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建築の書棚コミュの土着建築に関する本

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インターナショナルスタイルなどの普遍性に
対する地域性の意義、可能性について。

有名な土着建築の本として、1964年、MoMAに
おいて「建築家なしの建築展」と題された
展覧会がバーナード・ルドフスキーによって
行われ、著書としてまとめたものがあります。

他に、

「集落の教え100」(原広司)
「地球生活記」(小松義夫)

など、皆様が土着建築に関する本の感想や、
オススメの本がありましたら、お教えください。

コメント(2)

土着建築の入門書は、
やはり「建築家なしの建築」ですよね。

この展覧会、著書の影響はとにかく大きいことがわかるのは、
その後に書かれる多くの土着建築関連の本に引用文が
載っていることからもわかります!

では、土着建築関連の著書として僕はこの本を紹介します。
「世界住居誌」(布野修司編)

この本を読んでるだけで、世界を旅したくなる(旅してる)気分
になる書物です!おススメの一冊です!
>ぱやんさん

「世界住居誌」は未読ですが、世界中の民家や
ヴァナキュラー建築が掲載されているみたいで
読みごたえありそうですね。
こういう本を読むと、実際に訪れて体験したい
想いに駆られてしまいますよね!

私事ですが、今月の14日から18日にタイに
旅行してきます。

初めてのアジア旅行なので、色々な建築に
出会えたらと、今から胸を躍らせています。

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