伊勢正三ｉｓｅshozoコミュの2011・11・13の光る記憶。。(ML転載)

正やんは、あの日どんな風に過ごされたんだろう。。

本当はとてもプライベートなお祝いの日。
毎年この日がライブと重なることは、ほとんどなかった。

唯一記憶にあるのが、たまたま、正やんが招待され開催された静岡大井川でのライブが１１月１３日だったことがあったけど・・。。
われわれは、大はしゃぎでみんなで企画して内緒でペンライト振ったり、バースデイソングを会場から歌ってしまって・・。主催者の方も、そこでもしかしたらお知りになって、驚かせてしまったかもしれないライブがあったけど。。

こんな風に、大胆に(笑)、また公に(爆)、堂々と!(^^)!、こんなド派手な六本木で今一番キラキラしてる場所で、豪華に東京の夜景をバックに、ものすごく素敵な音で、かっこいい正やんが、

２ndステージではわれわれと共にシャンパングラスを掲げて、おいちゃんも、裕美さんも、イルカさんも、ボーカルさんも来たりなんかして..

また、１stでは、われわれの目の前で、大きなケーキのろうそくを吹き消して、一緒にバースデイソングを準さんのピアノ伴奏で全員で歌ったりなんかして・・スタッフから送られたお祝いの品、釣りの際の大きな胸までの長靴を開けて、みんなで拍手したりなんかして。。(^○^)

わたしたちがずっとそんなお祝いしたいなあ～って思ってたことを、全部、やってくれちゃった感じで、なんだかもう、、すごく幸せな時間だった。。

正やんは、結局、「お仕事」になっちゃったわけで、あんなすごい豪華な会場でちょっとリッチなお酒とお食事を前に、マスコミだっているかもしれない状況だったし、芸能人仲間の方だって、名だたる皆さんが若干いらしてて、見守ってるライブだから、正やん自身は、ちっとも気の抜けない、くつろぐ・・という雰囲気ではないライブだから、すごく集中して、丁寧で、よけいなMCがほとんどなくて、時間も短い中、予定の曲をこなしたわけで・・

きっと普段のお誕生日と違うスチュエーションだったに、違いないのだけど、６０歳の還暦という、なんだか、まだ、その響きが全く似合わないんだけど、超特別なお祝いの日を完璧なまでの演奏と歌で送ることができたのは、きっとそのこれから５０周年だったり、７０歳へ向けての一つの通過点として、有意義だったに違いないと思いたい。。

真面目な書き方になってしまいました。
あの日の正やんが、普段のライブよりも、表情が真面目で真剣だったのが、とても印象的で、つい、その緊張感と意気込みまで伝わってくる感じが、とてもわれわれの集中力をかきたてたのは事実です。。

正やん、、ありがとう。正やんのお祝いですが、お礼を言わせていただくのは私たちの方です。なぜなら今、私は、なんだかとても幸せな気持ちでいっぱいだからです。一つの思いが結実した瞬間でもありました。

夢に描いた、高級ライブハウスでの、夢のような時間。
大好きなファン仲間の皆さんと一緒に、正やんが選んでくれたワインのほとんど味見をし(笑)、正やんを日々応援する奮闘ぶりを(爆)を癒しあいながら、身近にみる正やんとその音に酔いしれながら過ごせた時間は、一生思い出になると思えました。。

白いセミアコ、、かっこよかったあ。。
やっぱあの曲でスタートしたとき、奥様への思いと感謝をものすごく感じました。お酒片手に聞く○の○○は、やっぱ今も昔も、お酒に合うよね？

２曲目の曲が、正やんの今の気持ちのすべてだとMCでも言われていましたが、とても深く心に残りました。おしゃれなあの、ステージの背景となった六本木の夜景はすごく正やんに似合っていました。素敵でした。ちょっと語りつくせないけど、今は、それだけ、お伝えしたいです。。

一緒に遊んでくれた皆様、すごくすごお～くうれしかったあ、楽しかったァ、、ありがとう。また、思い出作っちゃったね！！
これからもよろしくです(#^.^#)。今日はこれで、、また書きます。

余韻がまだまだ、消えません。。

正やん本当にありがとう。お誕生日、おめでとうございました！
まさ、参加された皆様一緒に同じ時間共有できて幸せでした。

ありがとうございました(#^.^#)。。aoi