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書道コミュの「デザイン書道専攻」開設!!

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福岡県福岡市内にあります「九州造形短期大学」に、この4月から「デザイン書道」専攻が開設されましたexclamation ×2

「九州造形短期大学」は「造形芸術学科」のみの単科大学ですが、2年生になると13の専攻を選択します。その中に「デザイン書道専攻」が開設されることになりました。

13の専攻とは?

〈ファインアートフィールド〉
デザイン書道専攻
ファインアート立体専攻
ファインアート平面専攻

〈ビジュアルデザインフィールド〉
グラフィックデザイン・イラスト専攻
マンガ専攻
アニメ・映像・メディアデザイン専攻

〈住環境デザインフィールド〉
インテリアデザイン専攻
プロダクトデザイン専攻

〈クラフトデザインフィールド〉
陶芸専攻
染・織専攻
金工・アクセサリー専攻
ファッションデザイン専攻

〈写真フィールド〉
写真専攻

「デザイン書道専攻」は「ファインアートフィールド」に属しているので、本格の書からデザイン書道・商業書道まで幅広く学べるよう、只今1年生対象に基礎的な授業を行っているところです。

2014年4月には、専攻生が誕生することになりますが、上記の他の専攻とコラボさせた作品作りにも取り組ませたいと考えております。

ただ、美大に書道分野が入ったのも全国的に稀な出来事ぴかぴか(新しい)

これからどのように授業などを展開していくのか?

いろいろとご助言・アドバイスを頂ければと思い、トピックを作りました。

なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

コメント(4)

デザイン書道とは、たとえば紙面に対してどれぐらいの太さで線を引いたら明るく(軽く、優しく)見えて、どれぐらいの太さで暗く(重く、強く)見えるとか、バランスのとりかた、また、文字の中に垂直な縦線が一本通っていればそのほかの線が歪んでいても文字は傾いて見えないとか、そういったことを理論的に説明していくという内容になるのでしょうか?わーい(嬉しい顔)

巷でよく見かけるデザイン書道という言葉は本来のデザイン(計画性)という意図から外れ、言葉は悪いですがただゴチャゴチャッと書いてアートだデザインだと言葉遊びをしているような印象を受けているので、計画性をもって書けばこうなるという理論的な部分が勉強できるとすれば、デザイン書道には個人的にはすごく興味がありますバンザイ

>>[1]
コメントとアドバイスありがとうございます。文字の造形性の面では、篆刻の要素が使えるのではないかと考えております。おっしゃるとおり直線を縦に1本入れるとか曲直のバランス、あるいは対角線でバランスをとるという古典の法則をきちんと押さえたい思っております。

ちょうど後期の授業は「篆刻」「書道B(主に現代まで捉えた日本書道史)」「デザイン書道A」と並んでいますので、それぞれの授業に関連性を持たせて行きたいと思っております。
美大出身ではないので、専門的なことは全くわからないのですが…( TДT)

他の専攻とコラボ…とあったので、
例えば、インテリアデザイン専攻の学生さんとでしたら、和室・洋室・キッチン・床の間…などそれぞれにマッチした書の作品造りとか。
クラフトの分野でも、それぞれ商業的な視点からコラボしても面白そうですし。
ファインアートでも、流行りの絵手紙&篆刻とか面白そうです。
それぞれの専攻を越えて合同の講義を行い、卒業制作展で、合同制作を発表するとか(アクセサリーや染・織物の作品に文字が書かれていたり…素敵だと思います。)
後は、デザインなのでやはりCGですよね。

後は、専攻したら、やはり仕事に結びつくと良いかと思いますので…専攻することで、卒業すると同時に大学独自のもので良いので資格が認定されるとか…「専攻した」ことが形に残ると、学生さん達の意欲もわくかなぁと思いました(*^^*)私は文学部で書道を専攻していましたが「教職過程と一緒に書道を専攻すると、高校の芸術書道の教員免許も取れる!」という安易な理由で、書道を専攻しました…後に書に夢中になりましたが(笑)

わからない部分も多いのですが…あくまでも素人目線で。すみません。
>>[3]

貴重なご意見ありがとうございます。
実は私自身が、3月までは高等学校の書道教員やっておりまして。
これからこの専攻をどのように形作っていくのか思い悩んでいるところです。

染・織物に文字を取り入れることも考えておりますが、金工では例えば古代漢字をペンダントヘッドにするのもよいのではないかと考えております。

また陶芸では絵付けで文字を使うだけでなく、文字を刻んでもよいのではないかと思っております。

さらに陶板に文字を刻んで大きな作品にすることも可能でしょうし、この陶板に刻んだ文字を拓本に採れば、異なる作品が出来るのではないかと考えております。

今の身の回りをみるとカラーの世界ですので、「彩書」の試みもしてみたいと思っております。

資格については、私もどうしたらよいのかと悩んでおりました。
なるほど、学校独自の資格を作ることもひとつの手段ですね。

また気軽にコメント頂けましたら幸いです。

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