新潟の高校野球コミュの０６ドラフト　プロ志望選手

＜NPBドラフト対象者＞
2006年9月15日午後5時受付終了

都道府県　　学校名　　　氏名　　所属連盟受付日
北海道　　　弟子屈　　小本将太　　　 8月22日
北海道　　　札幌日大　黒滝将人　　　8月29日
北海道　　　北照　　　植村祐介　　　8月29日 ☆
北海道　　　札幌藻岩　宮越良平　　　9月4日
北海道　　　駒大苫小牧田中将大　　　 9月13日 ☆
北海道　　　武修館　　千田直人　　　9月14日
青森　　　　青森山田　野田雄大　　　8月31日 ☆
青森　　　　六戸　　　小比類巻貴広　8月31日
青森　　　　青森中央　中畑輝　　　　9月4日
青森　　　　光星学院　坂本勇人　　　9月5日
山形　　　　羽黒　　　中島ユン　　　 9月5日
福島　　　　清陵情報　佐竹由匡　　　9月5日
茨城　　　　つくば秀英山田大樹　　　8月29日
茨城　　　　水戸桜ノ牧金井幸太　　　9月5日
茨城　　　　水戸短大付會澤翼　　　　 9月5日
茨城　　　　水戸短大付豊田竜宏　　　9月5日
茨城　つくば国際大土浦河井龍浩　　　9月13日
栃木　　　　　　小山西山野井忠義　　9月14日
群馬　　　　　桐生第一川岸佑多　　　9月13日
埼玉　　　　　　富士見樋口裕史　　　 9月4日
埼玉　　　　　武蔵越生川筋圭介　　　9月5日
埼玉　　　　　　　鷲宮増渕竜義　　　9月9日 ☆
埼玉　　　　　　所沢商武野谷恭弘　　9月13日
埼玉　　　　　　埼玉栄木村文和　　　 9月12日 ☆
山梨　　　　東海大甲府大野裕太　　　8月31日 ☆
千葉　　　　千葉日大一吉澤貴博　　　9月11日
千葉　　　　　　習志野安達竜三　　　 9月14日
東京　　　　　　　修徳磯部泰　　　　 9月5日 ☆
東京　　　　　　　城東小崎澤浩史　　9月6日
東京　　　　　駒場学園遠藤一星　　　 9月7日
東京　　　　　佼成学園北畠俊也　　　9月11日
東京　　多摩大付聖ヶ丘福田秀平　　　9月11日
東京　　　　　　　町田小澤祐樹　　　9月15日
東京　　　　　　第三商桜井元　　　　9月15日
神奈川　　　東海大相模田中大二郎　　 8月31日☆
神奈川　　　横浜創学館秋山翔吾　　　9月1日
神奈川　　　　　　横浜福田永将　　　 9月6日 ☆
神奈川　　　　　　横浜佐藤賢治　　　9月6日 ☆
神奈川　　　　　上矢部大嶋弘樹　　　9月8日
長野　　　創造学園大付藤原航真　　　9月12日
新潟　　　　　日本文理長谷川徹　　　9月5日
新潟　　　　　日本文理横山龍之介　　9月5日 ☆
富山　　　　　　氷見　石出浩之　　　 8月31日
富山　　　　　　魚津　瀧本忠司　　　9月14日
石川　　　　　尾山台　山本大明　　　8月21日
石川　　　　　小松工　　北　篤　　　 9月4日
静岡　　　　　島田商　仁藤拓馬　　　9月14日
愛知　　　　中部大第一朱　大ヱ　　　9月1日
愛知　　　　愛工大名電堂上直倫　　　9月4日 ☆
岐阜　　　　中京　　　高森勇気　　　9月4日 ☆
岐阜　　　　中京　　　大抜亮祐　　　9月7日
三重　　　　津商　　　小柴烈士　　　9月12日
三重　　　　三重　　　梅村学人　　　9月13日
三重　　　　菰野　　　寺谷直紀　　　9月13日
滋賀　　　　近江　　　伊奈龍哉　　　9月4日 ☆
滋賀　　　　八幡商　　岩口二郎　　　 9月8日
奈良　　　　大淀　　　上西祐作　　　9月6日
和歌山　　県和歌山商　南　昌輝　　　9月6日
和歌山　　智辯和歌山　橋本良平　　　9月13日 ☆
大阪　　　　城東工　　山田弘喜　　　9月1日
大阪　　　　履正社　　土井健大　　　 9月6日 ☆
大阪　　　　大産大付　内田雄大　　　9月8日
大阪　　　　 PL学園　　前田健太　　　9月8日 ☆
大阪　　　　　汎愛　　池田長州　　　 9月13日
大阪　　　　　上宮　　松浦孝至　　　 9月15日
兵庫　　　　　育英　　本多公康　　　 8月21日
兵庫　　　　神戸弘陵　稲川大三　　　9月4日
兵庫　　　　神戸弘陵　寺田健吾　　　9月4日
兵庫　　神戸国際大付　横井政二　　　 9月12日
兵庫　　　東洋大姫路　林﨑　遼　　　9月12日 ☆
岡山　　　　岡山共生　長谷目　淳　　8月21日
岡山　　　　　関西　　ダース・ローマシュ匡 9月7日
岡山　　　　　関西　　上田　剛史　　9月7日
岡山　　　　岡山共生　李　秉　　　　9月11日
鳥取　　境港総合技術　今石浩幸　　　9月6日
広島　　　　　瀬戸内　延江大輔　　　8月21日
広島　　　　　広陵　　吉川光夫　　　 9月1日
広島　　　　　山陽　　柏原　誠　　　9月7日
広島　　　　　加計　　佐々木　裕　　9月13日
島根　　　　　開星　　梶谷隆幸　　　 8月30日
島根　　　　情報科学　松本　悠　　　9月7日
山口　　　　　光丘　　磯村佳徳　　　 9月15日
香川　　　　　三本松　稲沢航平　　　 8月24日
香川　　　　丸亀城西　髙宮　健　　　9月5日
香川　　　　丸亀城西　山中達也　　　9月5日
香川　　　　尽誠学園　白川大輔　　　 9月7日
愛媛　　　　　吉田　　濱田光希　　　9月14日
愛媛　　　　　吉田　　岩下定軌　　　9月14日
愛媛　　　　　吉田　　水谷亮太　　　9月14日
福岡　　　　西南学院　前谷雅司　　　 8月31日
福岡　　　　　博多　　石丸　優　　　9月1日
福岡　　　　　西田川　尾﨑雄吾　　　9月6日
佐賀　　　　　敬徳　　坊所　武　　　9月1日
長崎　　　　長崎日大　野原将志　　　9月5日
熊本　　　　東海大二　丹波慶和　　　9月12日
大分　　　　　中津南　大木康智　　　 9月6日
大分　　　　　明豊　　井門　亮　　　9月14日
宮崎　　　　宮崎学園　元山真博　　　9月7日
宮崎　　　　延岡学園　山田将吾　　　 9月8日
鹿児島　　鹿児島城西　山田竜也　　　8月29日
鹿児島　　　鹿児島実　伊集院峰弘　　 9月8日
鹿児島　　　　　樟南　安永大将　　　9月14日
沖縄　　　八重山商工　大嶺祐太　　　 9月9日 ☆
合計：103名

昨年の今井（中越）に続き、夢が叶うといいですね。
横山投手の将来性をプロ側がどう見るかでしょう。
縦の変化球は高く評価されていました。
今後球速アップが課題です。
長谷川選手は高校生としてはレベル高いと思います。
頑張れ！！

私的に有力だと思う選手に☆をつけさせていただきました。
あくまでも素人目での判断ですので理解願います。

コメント(12)

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[1] mixiユーザー 09月20日 12:51

“ダブル獲得”構想、横浜高・福田＆佐藤を指名へ
横浜が９月２５日に行われる高校生ドラフトで地元、横浜高の福田永将捕手（１８）と佐藤賢治外野手（１８）の“ダブル獲得”へ向け動いていることが分かった。甲子園が終わった８月中旬から横浜の球団関係者が横浜高を訪問。両選手を指名する意向を伝えている。
福田は１年春からベンチ入りし、２年先輩の涌井（現西武）とバッテリーを組むなど捕手としての経験が豊富。主将としてチームをまとめ上げ今春のセンバツ優勝にけん引し、通算４９本塁打の打撃がパワフル。「福田くんの素材は天下一品。将来性を買っている」と球団関係者は絶賛。大学からの誘いはすべて断っており進路をプロ一本に絞っている。

佐藤は打撃に加え、５０メートル走５秒９、遠投１２０メートルと３拍子そろった外野手で、学校関係者は「（横浜からは）佐藤も高く評価してもらっている」と証言。
両選手には他球団も興味を示しているが、横浜には現在４人の同高ＯＢが在籍し『相思相愛の仲』といわれている。

[2] mixiユーザー 09月20日 12:58

ヤクルトは鷲宮・増渕を１巡目指名
早実・斎藤佑樹投手（１８）の進学表明を受け、プロ各球団は高校生ドラフト（９月２５日）で大幅な方針転換を迫られることに。ヤクルトでは埼玉・鷲宮の増渕竜義投手（１８）を１巡目指名することが確実となった。
ヤクルトが埼玉の快腕・増渕獲得に照準を合わせた。将来性では高校生投手の中で、最も高い評価をしていた右腕に白羽の矢を立てた。
「体も大きいし、将来性の高い投手。潜在能力は十分だし、魅力のある投手です」と小田スカウト部長。早実・斎藤の進学表明にもショックの色はない。すぐさま方針を転換して、増渕に新たな狙いを絞った。
増渕は身長１メートル８４、体重７７キロのガッシリした体形からスリークオーター気味にしなる腕の振りが持ち味。ＭＡＸ１４９キロのストレートと、スライダーが武器。今夏の埼玉大会では初戦から準々決勝途中まで、２９回１／３を無失点とスタミナも十分。５回戦の市立浦和戦では１５奪三振でノーヒットノーランを達成。その後、準々決勝の春日部共栄、準決勝の聖望学園と強豪相手に３試合連続完投勝利を収めた。
ヤクルトはこれまで高校生ドラフト（９月２５日）の１巡目リストには、増渕のほかに、田中将大投手（駒大苫小牧）さらに大嶺祐太投手（八重山商工）そして斎藤の名前を挙げていた。しかし斎藤は進学を表明。最も将来性がある投手という評価にもとづき最終的に増渕を選んだ。
西武、横浜など複数球団による重複指名となる可能性が高いが「今年は力のある１巡目候補が５、６人と少ない。重複覚悟でいかないと、いい選手は獲れない」（小田スカウト部長）という方針で一致。くじ引きも覚悟の上。現場の最高責任者・古田監督も交えスカウト会議を開く。古田監督は甲子園決勝で斎藤と投げ合った田中にも依然高い関心を寄せているが、現時点では増渕が最有力。古田監督と球団首脳の意見交換を経て、最終結論が下されることになる。

[3] mixiユーザー 09月20日 13:00

ソフトＢは八重山商工・大嶺１巡目指名

ソフトバンクは高校生ドラフト（２５日）で八重山商工（沖縄）のエース大嶺祐太投手（３年）を１巡目指名することを決めた。王監督と角田球団代表が電話連絡を行い、潜在能力の高さを再確認。１巡目指名を決定した。王監督は「素質があって素晴らしい投手。ぜび、欲しいね」と熱望していたという。ソフトバンクは、今夏の甲子園大会で１５０キロをマークし、チームをベスト１６に導いた石垣島の剛腕を早い段階から注目していた。

[4] mixiユーザー 09月20日 13:04

ロッテ１巡目はＰＬ学園・前田

ロッテが高校生ドラフトの１巡目指名選手を、ＰＬ学園の前田健太投手（１８）に一本化した。都内で取材に応じたバレンタイン監督は「（１巡目は）１人に絞っている。スカウト陣が決めていて、最終確認を待っている」と話した。前田は今春センバツの真岡工戦で毎回の１６奪三振をマーク。１４０キロ台の直球と切れ味鋭い変化球を持ち“桑田２世”と呼ばれる。すでに広島が１巡目指名を公言しており競合覚悟での指名になる。
監督本人がくじを引かない可能性もある。ボビーは「日によって誰に運があるかは違う。その日に運がある人がくじを引くだろう」と話し、バレンタイン監督、瀬戸山代表、鈴木、松本両スカウトのうち、当日の運勢が最良の人物が抽選を行う方針を示した。また、バレンタイン監督は「今年は高校生の方が優れた選手が多い。希望枠を使う予定はない」と、大学・社会人ドラフトで希望獲得枠を使わないことを明言。

[5] mixiユーザー 09月20日 13:07

西武、1巡目は鷲宮の増渕
西武はスカウト会議を開き、25日の高校生ドラフトで鷲宮（埼玉）の増渕竜義投手を1巡目で指名することを決めた。会議に出席した伊東監督らが明言。
増渕は本格派右腕で、スリークオーターから繰り出す速球が持ち味。今夏の埼玉大会で無安打無得点試合を達成するなど力投し、決勝まで進んだが、浦和学院に敗れて甲子園出場を逃した。　

[6] mixiユーザー 09月20日 13:11

広島PLの前田を1巡目指名へ

広島は広島市の球団事務所でスカウト会議を行い、25日の高校生ドラフト会議で、今春の選抜大会で4強入りしたPL学園（大阪）の前田健太投手を1巡目に指名する方針を固めた。競合で同投手の選択権を逃した場合の候補として、開星（島根）の梶谷隆幸内野手、小松工（石川）の北篤投手、横浜（神奈川）の佐藤賢治外野手らをリストアップした。　

[7] mixiユーザー 09月24日 21:12

日本ハムのドラフト隠し玉は砲丸中学王者

隠し玉は、重い玉を投げていたことがある選手だった。日本ハムが２５日の高校生ドラフトで、砲丸投げ中学王者の実績を持つ異色のパワーヒッターを指名する。２３日、千葉市内のホテルで最終のスカウト会議を行い、近江高校・伊奈龍哉内野手（３年）を３巡目以降の指名候補として確認。高校通算７４本の本塁打を放つスラッガーで、ヤンキース松井ばりの長打力から「伊奈ゴジラ」の異名を持つ逸材。陸上・砲丸投げの選手で２度、ジュニア五輪で優勝という輝かしい経歴を持つ。高田ＧＭはこの日、隠し玉の指名候補として「砲丸投げ」のポーズで示唆し、アマスカウトグループの山田シニアディレクターは「大砲ですね」と興味を示していることを明かした。伊奈は今夏は甲子園出場を逃したが、昨夏は１回戦敗退ながら主砲として出場。１８２センチ、８６キロと恵まれた体格で、当時から注目を集めていた。他球団もリストアップしているだけに、戦略上で指名可能なら踏み切る可能性が高い。
　また、１巡目はあらためて駒大苫小牧の田中将大投手を入札抽選を覚悟で、指名することを確認。外れ１位候補として北照・植村祐介、広陵・吉川光夫の両投手、長崎日大・野原将志内野手ら。ほか指名候補として関西のダース・ロマーシュ・匡投手、多摩大聖ケ丘・福田秀平内野手（いずれも３年）らを最終リストに残している。

[8] mixiユーザー 09月24日 21:18

プロの必須条件を兼ね備えた田中と堂上

駒大苫小牧高・田中の強みは、切り札となる持ち球と負けん気の強さ。
審判がしっかり見ていてくれれば……。個人的にそう思うシーンがある。再試合となった夏の甲子園・決勝、早稲田実高vs.駒大苫小牧高戦。７回裏、駒大苫小牧高・田中将大が先頭の川西啓介へ投じた７球目。カウント２－２からの内角スライダーはストライクゾーンからボールゾーンへ曲がり、川西の左足へ。判定は死球。当たったのは事実だが川西はハーフスイングをしていた。本来なら１死走者なしのはずが、無死一塁となり、この回１失点。結果的にこの後、３対４と１点差に迫っただけに、この判定は大きかった。だが、逆に言えばこれこそが田中のすごさでもある。調子が悪いといいながら、打者が自分の身体に当たる球を空振りするほどのスライダーのキレ。これまでに何度も見てきた場面だが、疲労困憊（こんぱい）の状況であの球を投げられる。切り札になる球を持っているのが田中の最大の強みだ。今夏、新たな武器として多投したチェンジアップは、当初の目的だった投球の幅を広げるためではなく、フォームを崩して落ちなくなったフォークの代用として使用。絶好調だった昨秋の神宮大会時の腕の振りが戻れば、フォークも交えて、さらに多用な投球ができるはず。最速１５０キロのストレートばかりに注目が集まるが、カーブで簡単にカウントを稼いだり、初球のチェンジアップやフォークで打たせて取ったりもできる。ただの本格派ではない。引き分けとなった決勝では延長１３回２死二塁で三塁ゴロに倒れ、一塁にヘッドスライディングで飛び込んだ。さらにピンチ時にマウンドで雄叫びを上げることでも分かるように、闘志は人一倍。今春の全道大会決勝では、前日に札幌日大高・黒滝将人の内角直球を右手首に受け、ドクターストップがかかっていながらも「絶対に勝ちたい」と志願してマウンドに登った。甲子園への切符がかかっていようがいまいが関係ない。負けることがとにかく嫌な性格。これこそがプロに最も必要とされる部分だろう。性格は教えられるものではないだけに、気持ちでプレーするスタイルは大きな武器になるはずだ。故障に強い身体もプロで大成するための必要条件だが、田中にはその心配もない。３年生になり、過熱報道による重圧に悩まされたが、それさえ克服できれば田中の行く手を阻むものはないだろう。

強肩、俊足、強打に加え、勝負強さをあわせ持つ愛工大名電高・堂上

希少価値――。愛工大名電高・堂上直倫にはそれがある。イチロー（マリナーズ）、松井秀喜（ヤンキース）らの影響で右投げ左打ち全盛の時代にあって、今や絶滅寸前の右投げ右打ちのスラッガー。しかも、内野手というのだから、なお価値がある。プロ１２球団を見渡しても、小久保裕紀（巨人）、村田修一（横浜）、新井貴浩（広島）ら数えるほどしかいない。さらに、まれに見る勝負強さ。「人が多いほど『やったろう』という気持ちになる」と言うように、大舞台になるほど力を発揮する。中学時代は中日のファン感謝デーで、投手を務めた福留孝介からナゴヤドームのレフトスタンドに本塁打。２年春のセンバツでは、２本塁打を含む大会タイ記録の２０塁打。２年夏、３年夏と３度出場した甲子園では全７試合で安打を放ち、２５打数１２安打、打率４割８分をマークした。間違いなく、そういう星の下に生まれている。１年春からベンチ入りし、２年春は４番で全国制覇。秋にはＡＡＡの日本代表にも選ばれたが、“てんぐ”になることはなかった。それどころか、より一層練習に励んだ。その証拠が、ことし５月に敢行したフォーム改造だ。十分打てているにもかかわらず、「このままでは上のレベルでは打てない」「右方向に本塁打を打ちたい」とどん欲に研究を重ねた。結局はうまくいかず元に戻したが、試行錯誤した経験は今後必ず生きるはず。満足しない、妥協しない性格もプロ向きだ。投手をすれば最速１４４キロをマークする肩、５０メートル６秒２の俊足も持ち合わせ、フィールド内での存在感は際立つ。夏の愛知県大会は右ひじを痛めていたものの、「勝つために」自ら投手を志願。準決勝では９回２死と追い込まれた打席で放ったショートゴロをヘッドスライディングでセーフにするなど、勝ちたい気持ちで溢れているところも魅力。走攻守だけでは計れないプラスアルファ。高校通算５５本塁打という数字や、見た目以上の価値が堂上にはある。

田中と堂上は、昨年のアジアＡＡＡ選手権に２年生で２人だけ選ばれた元チームメート。その際に、田中が堂上の打撃を見て自身の打撃フォームを改造。直後の秋季大会で４本塁打を打ったという縁もある。夏の敗戦後、堂上は「田中とやりたかったです」と残念そうに話したが、まだ実現していない直接対決がプロの舞台で実現するか。運命のドラフトは９月２５日に行われる。

[9] mixiユーザー 09月25日 19:51

中日
1 堂上直倫内愛工大名電高
交渉権獲得
2 × × ×
3 福田永将捕横浜高
選択終了

阪神
1 野原将志内長崎日大高
X 堂上直倫内愛工大名電高
2 × × ×
3 橋本良平捕智弁和歌山高
4 横山龍之介投日本文理高
選択終了
東京ヤクルト
1 増渕竜義投鷲宮高
交渉権獲得
2 × × ×
3 上田剛史外関西高
4 山田弘喜投城東工高
選択終了
巨人
1 坂本勇人内光星学院高
X 堂上直倫内愛工大名電高
2 × × ×
3 田中大二郎内東海大相模高
4 伊集院峰弘捕鹿児島実高
選択終了
広島
1 前田健太投ＰＬ学園高
単独指名
2 × × ×
3 会澤翼捕水戸短大付高
選択終了

横浜
1 北篤投小松工高
X 田中将大投駒大苫小牧高
2 × × ×
3 梶谷隆幸内開星高
4 高森勇気捕中京高
選択終了

北海道日本ハム
1 吉川光夫投広陵高
X 田中将大投駒大苫小牧高
2 × × ×
3 植村祐介投北照高
4 ダース・ロマーシュ匡投関西高
選択終了
西武
1 木村文和投埼玉栄高
X 増渕竜義投鷲宮高
2 × × ×
3 朱大衛投中部大一高
選択終了

福岡ソフトバンク
1 福田秀平内多摩大聖ヶ丘高
X 大嶺祐太投八重山商工高
2 × × ×
3 伊奈龍哉内近江高
4 李秉諺内岡山共生高
選択終了
千葉ロッテ
1 大嶺祐太投八重山商工高
交渉権獲得
2 佐藤賢治外横浜高
3 黒滝将人投札幌日大高
選択終了

オリックス
1 延江大輔投瀬戸内高
X 田中将大投駒大苫小牧高
2 × × ×
3 梅村学人投三重高
4 仁藤拓馬投島田商高
5 土井健大捕履正社高
選択終了
東北楽天
1 田中将大投駒大苫小牧高
交渉権獲得
2 × × ×
3 山本大明捕尾山台高
選択終了

[10] mixiユーザー 11月13日 22:22

ロッテが高校ドラフトの1巡目で指名した沖縄・八重山商工高の大嶺祐太投手（18）の入団が13日、内定した。同校の添石邦男校長によると、この日、大嶺自身が電話で瀬戸山隆三球団社長に「お世話になります」と入団の意思を伝えた。15日に、同校がある沖縄県石垣市内で仮契約を結ぶ予定。
　ソフトバンクを志望していた大嶺は、9月25日のドラフト会議でロッテが交渉権を獲得した直後は入団に難色を示していた。しかし、その後徐々に態度を軟化させ、9日の2度目の交渉では「前向きに考えたい」と話していた。　
ロッテが高校生ドラフト１巡目で指名した沖縄・八重山商工高の大嶺祐太投手の入団が１３日、内定した。

[11] mixiユーザー 02月05日 18:26

阪神が今秋ドラフトで栗山狙う

阪神がドラフトで狙う日本文理・栗山　阪神が今秋のドラフト候補として、日本文理のエース・栗山賢投手（１７）をリストアップしていることが４日、明らかになった。栗山は、阪神のルーキー横山龍之介投手（１８）の１年後輩で、ＭＡＸ１４３キロの直球と、切れ味鋭いスライダーが武器の本格派右腕。高校生の上位候補として、将来性豊かな北信越No.１右腕に早くも照準を定めた。

先輩に負けず劣らずの逸材だ。虎の恋人は、今年も新潟にいた。
栗山が一躍全国区として注目を集めたのは、昨春の選抜。背番号１０をつけた栗山は、３年生だったエース・横山（現阪神）との２枚看板で新潟県勢に選抜初勝利をもたらし、チームを８強まで導いた。

スリークオーター気味の上手から繰り出すＭＡＸ１４３キロの伸びのある直球に、切れ味鋭い２種類のスライダー。横山へつなぐ必勝リレーで、エースに負けない存在感をアピールした。

まずは横山を昨秋の高校生ドラフトで強行指名した岡田阪神は、次なるターゲットとして後輩の栗山にも狙いを定めた。関係者は「力のある投手。いいスライダーを持っているし、生かすために速球を磨けばさらに伸びる」と高く評価。横山が入団したことで日本文理とのパイプもあり、２年連続で“越後の快腕”獲得へ全力を注ぐ構えだ。

栗山は今春の選抜で再び甲子園に帰ってくる。横山の後を継いでエースナンバーを背負い、昨秋の公式戦では７０回２／３を投げ７３奪三振。“北信越のドクターＫ”の名をほしいままにしている。１年生のころから視察を続けてきた北村スカウトも「成長したところをじっくり見たいね」と楽しみにしている。

大阪桐蔭・中田翔投手の獲得へ全力を挙げている阪神だが、栗山も上位候補としてリストアップしている。