ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

佐々木丸美コミュの一緒に探してください m ( _ _ ) m

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
9月の襟裳「風の館」での佐々木丸美展に備え、ちょっとした資料を作成してみようと思い、丸美作品の中から、「百人浜」や襟裳の歴史・風土についての興味深い記述を探しています。
先日から、館シリーズと伝説シリーズを記憶をたどりながら読み返しているのですが、どうしても見つからないキーワードがあって、どの作品のどこにあったのかが判明せず、悪戦苦闘しております。
我が家にある単行本・文庫本をただ今検索中ですが、なっかなか見つかりません。私一人で探すより、ここは人海戦術で、皆さんの力をお借りしようと思い、トピをたてさせていただきました。

★探しているキーワード★
?「南部藩の御用船」が百人浜沖で沈んだ・・・、という具体的な記述
?「百人浜」という名前の由来についての記述
?「一石一字塔」に関する記述
?「悲恋沼」に関する記述  

※これらは、かつて私が自身が詳細を知りたくて、調べた結果を記憶しているだけなのか、きちんと本文に書いてあったのか、定かでないのです。 

もしお心当たりがありましたら、書き込みでも、メッセージでも構いませんので、情報を寄せていただけたら、とてもとても嬉しいです。
できれば作品のタイトル(講談社版かブッキング版かを明記)とページ数など書き添えてくださると嬉しいです。

?〜?について、それぞれ覚えがなければ、そう書いてくださるのも情報の一つですので、合わせてよろしくお願いいたします。

コメント(9)

水に描かれた館に あった記憶があります。
具体的には いま 出先なので あとから。
>ふなちゃん
>みきちぃ さん

早速の書き込みありがとう!(>_<)
最近はこのコミュもROMだけの方が多くなってきて、
(復刊しちゃったし、盛り上がるようなタイムリーな話題もないからかなぁ・・・。)
閑散とした感じだったので、反応が返ってきてほっとしてます。

物凄くは急いでませんが、出来るだけ早く判明すればそれだけ
先の作業が楽になるので、ご協力くださる方が多いのは大歓迎です。

ぜひ心当たりの箇所があれば、確認して追記をお願いします。


百人浜関連は『崖の館』の2頁に

| 百人浜の哀れな伝説が今も生きている。冬の嵐に難破し海に投げ出された人々は岸にたどりつきなが
| らも、あまりの寒さに倒れ全員が凍死したという。助けを求めた泣き声が波にのって今日も聞こえて
| くるという。

とあるんですが,どこかで,もう少し詳しい記述があった気がして
『夢館』という気がして眺めてみたんです発見できませんでした.

石関連で,『崖の館』の61頁に石を百個集めて積む話はありますが
これは関係ないかな.
水に描かれた館を チラッと 見ましたが なかなか 該当箇所は みつからず。
たしか 最初の方 少女が 館に着いた辺りの みんなの 会話だった気がしたのですが 空振りです。
週末は 例によって 野球観戦なので 本が 調べられません。
時間を ください。
>felisさん
ありがとぉ〜〜〜〜〜。(^^)

ひとつ謎が解けました。
石を百個積み上げて、遭難して亡くなった人たちを供養する、というシーンだけが頭に残っていて。。。
やっぱり「崖」に出てきてたんですね。
涼子の回想シーンでしたか! 見落としてました。

「一石一字塔」という表記自体はなかったように記憶していましたから、供養する方法だけが脳裏に残っていたようで、勝手に本文に出てきたように思ったのかもしれません。
 
あ〜〜〜〜、スッキリしました。


>ふなちゃん
ありがとう〜〜〜。
暇なときに気に留めて探してもらえれば十分です。
急がないので、よろしくお願いします。
こんにちは。

ブッキング版「水に描かれた館」
132ページ2行目
「凍てつく海に散った百人の御魂、彼らが無念のために今も海辺をさすらうのか、」の文があります。

何か見つけたら、また書き込みしますね。
>みきちぃさん
あ〜っ,そこです.
何となくひっかかってて拾えなかった部分.(単行本『夢館』だと177頁)

それから,『崖の館』117頁最後のあたり〜118頁にも,百人浜の話を少し由莉ちゃんが喋ってます.
『南部藩の御用船』というのは,どっかで見た気はするけど…『館』三冊ではない気も…う〜ん.

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

佐々木丸美 更新情報

佐々木丸美のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング