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勉強会 学際の種(大阪)コミュの固体核融合?

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私の入っているメーリングリストからこんな話がきました。


真贋はわかりませんが、どなたか真偽をご存知の方がいたらと思い転載します。

なおHPで寄付金を募っていますが

 慎重な態度で臨んでいただき、

 もし寄付されるとしても各自が確信を持った時点で寄付されることを希望します。

私は寄付する予定は今の時点ではありません。



以下転載

ホームページから一部抜粋です。
(抜粋元:http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aratasensei.htm



先生が、阪大退官後20年を掛けて開発された「固体核融合炉」とは?

真空状態の反応炉の内部にパラジウム合金のナノ・パウダー
http://www.sigma-aldrich.co.jp/aldrich/nanopowder/first.htm
を投入しておき、重水素ガスを導入する。
重水素ガスは、たちまち金属ナノパウダーに吸収され、
即座に重水素同士の「固体核融合反応」が発生して、ヘリウムと熱エネルギーに変換される。

?ヘリウムは、核融合反応の結果としてしか発生しない物質であり、ヘリウムの産出は、即座に、核融合の成功を意味する。(D+D=He+熱エネルギー)ヘリウムの発生は、同時に、熱エネルギーの産出を意味する。外から熱を加えない状態で、熱エネルギーを取り出せる。発電に使える。

?原料の重水素は、海水の中に一定比率で含まれており、ほぼ無尽蔵であり、人類が滅亡するまでに使いきれるものではない。重水素の海水からの分離は容易で、分離コストやエネルギー消費は僅少である。

?核融合に伴う放射線の発生が一切ない。つまり、危険回避のための遮蔽などの安全対策が不要。また、反応が緩慢であるため、「核爆発」の恐れがまったくない。つまり、現状の原発のような事故発生の可能性がゼロである。

?危険性がないため、消費地近くで発電ができる。遠隔地に発電所を設置し、長い送電線で送電する必要がない。

詳細については、以下の動画を参照ください。荒田先生とコシミズの対談が収録されています。

11.1リチャード・コシミズ独立党・大阪学習会
http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375

といったことで、まさに「夢の技術」なのです。人類に多大な福音をもたらす世紀の発明なのです。先生は、この発明を世に知らしめようと、2008年5月に阪大にて公開実験を行いました。多数のメディアが取材に訪れ、テレビカメラも三台入りました。ところが、不思議なことに、メディアはこの世紀の発明を殆ど黙殺し、記事にせず、放映もしませんでした。以後、先生の研究に協力しようとするスポンサーは現れず、先生の研究は停滞しています。また、特許庁も、先生の特許申請を「そんな技術はありえない」と門前払いしています。政府からの研究資金援助も得られず、先生は困惑されています。

抜粋以上(つづきはHP原文をどうぞ)


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