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花形敬・大西政寛情報交換会コミュの同年生まれの有名人

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花形敬と同年(1930)生まれの注目の有名人は二谷英明、スティーブマックイーン、竹村健一、岸田今日子、クリントイーストウッド、深作欣二、ショーンコネリー、野坂昭如等々。
大西政寛と同年(1923)生まれの注目の有名人は内海桂子、三国連太郎、大山倍達、金子信雄、司馬遼太郎、小林桂樹、白井義男等々。
生きている方には、これからも元気な姿を見せてほしい。
先日亡くなった丹波哲郎氏は1922年生まれですので、大西政寛よりも一つ年上です。

コメント(14)

こんにちわ。花形敬の動画が観たいです。
花形敬の動画は、九段下駅のすぐそばにある昭和館にあります。私は昨年8月に観たのですが、もし変更がなければ、映像・音響室で、視聴できますよ。
有難うございます。上京した際には足を運べればと思います。
どういたしまして。兄さんのご出身は、かの聖地で、現住所はかの傑作「フラガール」の舞台となった地ですね。羨ましい。魚介類も旨いし。今では東京までもそう遠くありませんね。
有難うございます。万年氏のお墓参りに行った事があります。生前にお酒を飲まない事をすっかり忘れて(恥)、お酒をお墓に置いてきてしまい、後から気がつき後悔しました。甘い物にすればよかった…。以前は井の頭線池の上近辺に住んでいました(笑)。東京までは常磐線で2時間20分程です。
兄さん、マイミクありがとうございます。宜しくお願いします。コミュニティもりあげていきましょう。ちょっと怖い気もします(笑)。
万年氏の墓はどこにあるのですか?お亡くなりになったのは割と近年ですよね?加納氏や森田氏も近年です。
加納氏も酒を飲まなかったですよね。
その道の面々は意外と下戸で甘いものが好きな方が多い気がします。あるいは、花形敬のように酒豪です。つまり極端です。
これには何か、法則がありそうです。
下戸は酔って発散しない分、日常的に、不満、鬱屈を発散するのではないでしょうか。
一方、花形敬のような酒豪は、飲まずにいられない深い鬱屈があり、結果、酔う事により、余計に鬱屈、闘争心がむき出しに高まって爆発するのではないでしょうか。
酒に依存する者は繊細だと思います。飲まずにはいられない。喫わずにはいられない。私もついつい酒に依存しており、酔わなければ口説く事もできない。酔うと声がでかくなります。
今後、花形敬への想いを書きこんだり、花形敬のゆかりの地を巡って、写真を載せたいと思っております。
花形敬のゆかりの地を巡って>楽しみにしています。万年氏の墓は清岸寺http://www.namas.co.jp/info.php?shr=893だったかと思います。7〜8年前の記憶なので確かではないのですが。「飲酒度と性質」のお話面白いですね。私も依存派です(爆)。
そうでしたか。ということは万年氏がお亡くなりになったのは結構前ですね。
花形ゆかりの地巡りは、構想はできています。経堂小、そのすぐ近くにある実家、千歳中、豪徳寺付近にある、安藤氏が建立したであろう墓(寺の名前:ちょっと度忘れしました)、徘徊したであろう渋谷の宇田川町、そして殺された現場。殺害現場付近に行ったことがあるのですが、ちょっとずれていましたので、また行きたいのです。殺害現場は現在の二子の或る大きな工場前の路上と、ほぼ確信しております。これは結構貴重な情報だと思います。
早く行きたいのですが、なんやかんやでなかなか行けません。
それと凄く気になっているのは、花形敬の子供(本からすると腹違いの子が二人いると思うのですが)が今どこでなにしているのかという事です。年齢的には50前後でしょう。是非、お会いしてみたいです。二人の伴侶とも、お会いしたいのです。
花形敬は今では、昭和のヒーローなのです。興味本位である事を否定できませんが、純粋に憧れているわけですから、お会いする権利があると勝手に思っております。
また大西政寛が愛した恋人は、その後どうなったのでしょうか。
大西政寛は確かに凶悪な殺人鬼ですが、やはり哀しきヒーローです。いいわるいとかということではなく、正直惹かれてしまいます。花形も大西も、どうしても男の本能に訴えてくるのです。
私がこの世で最も嫌いなのは、筋のない変質的な不条理な犯罪です。
いかなる場合でも犯罪は悪い。これは否定できない。でもその犯罪に筋のあるある種の男の美しさを感じるとどうしても惹かれてしまいます。
筋のない変質的な不条理な犯罪の影に、脳の損傷、異質や幼年期の過程環境の影響もあるのかも知れませんね。万年氏の言葉で「損を平気でできるのが任侠で、できないのが普通の男だ。それができれば、八百屋の小父さんでも、タクシーの運転手さんでも任侠で、できなければ、そんなもんは、たとえ組長・総長でも任侠ではない」に痺れました。宮崎学氏の著書からの引用ですが。

大西政寛氏については「悪魔のキューピー」に掲載された写真と人物像のギャップに、本を読みながら幾度無く掲載写真を眺めてました。

二人の伴侶からの花形啓氏には興味ありますね。お会いできる事を願ってます。
今日蔓延している筋の通らないむちゃくちゃな犯罪、事件、これはなんなのか。毎日犯罪が起き、ニュースになっているので、必ずその事について、毎日考えてしまいます。先天的にせよ後天的にせよ、病気でしょう。あるいは、ひょっとしたら、人類が自らを滅亡に導くための、自然現象かもしれません。
自然現象であれなんであれ、我々としては抵抗し、対処しなければなりません。
私が思うに、原因がなんであれ、不条理な犯罪や自殺は狂気であり病気です。つまり理解できないから狂気であり、理屈ぬきで阻止することが先決だと思います。それなのに警察は事件が起きなければ動けない。裁判も人権がどうのという立場をとっている。マスコミはただただ、原因を分析したり推測したり批判したりしている。
「きちがいに刃物」という言葉がありますが、目の前でそういう状況に遭遇したら理由とか、人権とか言ってられません。とにかく逃げるか殺すかしかありません。でないと殺られちゃいます。今日の日本は、そんな差し迫った状況にあると思います。なのに社会は今までのような平和的のんきなやり方で対処している。犯罪のスピードに大幅に遅れている。
ただしさすがにこの所、序所にではありますが、スピード解決を求める傾向が民衆の間では兆している気がします。
映画「スクラップヘブン」「ダディフライ」等など、そして、記録的大ヒット「デスノート」が象徴しています。また、愚連隊や任侠に憧れる者も密かに増えているのではないでしょうか。なにしろ戦後の愚連隊や任侠は国家、警察、司法のようなのんきな手続きや、理由づけよりも先にスピーディーに阻止していました。万年氏はその代表格ですよね。(つづく)
戦後、ヤクザは警察に利用され、治安が確立すると、みそもくそもいっしょに暴対法とかなんとかいって追いやった。その結果異国マフィヤや不条理な犯罪が増えてます。
異国マフィヤと手をくんだり、不条理な悪事を働く暴力団も沢山いるでしょうが、それらと戦う本来の任侠道を第一とする男もいるわけです。それを法律に反すると(法律は手段であって目的ではない。金もそうです。)十派一からげに暴力団と雑に括って縛っています。
九州の溝下氏等は任侠という美学に生きる男です。もっともっと自由に活躍していただきたい。
今日、いじめ、自殺が流行っていますが、昔からいじめはありましたが、自殺は今のようになかったでしょう。一番の理由は別にありますが、花形のような番長がいなくなった事も要因のひとつだとおもいます。花形はそりゃ暴れん坊ですが、基本的に弱いものには優しく、それをいじめるいじめっ子をぶっとばしました。弱いものは花形に助けを求め、花形は待ってました、喧嘩ができるとばかりに、いじめっこをぼこぼこにしたのではないでしょうが。だから花形はそこそこ喧嘩が強い者や、いじめっこには死神とかと忌み嫌われ、恐れられ、弱者には頼られれました。
花形が殺された最大の要因は、金を準備できなかったからだと思います。花形には金がなかった。うらを返せば、弱者から、あまり報酬をとったりしなかったのではないでしょうか。只酒飲めればそれでいい程度だったのではないでしょうか。
花形が魅力的な最大の理由は素手の喧嘩なら誰にも負けないということ、その一点だけが、ずば抜けている点でしょう。その単純さ、純粋さこそ、最も美しい。
人間、ひとつのことを極めることすら難しい。せめてひとつのことだけは全身全霊をささげて打ち込みたい。面ではなく、線になりたい。強い直線に。
ある学者が英雄:源義家だって暴力団にすぎない的な本を書きました。アル意味リアルで、なるほどと思いました。でも違うと思います。武力、武闘、と暴力は同一ではない。弱きを助け強きを挫く。なんとしても筋を通すのが武であると思います。
ところで大西政寛ですが、兄さんのおっしゃる通り、彼の所業と彼の姿とのギャップが、ポイントです。私はそこに惹かれました。
結局顔です。わたくしは顔とか目が素敵だと惹かれてしまいます。
大西が、いかにも暴れん坊のかっぷくのいい容姿だったら、大して惹かれなかったに違いありません。
純粋に加え、アクセント・コントラストが、何事も魅力ではないでしょうか。
大西を映画にするなら、ラルクのHIDEが最適かと思います。梅宮とか、ましてや江夏とかぜんぜん違うでしょう。
ちなみに花形は、身長、年齢とかからすると永井大?(もうちょっと、凄み、迫力が必要ですが)が適任かと。豊川も身長的にいいですが、年齢的に、それと肉体的にちょっと。
不条理な犯罪や自殺が多いですね。自殺は、ある種ブームのように命を粗末にしているのをニュースで知ると、「命の尊さを知らない子供たち」と思っていたのですが、中高年も自殺が多いのを知り、社会全体が病んでいますよね。見習える大人が周りにいない。

九州の溝下氏の書籍は未読なので、機会があれば読んでみます。

「疵」陣内孝則、「安藤組外伝/人斬り舎弟」菅原文太「実録・安藤組外伝 餓狼の掟」哀川翔が花形を演じていますね。永井大も髪型を変え、凄みを出せば面白かもです。
もうこのさい、死にたい奴は死ねばいいですよ(石原慎太郎みたい)。死に行く者、病人は止められない。ただだた、くだらないことで死に行く者をもったいないと思う。どうせ死ぬならでっかい事ができるのに。もっともそう考える者は死なず、自殺する者は思いつめて病気になっている。まあ病死ですよ。意識がしっかりしていて、死ぬことは素晴らしい。三島由紀夫とか、幕末の志士とかは大した者ですよ。男ですよ。自殺と自決は全く相反する。
溝下氏、僕も著作はまだ読んでいませんが、傑作:兇健と呼ばれた男に華々しく登場します。興味を持っていたところ溝下氏のドキュメントビデオがあったので観ましたら、やはりいい男でした。サイトで部下が名品といっていましたが、まさにそうです。今日珍しい、貴重な侠です。目が凄い。男の顔は履歴書と大宅壮一が安藤氏を評しましたが全くその通り。男の顔、特に目はその男の歴史を物語る。因みに女は上手く化けるからわかりにくい。
花形を演じた中で最も近いのは、修羅場の人間学の・・・名前度忘れしました。(酒のせいで度忘れ。)あのスクールウォーズの・・・。あれは一番良かった。
それと、梶原兄弟を描いたすてごろで赤井氏が演じたのも本物だけにパンチがリアルだった。ところで、梶原氏の弟(名前がでてこない、まき・・・)は本当に花形と格闘してひきわけたのでしょうか?ちなみに花形満は花形敬から名前をとったそうです。梶原氏も花形敬が好きだったのでしょう。
永井大の件、さすがに兄さんは鋭い。そうなんですよ、髪型を変えればと私もいつも思うのです。年齢的、骨格的、身長、肉体的に、ぴったりですよ。もっと深みを身につけて是非、演じてほしい。あと声が違う。花形の声は、太くて(低くはない)いかにもヤクザっぽいです。

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