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19世紀ギターコミュの19世紀ギター(演奏動画集) 曲、演奏者、使用ギター

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19世紀ギターの演奏の動画を通して、当時の演奏法を考えるとともに現代のクラシックギターの演奏との比較や、違った種類の19世紀ギターの響きを楽しめたらと思ってます。

原則として19世紀ギター音楽でオリジナル又はレプリカギター使用のものをアップしようと思います。

コメント(32)

Nice指でOK
期待してますヨ〜(^з^)-ぴかぴか(新しい)

今日はラ レオーナ弾いて来ますexclamation
今日は最初なんで取り敢えず。
お気に入りなんですが、意外と有名になったりして、エンリカ サヴィーニさん。1868のオリジナルの19世紀ギターを使用しています。立奏です。曲はナポレオンコストのリゾンの泉です。

https://m.youtube.com/watch?v=qzkxlK-RtbQ


La Source du Lyson", Napoléon Coste
Enrica Savigni, romantic guitar "Hijos de Gonzalez", Madrid 1868
>>[2] できたら19世紀ギターの演奏乗せてください。
Izhar Eliasさんの演奏
ジュリアーニのアレンジしたロッシーニのセミラーミデからです。カルロ ガダニーニ1812を支持具つけて弾いている。この人ももうちょっと有名かも。立奏している映像もあるのでいろいろ試しているのかもしれません。

https://m.youtube.com/watch?v=HWIy-x4bSQU

Rosario Conteさんの演奏
多分ラコートですね。年代とかは書いてないのでわかりません。パガニーニのソナタ35番を弾いてます。リュートも弾くので右手の形が自分の好みです。人差し指を使ったアルペジオも爪がないことでかなりの良い効果を与えている気がします。

https://m.youtube.com/watch?v=dbNgGrc4DiA
デビッド スタロビンさんの演奏。
これも前に載せたと思います。メトロポリタン美術館に展示してあるソルのサインの入ったラコートですね。実際に彼が使っていたかはわかりませんが間違いなく近い楽器を使っていただろうと思われますね

Op31-13、ストラップを使った演奏

https://m.youtube.com/watch?v=qUwQMgBsGe0
Duo Maccari-Pugliese play Souvenir de Russie by Fernando Sor - Live in Lanckorona

もうこの二人は19世紀ギター界では有名すぎますね。ソルのデュエットは2台がちゃんと意味をなしているというか、伴奏パートの部分でさえもソルらしいというか、聞き手より弾き手が楽しめる作品のような気もします。

この二人はレコーディングもいっぱいありますし、色々勉強になります。右手の親指の使い方は必見ですね。そして彼らはイタリアの音楽学校で19世紀ギター専門で教えているようです。
>>[9]
リンク忘れてました
https://m.youtube.com/watch?v=2LmjNQQ29kQ
エンリカ サヴィーニさんの演奏。 お姉さんとのピアノとのデュエットが多いですが、ソロもなかなかいい感じです。ソルのOp50 静けさ です。とても大好きな曲の一つですね。使っている楽器はラコートですが、ヘッドがパノルモのものでしょうか? 詳しいことは書いてないので、それ以外は説明できませんが。

https://youtu.be/THrUiPUP-iw
初めて参加させて頂きました。明治維新の頃ドイツで作られたギターを手に入れましたので、この分野の演奏に挑戦したいと思っています。宜しくお願い致します。
>>[11] イギリス輸出用の楽器にはこのヘッドの作品がありますexclamation
私の持つファブリカトーレ系の楽器もパノルモヘッドですexclamation
ジョン ドーンによる
「ソル 失われた音楽」
アルポリール曲全集(10曲)

https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_kdoBcTuKoKmbxPOixS6NoJSOgaqXgPamw

楽譜も出版されているようです…exclamation & question
>>[14] イギリス輸出用というと、どこで作られたのでしょうか? もしくはイギリスでペグヘッドのファブリカトーレをマシンヘッド(パノルモ)に変えたものかなと?
>>[15] この譜面は知ってますが、まだ見てません、やはりオリジナルではないので...
>>[12] もしよろしければ、楽器の写真などを見たいです。
>>[17] オリジナルもわかるように出版したようですexclamation
>>[16]

楽器メーカーが(パリ・ミルクール・ナポリ等)、パノルモ型のヘッドで作った!おそらく間に入った楽器商がイギリスで好まれようにメーカーに伝え、マシンペグも供給したのではないかと思っています。
>>[20] そうなると、もっとパノルモヘッドのパリ ミルクール ナポリ の楽器が現存すると思うのですが? やはり今まで持っていた楽器をマシンヘッドにイギリスで変えたという方が、考えやすいと思うのですけど。
>>[21] ヘッドとネックのジョイント(vジョイントとか…)のホゾの組み方が国によって違うのです…
>>[22] だからこそ、他の国でパノルモヘッドっておかしくないですか?
>>[23]
木ペグの8の字をパノルモ型のマシンヘッドに変えるのは不自然ですexclamation元の形を生かし丸いヘッドの形になるのが自然でしょうexclamation私はメーカーがイギリス輸出仕様で作ったと思いますexclamation ×2
フレンチのラミーにもパノルモヘッドはありました。

この件にかんしては、竹内太郎さんに聞くのがいいかと思いますexclamation
>>[22] 本当に実際それが事実なら面白いので、なんか文献とかもっと他のパノルモヘッドのギターの確認とかできたらいいんですけどね。 今までイギリスの輸出用とか聞いたことがないから、ちょっとそのまま受け取りづらいです。 逆にペグヘッドからマシーンヘッドに変えているギターの確認は結構ありますよね。 なのでそう思ってしまいます。 すいません
>>[24] もしそうなら聞いてもらえますか?
>>[25] 私はかなりの数のイギリスへの輸出仕様(楽器商経由)をを見ていますexclamationもちろん写真を含みます。
パノルモのヘッドジョイントは特殊なんですexclamation
これは現物を比較してもらわないとわからない、ラコートもシュタウファーもちがうジョイントexclamation
これは、Crane 鶴田さんのサイトの製作過程を見ていただけば…m(__)m
パノルモのヘッドジョイントは特殊なんですexclamation
これは現物を比較してもらわないとわからない、ラコートもシュタウファーもちがうジョイントexclamation
これは、Crane 鶴田さんのサイトの製作過程を見ていただけば…m(__)m
>>[28] わかりました。ただ証拠になる文献などがあると信憑性が高いのですが...
>>[30] 私の経験&竹内太郎さんのサイトで仲介された輸出仕様の
楽器を見たことでするんるん
竹内太郎さんにメールして聞いてもらうのがいちばんですexclamation
>>[31] すいません、ちょっと真面目に返し過ぎました。 確証ない意見ですので、流してください。

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