ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

トルマリン教コミュの驚愕!! プラグアース!!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
アーシングをどこにしようかと考えた結果、偶発的にもプラグにダイレクトにアースを取り付けたらよりスムーズに発火するのではないかと考えました。
取り付けは左右のアースをそれぞれ単独でバッテリーにダイレクトに返してます。
途中で干渉させてません。


そして、取り付けてテストランしましてアクセルを開けると・・・・・

う〜ん すむ〜ず!!

いつもだと100Kmでてる感覚で120kmでてました!

すごいんぢゃないのかこれは!!!

多分誰もやってないかも!!

トル教独占技術かも!!

特許とれるかも!!?(ムリ)

ついでにプラグキャップをタイラップで縛りあげておきました。

泣こうがわめこうが取れません。

ゆるみません。許しません1(謎)

これも多分効果があるんです(あることにしておいてください)

そしてトドメにマフラーのテールエンドに伝家の宝刀、取るマリンシートを銅箔と一緒に巻きました。

またまた鋭いフケ上がり!!

う〜んたまりませんなぁ〜〜  ぐへへぇ〜〜(≧∀≦)♪

コメント(22)

トルマリンは両面を銅箔なんかで挟んでアースをとってやることで
より効果が期待できるそうですよ
100均のトルマリンパッチを銅箔テープで
挟んでそれをアルミテープで貼り付けるのが良いとか
自分は銅箔テープが手に入らなかったので
そのままアルミテープで貼ってますけどね

プラグキャップにダイレクトは確かに斬新・・・
バイク屋さんが言ってましたけど
プラグコードを太くしてやるのも効果があるのだとか
今度偽ホットノロジーとか試してみたいと思います

あと2ストだとチャンバーを保温することで
排気流速を向上させて云々云々・・・
とにかくチャンバーをグラスシートやアルミシートで保温してやるといいそうですよ
2ストは排気流速やその反射なんかがエンジン性能に干渉しやすいから
マフラーアーシングなんかの効果がいっそう強く出るのかもしれないですね
FCRってそんなに燃費悪くないよ〜

前のスカブ400に装着してたからね!(〃^∇^)o_彡
shunさん>
なんちゃってノロジーは僕のマシンでは残念な結果でしたが、良いか悪いかの2極に分かれるみたいです。NSRの場合。

チャンバー保温は今度試したいですね〜(≧∀≦)b

直哉さん>
NSRって実はなんちゃってFCRです。
プラグダイレクトアースは4STの場合は単気筒かVツインじゃないと難しい加工です。

しーるさん>
4STは難しいでしょう・・・ 穴が深いですからねぇ・・

のんヌさん>
パワフィル+バクダンキットにしたら相当爆音になりまっせ!
かなりイイ音になりそうな予感・・・・

うちのNSRでは追いつかなくなりそうです・・・
そしたら今度はリミッターカットを・・・

モリカズさん>
へぇ〜 そうなんですね( ^ω^)
うっかりトル教に入っちまった(爆)

明日ダイソー行ってくる☆
>のんヌ
君は「ドクターペッパー教」の信者一号ね♪
ひでさん>
入信おめでとうございます!!
「ドクターペッパー教」のコミュを是非立ち上げてください!
shunさん>
ノロジーが僕のバイクで良くなかった原因が判明しました。
バッテリー電圧不足&レギュレター異常で供給電圧が少なかった可能性があります。
シュミット@ガリ勉さん
これは、利にかなっていると思います。私は、HONDA XLR250 BAJA MD22乗りですが、
プラグが深いところにあるので、実施は難しいと思います。もっとも、XLR250 BAJA MD22
には、バッテリーそのものが、ありませんが。。。
アーシングの成果は、坂を登るとき、極端に馬力が下がるか、馬力が上がるか…です。
38sqの電工用電源ケーブルの中身の真線だけ取り出して、断然パワーがアップするサイズまで真線を束ねたり減らしたりしながら調整します。
これも多分、している人はいないです(笑)。親指よりも太い自作アーシングケーブルで走っています。(車ですが)

トルマリンは、吸気につけると、パワーが下がってしまうので、なかなか難しいですが、利用法はあると思います。
燃費は、やはり吸気、点火、エンジンオイル、タイヤ等の全てのバランスから設定しないと、良くも悪くもなります。
アーシングは、何処の電気を何処に開通してあげればパワーが上がるか…、で、エンジンヘッドにつけると回転だけスムーズになったり、ラジエーターホース付近につけるとパワーが上がったり…。プラグ直結だとすると、弱い点火も多発して、走るスムーズさはあっても、いざハイパワーを出したい時にもたついた走りになったりしませんか?。
対処としては、吸気とノーマルアース位置(最もパワーが上がる位置を探しだす)、クランクシャフト軸付近のアース。この三ヵ所の微妙なアーシングバランスでパワーを発揮させています。
クランクシャフト軸付近のアーシングは、回転のスムーズさ(つけすぎるとパワーダウン)、吸気、吸気系は、アース線の本数を増やす毎に吸気量が変化します(トルマリンより効果があり、本数で調整可能です)、ノーマルアース位置、これは、いろんなところにアーシングする前に、一番に見つけ出さないといけないポイントで、プラグ直結よりも遥かに高いパワーポイントがあります。(初歩的には、電工用電源ケーブル38sqの両端に端子をつけて、バッテリー直結にして、エンジンのラジエーター水の流れ込む位置とかエンジンヘッドより下の何処かにポイントがあります。)※エンジンヘッド付近のアーシングは、回転のスムーズさ、つまり小さな点火までスムーズに行いますが、いざハイパワーを出すとき、バッテリーの電力供給の時に、高回転で小さな点火ばかり発生してパワーダウンします。

エンジンヘッド付近のアーシングは回転(点火の大小を決める場所です)。
点火のクランクシャフト軸付近に繋げるとすぐに分かります(小さな点火をするのでスムーズになりますが、パワーはありません、ふんわりした加速なので気づく人は気づきますが…)。

燃料供給位置にアーシングするとエンジン音が激しくなります。燃料と吸気、点火のバランスがずれる為です。
燃料供給に会わせ、吸気抵抗(アースの本数)、点火(アーシングで点火の力をコントロールするのは、とても難しいですが可能です)。この3つのバランス+エンジンオイル、タイヤの空気圧、気候などにアーシングは、無形のように、いろんなバランスを作り出して行く必要があります。
ただ一回つけたら、それでいいというアーシングはありません。

自己流アーシングも、もう6年を越えていますが、アーシングは、答えがいつも変動しています。オイルの中の鉄粉の量の変化でもアースバランスは180度くらい変化します。

トルマリンは、マイナスイオンで活性化させて、トルマリンは電気を発生させる鉱物で、エンジンのバランスと完全燃焼には効果はあっても、アーシングから見れば、吸気抵抗がトルマリンによって多少、変化する程度としてみています。

物質を活性化させて、しかも機能回復ってのをパワーに繋げるアーシングも先々やってみようかな…。
バイクに関しては、わかるところでは、ドライブスプロケットのサイズを変更すると格段に走りが変わりますよね…。

ログインすると、残り10件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

トルマリン教 更新情報

トルマリン教のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング