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そうだ、世界を飛ぼうコミュのロンドン・ヒースロー空港の入国審査

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9月にJALのマイレージの特典でドイツに行きます。ただ、希望日のドイツ行きの飛行機がとれなかったので、ロンドンまで行って、1泊ロンドンに宿泊後にトランジットでドイツに行きます。

今、一番心配している事がヒースロー空港の入国審査の質問です。ネットとかで見るとかなり厳しく、場合によっては別室に連れて行かれたり、プライベートの事も根掘り葉掘り聞かれた等々が書いてありまして、恥ずかしながら、英語に自信がないので、ちょっとナーバスになっています。

特に最近はテロの影響でより厳しくなったと聞いていますが、最近、行かれた方がいらっしゃいましたら、どうだったか&アドバイスを頂ければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。

コメント(18)

過去にワーキングホリディの経験があったり他国の居住ビザを持っていたり、EU各国の入国スタンプがやたら多かったりしなければそんなに根掘り葉掘りではないと思います。私の場合はパスポート自体が在ロンドン日本領事館発行なのとアメリカの居住ビザがパスポートに付いてるのでよく根掘り葉掘り聞かれますが。とりあえず帰りのチケットを見せるのとクレジットカードを多めに持っていく、現金を多めに持っていけば、それを見せればそんなに言われないはずですし、解からない質問には「英語が解かりません」と言った方がいいです。多分ヘタにしゃべれる方が喧嘩ふっかけられるのでそんなにしゃべれない方がいいかも。私は来週ロンドンに行きますがGWにスペインに行ってるのでまたいちゃもんつけられそうで居間からイヤーな気分です。
今月ロンドンに出張しました。ヒースローの入国審査ほど、質問攻めにあったことはないのは事実です。ただ私の場合は、今のパスポートを米国で取得した事と、入国目的がビジネスなので、ビジネスの内容を事細かに質問されます。英語に自信がなければ、何を聞かれても「サイト・シーイング!」を連発すれば、日本発行のパスポートを所持する日本人なら、そんなにヒドイ目に合わないと思います(観光で英国入国した友人達の感想の総括)。
ヒースローは20代、30代女性に厳しい傾向があります。結婚相手探し、と思われてるんじゃないかという説が。ちなみに私が質問攻めにあった時の質問は

目的は? 「友達に会うため」
滞在期間は? 「10日間」
滞在場所は? 「友達の家」
友達の家はどこ? 「King's Corss」
友達は何人? 「日本人」
男?女? 「女」
友達の職業は? 「学生」
どこの学校? 「St. Martins」
何の勉強してる人? 「グラフィック・デザイン」
いつ卒業予定?  「1年後」
その子バイトしてる? 「してません」
じゃあ学費や生活費は? 「親からの仕送りで」
親の職業は? 「グラフィック・デザイナー」


と続きましたが正直、そこそこ仲のいい友達の事でも答えられなくて当たり前みたいな質問も含まれてますよね。正直、I don't fuckin' know!と言いたいのを堪えて全部答えました。たまたま知ってたし。
ヒースローは「友人に会いに来た」「家族に会いに来た」と言うと
根掘り葉掘り質問されると聞きましたよ。だから、普通に観光や、
他国に行く前にロンドンストップオーバーでヒースロー入り
なら大した心配はいらないと思います。ドイツ行きの航空券、
ロンドンとドイツの宿のバウチャー、帰国の航空券などをを
パスポートと一緒に提出してしまえば楽かな、とも思います。
 私は、入国カードの記入漏れでかなり噛みつかれました。たぶん1時間位は質問攻めされてましたね。

 入国カードのブランクを埋めたのですが、「嘘でしょ」と言われ、「じゃあ、ホテルに連絡して確認してください」と言っても「それはできない」と言われ、さんざんくだらない質問や所持金、カード、手荷物のチェックをされました。

 私がイラついて質問に対して「あんたには関係ないでしょ!」と怒鳴ったら、やっとすごーくイヤそうにスタンプを押してくれました。

 もう、ヒースローからは入国しないと固く誓いました。

 いけっちさんは、にこやかにトランジットだよっと次のチケットを出せばたぶん問題ないとは思いますが、頑張ってください。
ようは、英国としては、国内で働かれて
ポンドを持ち出されるのを嫌っているんです。
だから、学生もバイトはひとつしてはダメとか、
いろいろ制限を設けています。

結論から言いますと、いけっちさんは最高級に安全です。
(もちろん責任は持てません/相対的に、です)

普通なら、みなさんがお書きのように
「所持金があること」が第一条件です。
次いで、「本国にきちんと職業があること」
「短期であること」「最近の欧州出入国履歴数」
「滞在するホテルの予約証明書の有無」でしょう。

いけっちさんのプロフィールを見たところ
日本に定職があるそうですし、何よりも!!!
たった1日+ドイツへの出国航空券(出国する証明)があるとのこと。
1日で出て行くこと、それを証明できることがデカイです。
プラスこぎれいな格好さえされていれば、まず大丈夫です。
「何日ですか?」と聞かれたら
「明日出ます。目的地がドイツなので」で、OKと思います。
全く問題ありませんよ!!!
と思います。
一番大切なのは帰りのチケットです。
あとは、滞在場所とお金かな。
sight seeingって唱えれば余裕なハズ♪
パスポートと一緒にチケット渡せば、
理由聞かれるくらいでしょ☆
入国カードしっかり書けば大丈夫だと思います。自分のパスポートにはブルガリア、セルビアのスタンプに入国拒否のサインがされていたのでビビってましたが何もなかったで〜す!
私も何度も入国してて、今もイタリアに仕事で住んでるんで月一回は買出しに行きますし、怪しい国のスタンプ満載のパスポートですが、いつもパスポートさえもちゃんと見ないですけどねえ。やる気なさそうに、どのぐらい滞在、はあはあ、と言われぺタッとスタンプ押されておしまいですねえ。

年齢も妙齢の女です。独身ですし。向こうとしては一番警戒するグループに属すると思うんですけどね。

彼氏が向こうにいますので、会いに行くといっても「楽しんでね!」と言われ、今はいい季節ですねえなんてお愛想言いますよ。ホテルの予約証明も一回も出したことないですよ。仕事もきかれたことなし。一時期無職でしたけど、何も言われなかったです。チケットは毎回往復ですけど、毎回見てくれないですねえ。

ヒースローだけじゃなくって地方空港も入国問題ないですよ。地方だとあんまり日本人こないので、本当に嬉しそうに「日本からですかあ」とか聞かれて。さあさあ、こちらへなどと優先して通していただけることもありますよ。

あえて重要なことといえば雰囲気ですかねえ。大英帝国の方々は、たとえ外人であっても礼儀正しい人が好きですから、パスポートを丁寧に出す、へろうと挨拶する、見てもらったらサンキューは言った方が良いですよ。あろスマイルを忘れずに。

あとはこぎれいな格好ですかね。ヒッピー系の格好(ドレッドヘアー、インド風布で作ったスカート、ボディピアス)とか、露出度の高い格好はNGかなと。それとラッパー系の格好。例えばトレーナー、ダボダボジーンズなんかはNGかと。

ワタクシの在住するイタリヤの入国管理は大変愉快で、管理官が男だとナンパしてきたり、オカンと一緒の時は管理官が皆で日本語を裏で練習してて我々がきたとたんに「こにちわああ」と挨拶されたことがありましたねえ。アメリカだとナンパしてくる人も多いなあ・・・

エゲレスももうちょっと日本人にはゆるくして欲しいですね。
イギリス人ってたまーーーーーに、アジアアレルギーな人が居るんですよ。。10YOSHIEさんのご友人は、そういう人に当たったんだと思います。運が悪い・・・・と思うしかないのかなぁ。私なら、怒ってその場に居座って、『上の人を連れて来い!!』とか叫んでると思われます。なにぶん旅行日程に余裕が無いので。。

でも、大半のイギリス人は日本人に対してそんな態度取らないですし、『あ、観光ね、ハイハイ』って感じでスタンプくれますよ。もし偶然変な人に当たったら、断固として戦うしかないです〜。。頑張って!!
私の時は、何しにきたかといつまでいるのかくらいしか聞かれませんでしたが、友人はいくらもってきたのかって聞かれたあげく財布を出されて中身を出されてました。
友人いわく、緊張して挙動不振になったためだそうです。
堂々としてれば平気ですよ!!!
楽しんできてください。
皆さんおっしゃってますが「観光です」で大丈夫だと思います。いろいろ聞かれたときにだけ、説明すればいいんじゃないでしょうか。

ご心配なら、事情を説明する英文を作って持って行けば、お守り代わりにもなるかと。焦ると余計に英単語なんか出てこなくなりますし、うっかり変なことを言ってしまったら怖いですもんね。

入国審査のコワイ話ばかり聞いてると嫌な想像をしてしまうものなので、自分には関係ない、と割り切って行きましょう。一泊ですぐ出国するんだし。関係ない関係ない、と自分に言い聞かせて。

上の方もおっしゃっていますが、挨拶オススメします。係官も人間ですもんねぇ。それに、自分の緊張も少しはほぐれるかも。どうぞ、よいご旅行になりますように。
私の友達で日本からまずオランダに住む友達に会うために
入国、そのついでに、本人にしてみれば「近いし」くらいな感覚で
ロンドンに住む私に会いにきてくれた友達がいます。

転職と新しい仕事の合間を縫っての彼なりのバカンスでした。
そしたら別室に連れて行かれたらしく、係員から授業中の
私の所(一応、ロンドンでの身元引き受け人)まで
電話がかかって来て私の住所、大学、コース、担任の先生の名前、
何年ロンドンに住んでるのか、あと何年住むつもりなのか、
バイトはしているのか、この男は彼氏なのか、など

やたら質問されました。私が直接引き取りにいかなければ
彼は釈放すらしてもらえませんでした。

彼の格好に問題があったとは思えないし、実際日本人の
英語能力の低さをヒースロー職員が知らないとも思えないのに
相当突っ込んだ質問攻撃をされてしどろもどろだったようです。

担当の係員運が悪かったんですかね。
アジア人嫌いの白人はいくらでもいますからね。

何はともあれ、良いご旅行を。どうして係員にわざわざ
愛想を振りまかなきゃいけないのか、実際疑問ですが、
そーゆうのが活きて来るもんだと私も思います。
>コメントを頂いた皆様へ
色々とありがとうございました。とても安心しました。
緊張せずに貴重なドイツ旅行を楽しんできます。
ありがとうございました!

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