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マーケティングコミュの自動車販売におけるネットの利用について

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会社で輸入車の中古車販売を行なっております。

販売手段のひとつとして、インターネットを利用しているのですが、大きな効果を上げていないのが現状です。

理由として考えられるのは、ネット利用率の低い地方であること、予算がなく大きく宣伝できない点が考えられます。

まずはリアルな販売店のある県に特化して展開していきたいのですが、何か良いアイディアがあればいいなと思い、書き込みしました。。。

個人的にはローラー作戦で、取扱い商品のブランドイメージにあったショップ等に告知ツールを展開してもらう方法も一つの手だと考えております。

何かありました宜しくお願いします☆

コメント(18)

輸入車の中古車販売業というのは、漠然としていて何か特色はありますか?

差別化要因があれば、最初はそこが顧客への訴求要因となると思いますよ。←自社のブランディング

例えば
(1)現代自動車では輸入中古車○○県No1
←○○市とか○○町の方が面白いかもしれませんが…。
(2)国内初オーダーメードで輸入中古車を仕入れます!
(3)購入後1年間の無料保障

告知予算が無ければ
(1)mixi等で輸入中古車コミュを立ち上げる←口コミ戦略&ターゲットマーケ
(2)○○県で輸入中古車の販売業者とアライアンス

等など…

色々考えられますが、ローラー作戦もターゲットを初期、第2期ターゲット顧客は絞るべきでしょうね。

そして自社は輸入中古車市場でどのポジションか?
県ではどのポジションか?
競合他社の戦略は?
ニッチにおける、差別化戦略は?
具体的目標は(マーケット&売上etc)
自社のブランドは?

すみません。色々記入してしまいましたが…
いなこさんへ

書き込みありがとうございます☆

訴求要因としては…
・県内唯一の認定中古車取扱い店

でしょうか。
シェア的にも県内だけ見れば、一位となります。


告知予算が無ければ
(1)mixi等で輸入中古車コミュを立ち上げる←口コミ戦略&ターゲットマーケ
(2)○○県で輸入中古車の販売業者とアライアンス

>そうですね、(1)に関しては行なおうと思ってますが、どちらかというとすでに立ち上がっている地域コミュに書き込みのが簡単なのかな…と。
ネットで中古の外車探して、リアル店舗に行ってっていうパターンで
去年の末に買いました。

お店のHP、見られればもっとまともなことがいえるのですが、
マーケティング的には「ターゲットを明確化」することで
アドバイスも変わります。

その要因、簡単に上げると、

年齢・性別・職業・訴求のポイント(高級感か?価格か?など)・趣味趣向 など

今のお客さまの購入動機を分析した上で、次の段階に入ります。これは二者択一です。
「今のお客さん」と同じような人に告知するのか?
「今までとは違う客層」への拡大を狙うのか?

インターネットという媒体のヘビーユーザー層は30歳代です。
20歳代は携帯にいきますし、30代は就職した頃とインター
ネットの発展期を仕事を通じて体験した人が多いため、プラ
イベートでもネットを離せない人たちが多くなっています。
(私もそのひとりなわけですが・・・。)

このあたりの情報源、自宅にはないのでご要望があれば会社
で探します。(汗)

ネットユーザーのマス的な特質を調べ、それに対してどのような
広告戦略を練るのか?という思考をすると出口が見えてくる
と思います。

以前、新潟にはよく行きました。
美人サンの多い土地ですよね!
日本酒もおいしいし・・・。
僕も新潟、大好きですヨ!
中古車をぼくもネットで探しました。ネットでの特性と合わせて述べてみます。

率直に言って、自社でサイトを立ち上げて有効な販売は難しいと思います。なぜならインターネットでは、利用される少数のサイトにのみアクセスがきて、それ以外はアクセスも効果もないという現象がおきるためです。ネットで車を探す人は、データベースにアクセスして車を探しています。

手っ取り早くいうと、自社サイトで情報提供と考えずに、中古車を探す人が必ず(といっていい)行く、カーセンサー.netとgoo-netに情報を載せることです。これで一挙に日本中の人が会社の在庫情報にアクセスします。媒体資料を私も見たことがありますが、10代から50代まで幅広く分布していますし、そのアクセス量もすさまじいものです。たぶんどんなサイトの作り方をしても、ここにはかなわないと思います。

あとは外車メーカー系の認定中古車を扱われると言うことなので、当然のことながら当該の車種の中古車ページにも掲載は下方がいいと思います。これでその車種のファンを拾うことができます。

自社サイトはまあほどほどにこぎれいにしておいて、いろいろな機能をつけずに、会社が信用できるに足る情報をきちんと載せておかれればいいと思います。そうすれば、来店する方も安心して来られるでしょう。ちょっとしょぼいと、来店するのに二の足を踏むものです(笑)。
みやびさんへ

インターネットという媒体のヘビーユーザー層は30歳代です。
20歳代は携帯にいきますし、30代は就職した頃とインター
ネットの発展期を仕事を通じて体験した人が多いため、プラ
イベートでもネットを離せない人たちが多くなっています。
(私もそのひとりなわけですが・・・。)

>確かにそうですね☆
私の場合、大学時代にISDNになり、深夜はネットが固定料金ということもあり、朝までインターネットをやってことを覚えてます。あと学生時代の作品を世に広く告知できるツールとしても有効でサイト制作しまくりました。。。
あの頃はほんと簡単に作るだけでいいお金になりました^^;


ネットユーザーのマス的な特質を調べ、それに対してどのような
広告戦略を練るのか?という思考をすると出口が見えてくる
と思います。

>新潟のネットユーザーの特質。。。実はターゲットとしているユーザーが一番ネットを利用しない層なんですよね。。。
もうちょっと掘り下げてご説明したいところなのですが…。


以前、新潟にはよく行きました。
美人サンの多い土地ですよね!
日本酒もおいしいし・・・。
僕も新潟、大好きですヨ!

>ありがとうございます☆
美人は確かに多いですね!県外のプレスの方と話をするとそういった話題絶対されますしね^^;

ぜひ新潟来るときは行ってください。良いお店をご紹介します。
(話が脱線したような…。)
かくさんさんへ

手っ取り早くいうと、自社サイトで情報提供と考えずに、中古車を探す人が必ず(といっていい)行く、カーセンサー.netとgoo-netに情報を載せることです。これで一挙に日本中の人が会社の在庫情報にアクセスします。媒体資料を私も見たことがありますが、10代から50代まで幅広く分布していますし、そのアクセス量もすさまじいものです。たぶんどんなサイトの作り方をしても、ここにはかなわないと思います。

>確かに手っ取ばやいですよね。。。
しかしそういった大規模サイトは大規模ゆえにあまり使い勝手が良いものではありません。弊社としても各種大手サイトの運営と自社サイトの運営において、実績からして自社の方が4倍ほどの効果を上げております。その背景にお客様からのメール対応の自由度というかレスポンスが絡むからです。大手サイトだとできないコミュニケーションが可能というか…。(←この辺の説明は詳細を省きますが…。)

できることなら自社サイトだからできる詳細な情報をユーザーに開示していきたんですよね。これは理想かな☆
もういろいろ意見が寄せられていますが、、、

サイト利用の目的が合理的に検索したいだけなら、
カーセンサー.netとgoo-netでしょうが、
中古輸入車となると、もっと深い情報取得を目的にしている
ユーザーも多いのではないかと思いました。

この車種なら、年式ごとにこんな特徴があるとか、
選ぶときの留意点とか、いろいろなウンチクがありませんか?
そんな深い情報サイトだったら、閲覧したいなぁ。

ちなみに私は結構そのあたりの情報をネットで入手して、
中古輸入車を買いました。

また、大手サイトがカバーできていない情報って、
そのクルマ固有の情報ではないでしょうか?
傷の具合、足回りのクセ、特筆すべきPRポイント等々。

もうちょっと考えて見ます。(^^;

Kay
ああ、相当趣味性の高い車を扱われているのですね。たいへん失礼いたしました。輸入車協会と一時仕事がクロスしていたもので、いわゆるよく流通している中古外車の例を頭に置いていました。自社サイトで大手DBサイトの4倍ですか。これはすでにすごい効果ですね。

それ以上をねらうとすると、kayさんの言われるように、いわゆるその車の持つ「味」の部分を伝えるということになるのでしょうね。

趣味性の高いものを販売するときは、そのものに対する情報量をこれでもかと出すことかなと思います。細部の写真、そして詳細なテキストです。やはりそのもの固有の情報量を増やすことでしょうね。

それと、趣味性の高い車であれば、必ずユーザーグループがあるでしょうから、そういったところとのタイアップとかが考えられるかもしれません。(考えられていることだとは思いますが)。

あと、思ったのですが、それだけ趣味性が高い車であれば、県外からも多く来訪者やお問い合わせがあるのではないですか。逆にエリアを広く持たれてもいいのではないかなと思いました。

あまりいいアイデアがでません。すみません(笑)。
ではでは。
Kayさんへ

そうですね、狙うべくはニッチで詳細の情報だと思います。それについては大手サイトではできない点だと思います。
基本的にはクルマを売るのでなく、情報を売っているのですから、そのクルマのストーリーをいかにお伝えするか…ですよね。前オーナーがどのように乗っていたか…など、一台一台が使われ方によって違うわけですから。


かくさんさんへ

そんな失礼しましたなんてとんでもないです(>_<)
私としてもアドバイスをもらう側でありながら、ターゲットなどの詳細をお伝えしていませんでした。。。

逆にエリアを広く持たれてもいいのではないかなと思いました。

>これがまた問題で…^^;セールスの方が県外納車を嫌うんですよぉ(>_<)これは会社としての問題ですね。。。
>これがまた問題で…^^;セールスの方が県外納車を嫌うんですよぉ(>_<)これは会社としての問題ですね。。。

まさに「マーケティング戦略」の問題ですね。
 商圏に関する意思決定
 コミュニケーションとセールスの整合化
 コスト構造と収益構造の検討

しかし、これらをクリアすれば、大きな成長が
期待できるかもしれませんよ。
チャレンジする価値はあるかと思います。
社内説得は大変でしょうけど、、、(^^;

Kay
地域ごとの貯蓄状況だと、こんなデータがあります。
http://www.mitsuitrust-fg.co.jp/invest/pdf/repo0509_7.pdf

北陸3県とか、実は小金持ちが多かったりするので、この地域
ってねらい目なんですよね。ご当地も悪くなくって、3ページ
めを見ると、実収入ではベスト10に入ってます。

県外も狙ってみては?という時の参考データになるかも・・・。
Kayさんへ

確かに社内説得は難しいですが、営業部のマネージャーよりパワーマネージメントで何とかなるかと^^;←それも問題ですが。。。


m@kotoさんへ

ご無沙汰しております。こちらは元気にやっております。
m@kotoさんはいかがお過ごしですか?
店舗集客に関しては、最近は出張イベントが数多くあるため保留になっています^^;それがひと段落したら実行にうつしたいと思います。


みやびさんへ

貴重なデータありがとうございます。
近県は狙いどころですね。その県のディーラーとの兼ね合いもありますが、積極的にリーチしていきたいです!
初めまして、私は たかひろ と申します。
以前からマーケティングと経営戦略に興味を持っていましたので、最近このコミュニティに参加させていただきました。

二点お伺いさせていただきたいのですが、現在県内ではシェア1位とのことですが、それは僅差ででしょうか?それとも他社を圧倒しておられるのでしょうか?またそのライバルとの位置関係を社員のみなさまはご存知なのでしょうか?

もう一点目に、ひっきーさんは、どのような人々に自社のユーザーやお客様になって欲しいと感じておられますか?もしそれが明確であれば、ターゲットとなる人々の日常生活や行動習慣を調べることで、特定の人々を、既に素晴らしい実績を誇っておられる、ひっきーさんの自社サイトへ誘導しやすくなると思います。

私の感想としては、既にひっきーさんのサイトの内容は十分に優れていると感じています。なので問題はその優れているサイトへ、多くの人々にどうやって到達してもらうか?ではないでしょうか。
また社内での問題として、県外納車を嫌うという点に関しましては、ライバルの存在とその位置関係を社員全員が意識することで、現在の「ひっきーさんvsセールスの方々」から「自社vsライバル会社(業種)」へと意識の方向が社内から社外へと向かい、自然と社内が一丸となれるのではないかと思います。
たかひろさん

書き込みありがとうございます。

ご質問の件、お答えします。
?県内シェアは僅差です。ただグループ全体で見ると圧倒しております。車のクラスにおいては2リッターおよび2リッター以下はだいたい県の輸入車の4台に1台は弊社の車となっております。

?ライバルとの位置関係はメーカーサイドより送られてくる資料がございます。毎月の会議等にも出るので周知徹底はされていると思います。

「ひっきーさんvsセールスの方々」から「自社vsライバル会社(業種)」へと意識の方向が社内から社外へと向かい、自然と社内が一丸となれるのではないかと思います。

>そうですね、確かに。
それよりも実は「インターネットvsセールス」というのもありますね(笑)古い体質なのかネットは一つの販売インフラとなっているのに対し、「ネットでモノが売れるかー!!」て人もまだまだいらっしゃいますからね。。。
それはセールスだけじゃなく、新潟県内のネット利用者にもたまたま見られるんですけどね。
ネットでの県内販売にチカラをいれるのは、県内のネット利用の底上げをするという大きなテーマとなるような気がします。
ひっきーさんへ、

お返事ありがとうございます。

せっかく素早いお返事をいただいたのですが、実は明日の朝から海外へ行くため、本当に申し訳ないのですが、次の書き込みが遅れてしまうと思います。本来ならここで何か提案できればいいのですが、現時点ではこれといった良いアイデアが思い浮かばないままでして、もう少し考えさせていただきたいと思っております。質問にもお答えいただいたのに、すぐにお力になれず、申し訳ないです。

それよりも実は「インターネットvsセールス」というのもありますね

>そうなのですか。
恥ずかしい話なのですが、私は足元を見落としていたような気がいたします。社内の意識を束ねるには、この「インターネットvsセールス」という問題は避けて通れないのではと感じました。どうすればセールスの方々やネット利用者の方々に納得していただけるのか。私にとっては新たな課題が増えてしまったのですが、こちらについてももう少し考えてみたいと思います。失礼いたします。
ものをつくるにも売るにも、まずはユーザー目線というのが大切になると思うので、ここはまず利用者側の立場で考えてみます。

僕も車はいつも中古を買います(貧乏なもんで)。その時中古車情報サイトや販売店サイト、オークションサイトなどを見、情報誌も数カ月見続けます。でも、当然ながら購入を決定するのは店頭でリアルな実車を見た時です。どんなに安かろうと陸送費用を向こうが負担しようと、遠隔地で見に行けないものはまず買いません。これが新車ならそういうことも可能ですが、一台一台みんな違う中古車の場合そういうわけにいきません。またアフターケアも考えると誰もが車は近場で買いたいと思うものでしょう。

情報サイトや情報誌の物件範囲は、そうしたローカル意識から乖離しています。長野や新潟をひと括りにするのは住人の生活意識には合っていません。
地域を絞って検索すると出てくるのは数台しかないなんて有り様。町中をみれば鈴なりの中古車が店頭に並んでいるというのに。

当然掲載料のかかる情報誌、情報サイトには目玉商品しか載せません。でもユーザーのニーズは多様です。店は売買する全ての情報をデータベース化し公開してくれればいいのにと思います。これは車の販売期間を考えればそんなに難しいことではないのではないでしょうか。システム作りは大変でしょうがCMSの導入で克服できると思うのです。

自分の生活圏の全ての中古車情報が見れるポータルサイトがあったら、それは便利だと思います。そこにはそれほど詳細な情報はいらないでしょう。詳しいことは現車を見に行って調べるでしょうから、見に行く価値があると思える程度までの情報でいいのです。
それとこまめな更新。見に行ったら既に売れてて、店員に同じようなスペックの車を探すので予約して下さいと言われると、「勧誘のエサか」と思って厭な気分になります。


こうしたサイトは一社だけでやっていても利用者にはあまり魅力がありません。ある程度のマッスがあってはじめてそのサイトを見に行こうとするのだと思います。地域の全業者の情報を集合させることは不可能としても、目立つ店は全て網羅してなければならないでしょう。
そうした協調者を広げていく作業は困難かと思いますが、出来上がればそれがデフォルトスタンダードになり放っておいても回転していくと思います。


一社のみの売上アップを目指すのではなく、地域の業界全体の底上げによって顧客層を厚くしていくことが結果的にプラスになっていくと思うのです。ここは自社のサイトの改善より、そうした独立したポータルサイトの運営を視野に入れるのもいいかもしれません。
ひっきーさんへ

遅れてしまいましたが、私なりに考えた改善策を提案させてください。
「インターネットvsセールス」という状況が存在し、会社内ではまだネットは販売インフラとして浸透しきっていない。
と言うことはつまり、ひっきーさんの会社はネットを有効活用することでの伸びしろがまだまだあると私は感じました。

本から得た知識で申し訳ないのですが、組織の意識を統一するためには「小さな成功」を社員に体感させるという方法があります。現時点で「ネットを使えば、もっとモノが売れる」ということを疑っておられる社員の方々も、実際に業績が上がれば次第に信じていただけると思います。つまりそれまでは、ひっきーさんが強引でも「販売方法にはネット利用を取り入れること」というような将来を見越した上での、意図された制限を加えることが必要となると思います。またネットを利用した新しい販売方法の業績結果を見直す期間も、前回の業績との比較をされるなら短い方が良いと思いますので、毎月行われておられる会議の回数も増やしてみてはいかがでしょうか?

ひっきーさんの会社は現在他社を圧倒するほどの位置におられるとのことですので、今は短期的な利益を追求するよりも、長期的な利益に結びつく、社員の方々の育成や新しい販売ツールの開発を優先させるという点で、ひっきーさんが進めようとしておられる、新しくネット利用を販売手段として活用しようとされてることを、私はこういうかたちで応援させていただきたいと思っております。
具体的なアイデアは、みなさんが今までに提案されておられるように、車一台一台の詳細な情報を載せたり、他社との差別化ということに、私も賛成です。おそらく、これよりも良いアイデアは社員の方々がネット利用に対しての意識が一丸となったときに、社内から自然と生まれてくるのではないかと、私は感じております。

最初のひっきーさんのご質問とは違う提案になってしまいましたが、以上が私なりの改善策です。もしよろしければ、ご意見を聞かせていただきたいと思っております。それでは失礼いたします。

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