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起業したい人、集めよう!!!コミュの吉田氏の話に同感した

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 10月23日(月)東京テレビに放送された「成功の鍵は“ツキ”を導く行動にあり」を見ました。そこに「今夜の一語」に選ばれたゲストの吉田 潤喜氏(ヨシダグループ会長)の起業に関する話に大変共感を得ました。

 「バスをまず動かす。動かしてからガソリンを見つける。給油を計算していたら、誰がバスを動かしてしまう」

 しかし、この考えには1つ問題があります。あまり計算せずに、バスを動かしたら、失敗しやすい問題点があります。吉田氏自身も4度会社が倒産した経験があります。吉田氏がここまで成功できた1つの原因はアメリカにいるのです。「アメリカはでる杭は打たれるがチャンスは何度も訪れる」。もし、吉田氏は日本にいれば、おそらくここまでの成功がえられないでしょう。「日本では1度失敗すると2度と無い」と言われています。「時代の寵児」と言われた○○氏と○○氏の失脚がこの例にあたるでしょう。

 それから、計算しすぎでも、だめです。タイミングを失う可能性があります。自分の足を引っ張ることにもなります。どこまで計算したらいいかと言うと、日本の場合は8割計算したら、みきっり発車、アメリカの場合、6割計算したら、みきっり発車。以上は私の意見です。
 
 皆さんはどう思いますか。

 ぜひコメントをどんどんお寄せください。




「番組を見ていない人のための参考資料」

 2006年10月23日放送
「成功の鍵は“ツキ”を導く行動にあり」
ゲスト:吉田 潤喜(ヨシダグループ会長)
観客:起業を目指す若者100人

【放送内容】
 日本では無名、だが、アメリカではイチローに勝るとも劣らない超有名人。19歳の時に裸一貫で渡米し、30年で「アメリカのソース王」となったのが吉田潤喜である。

 日本での生活はケンカざんまい、熱中したのは空手のみ、もちろん英語も話せない。そんな吉田が単身アメリカに渡りいきなりうまくいくわけがなかった。金もなく栄養失調で死にそうになった経験も。

 そんな吉田を救ったのは忘れもしない母の味。空手道場を開いていたが極貧生活を送っていた1981年のクリスマス。プレゼントのお返しになけなしの金でつくった吉田家秘伝の自家製ソースが大好評。それがキッカケで生産を開始し、今ではアメリカの食卓に並ぶ大ヒット商品となった。

 着物に下駄、カウボーイハットという“三種の神器”でアメリカでは珍しい実演販売でソースを売り込む。CMでは自らコスプレして自分を売込む。ソースを売る為にやれることは何でもしてきた。更に、空手道場で築いた人間関係。ケンカや人種差別で得た負けん気。「日本では1度失敗すると2度と無い。しかしアメリカはでる杭は打たれるがチャンスは何度も訪れる」。

 ビジネスをしたことが無かった“空手バカ”が、どうやって18もの会社を経営、年商200億円の会長にまで上り詰めることが出来たのか?オーディエンスに起業を目指す若者100人を迎え、ビジネスで成功する為には何が必要なのかを吉田潤喜がその極意を伝授する。

【出所:カンブリア宮殿のHP】


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