で、基本的な花の構造はナンキン、キュウリ、ウリ、メロン
 ズッキーニなどと同じである。
ラッカセイ(落花生)の花
 マメ科特有の蝶型花。
 受粉が成立すると花茎が延びて地中に入り、
 地中で俵型の殻の中に通常2個の実を結ぶ。
 この俵ごと湯がいたものが落花生で、
 殻をむけば茶色い薄皮に包まれた南京豆、
 この薄皮もむいて塩味をつけたのがピーナッツと呼ばれる。
 名前を変えてゆくのが面白い。


 
トマトです。
ナス科の野菜多いですね。
自宅となりの空き家にて
大きな石のあいだから、いつの間にか
トマトらしきものが。
どうしてこんなところから生えてきたのか?

>喬木、はしやんさん
ごぼうの花、初めて見ました!
ホント、アザミみたいですね。

>シミちゃんさん
にんじんはよく、へただけ水に浮かべて、涼しげな
葉っぱを生やして台所のグリーンにしていますが、
レースフラワーみたいな花が咲くんですね♪
綺麗ですぴかぴか(新しい)
イネ(稲)イネ科イネ属
 学名 Oriza sativa
 いわずと知れたおコメの生る草である。
 台風の被害などを避けるため、早期栽培のコシヒカリが植えられ、
 もうはや、稲穂が出ている。

 中の写真はイネの花、オシベが外部に出ている。
 そよ風によって花粉が飛んで、受粉が完了するが、
 強風であっては障害となる。

 右の写真は、お百姓さんが最も嫌うヒエの穂である。
 昔のお百姓はおコメを殆ど年貢として取り上げられ、
 このヒエも重要な食料であったそうな、
 ヒエ〜っexclamation

 ヒエ(稗) イネ科イヌビエ属
 学名 Echinochloa utilis
 イヌビエに似る。日本では古くから栽培されていたが、
 原産は中国と推定されている。現在は雑草として稲作の邪魔者扱いである。
写真左
 ゴマ(胡麻)ゴマ科ゴマ属の一年草。
 学名:Sesamum indicum
 インドまたはエジプトあるいはアフリカ原産とされる。古くから食用とされ、
 日本には胡(中国西域・シルクロード)を経由して入ったとされる。
 健康食品としても注目されている。

写真右
 インゲンマメ(隠元豆) マメ科インゲンマメ属 別名「三度豆」(?)
 学名 Phseolus vulgaris 英名common bean
 中国から日本にもたらせたのは禅僧隠元ということでこの名がある。
 サヤインゲン(鞘隠元)は若い鞘ごと食べ、
 完熟したものがインゲンマメで、同じものである。

トウガン(冬瓜)はウリ科トウガン属の1種からなる単型属
 学名 Benincasa hispida
 英名 wax gourd,  winter melon 中国では冬瓜をトングワと発音
 巻きひげをもつ蔓性一年草植物。原産地は熱帯アジアまたはインドとされ、
 東南アジア、南洋諸島、南部オーストラリア、インド地方に自生している。

写真左は雌花、ウリ科など巻ヒゲのある植物は、
 この巻きヒゲが強烈なスプリング効果を発揮し、
 強風などからつるを守り、大きくなった果実を支える。
 巧まざる自然の知恵である。
写真中 雌花の子房は軟毛に覆われている。
 この毛は生長すると落ちるタイプと、そのままのタイプがあるようだ。
写真右 雄花
ミョウガ(茗荷)ショウガ科しょうが属
 学名 Zingiber mioga
 本州から九州の山野に自生状況のものもあるが、
 通常は栽培される多年草。
 花期は8〜10月で、長楕円形形で5〜7cmの花序から、
 披針形または挟卵型の苞の腋から淡黄色の一日花を次々咲かせる。
 若い芽と蕾の花序を独特の芳香があり、香辛料として使用される。
 花が咲いてしまえば甘酢漬けにして食べるとよい。
 学名のmiogaは日本語茗荷をラテン語化ししたもの。
昨日のミョウガの花は、花の美しさに負けましたので、
今日改めて撮りなおし、再度アップします。
説明は省略しますので、上の#18を参照下さい。
いんげんの花と実?(食べられるいんげん)
娘の通っていた保育園で育ててます芽
他にきゅうり、ゴーヤなどもありましたが前出なので割愛。。
スイトピーや他のまめ科の花は、
みな蝶々みたいで可愛いです(*^x^*)
さくら@あやママ さん
 食べられるインゲン・・・って、断ってますが、
 食べられないインゲンってあるンexclamation & question(笑い)

 失礼、冷やかしたりしてごめん。

 インゲンマメは「隠元禅師」が中国から導入した豆で、この名があります。
 あおい間に鞘ごと食べるのは「サヤインゲン」で、
 熟した豆が「インゲンマメ」、どちらも同じものです。
 今年2回ほどカメラに収めましたが、
 1回目はピン甘、2回目は角度が悪くて失敗、
 結局アップできませんでした。
◇喬木、はしやんさん
あはは・・突っ込まれてしまいました(笑)
今、読むとへんな表現ですね!
よく天然とかさくら語録〜と主人にはからかわれています。

実家は元農家で料理もするので、一般な野菜は知っていますよ(^^;

わたしの投稿写真はほぼ携帯カメラなので
みなさんのように(デジカメか一眼かしら?)あまり鮮明ではありませんが。

茗荷の花も初めてみました。
少し蘭に似ていますね?
むかしは自宅で採って食べていましたが、今は買って食べてます。。
秋ウコンの花が咲きました。

ウコン(鬱金、宇金、郁金、玉金)ショウガ科ウコン属
 学名 Curcuma longa  [ syn. C. domestica ]。(※)
 英語名ターメリック (turmeric)。別名 秋ウコン、キゾメグサ(黄染草)
 香辛料、着色料、生薬として用いられる多年草。
 インド料理のカレーに使われることから、ヒンディー語・ウルドゥー語・
 グジャラーティー語のハルディ (Haldi) でも知られる。
 他に、沖縄方言のウッチン、インドネシア語・マレー語のクニッツ (kunyit)、
 ハワイ語のオレナ (Ōlena) などでも知られる。
 「鬱金」の原義は「鮮やかな黄色」。呉音「ウッコン」が転訛し
 ウコンとなった。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 上部の白いものは花ではなく、花序付属体か苞葉のようで、
 花のありかを知らせる指標の役目を果たしているように思え、
 その下部にある黄色いものが本当の花であるようだ。
   (※)現在の学名はCurcuma domestica が採用されている。

写真左 ウコンの花(全姿)
写真中 白く変化した苞葉(?)
写真右 ウコンの花
ヤマノイモ(山芋)  ヤマノイモ科  

 学名:Dioscorea japonica
 別名:ジネンジョ(自然薯),ジネンジョウ(自然生)
 花期:夏
'09/8/07 撮影

裏山の花シリーズ
この花は雄花でしょうか。
昔、友達と山芋掘りを経験した事がありますが、根の深さは驚くばかりで、
苦労して採った味は、素晴らしいものでしたよ。
又、秋には葉の元に「ムカゴ」が出来ますが、
これと一緒に、ご飯を炊いて食べるとか。
元々、海沿い町育ちだから、この「むかごご飯」は食べた事がありませんね。
ようやくパソコンの修理がなってかえって来ました。
早速、畑のにらの花をアップしてみました。
まだテストアップの段階です。
アーティチョーク(6月末) 和名は朝鮮アザミだそうです
ある会で歩いている時に出会いました
イタリア料理に使うとか?背丈位、背丈以上あったように思います

ニラの花きれいですね、好きです
山芋の花、私も先日初めて見つけました
野菜の花ではなく・・・実(種)ですが・・・。
ヤマイモのムカゴ。
ムカゴご飯にするとおいしいです。
             (8/20:撮影)
ニラ(韮)  ユリ科  

 学名:Allium tuberosum
 花期:夏〜秋
'09/8/28 撮影

あの野菜のニラの花です。
シベ好きには、やはり撮って置きたい花ですね。
この花は畑で撮ったのではなく、路肩に忘れられた様にスクッと伸びて咲いていましたよ。
今年は花が咲く予定のミツバです、
筑波山からお招きした野生種(2年生)です!
※2年生=昨年発芽した子

鉢は 峠の釜めしの容器の底に穴を明け 再利用・・・エコであります!
伝説と言われる、亀戸大根の花が咲きました!
種の採取が楽しみであります。
ねずみ大根が咲きました、
辛味大根の仲間で 小さな大根です。
筑波山からお招きしたミツバが咲きそうです!
香がソフトで葉が大ききいのが特徴で お気に入りですワイングラス

3ヶ月ほど前、台所でしなびていた
タマネギを鉢に植えていたら
花を咲かせてくれました。
>>[38]
タマネギの花は初めて拝見しました!
種子が取れるとおもしろくなりそうですね。
>>[39]

こんにちは(^-^)

あ〜るんるん種を採取する事も
できるかもしれませんね(^_^)v

鉢植えなので、ちょっと不安
ですが、もう少し見守って
あげますね(*^^*)
>>[35] のネギ坊主も
このままにしていたら
花が咲くのでは
ありませんか?

咲いたら見てみたいです。
長ネギの花(*^^*)
>>[41]
少しですが種子が採れました、すでに蒔いてあり・・・発芽が楽しみです!!
坊主ができてから、新芽がでてしまい栄養を盗られて・・・種が少なかったです。
>>[42]

あらるんるん種が採れたんですね(*^^*)

そうそう、ネギ坊主から新芽が
出るんですよねたらーっ(汗)

その場合でも、増やす事が
できるんでしょうか?

でも、採取した種を蒔いたんですねるんるん
発芽が楽しみですね(*^^*)
報告をお待ちしてます、
>>[43]
「42」の説明が不適切でした、改めて説明します。
画像
2個のネギ(幹)が立っていますが・・・、
・左の枯れそうな幹はネギボウズができた親です
・右の太い幹は根元から新しく出てきた新芽です(生長が早いです)
(普通は、葱坊主ができると種育てに専念しますが・・・このネギはネギボウズができた直後に根元に新芽をだしました)
その結果・・・ネギボウズは栄養不足となり 種が少なかったです。

採取して蒔いた種は まだ発芽しません・・・発芽したら報告しますね・・・
>>[45]

おはようございます(^^)
なるほど、そういう事なんですね。

タマネギって、そういう増えかたを
するんですね。
種と子ネギが出来るのは
お陰で知りました(^-^)

では、ネギ坊主から小さな葉っぱが
出ているのものはどういう
事なんでしょうね、ネギを育てた
事がないので、分からない事が
いっぱいです。(((^_^;)

わざわざ画像で教えて下さって
ありがとうございました(*^^*)
>>[46]
ネギボウズから直接子ネギができるネギもあります、
ヤグラネギです、
家にもありましたが、栽培に失敗して・・・今はありません。
>>[47]

そうです!これです。
こういう種類なんですね。
ヤグラネギって、初めて
知りました(^-^)

ありがとうございました(о´∀`о)

ログインすると、残り11件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

山野草に魅せられて♪ 更新情報

山野草に魅せられて♪のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング