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未来のキャビンアテンダントコミュの中華航空機炎上

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今日8月20日午前10時35分ごろ、

那覇市の那覇空港に着陸した台湾・台北発那覇行き中華航空(チャイナエアライン)120便(ボーイング737―800型機)が駐機場に移動して停止後、

右主翼下のエンジンが爆発、機体が炎上しました。

事故原因の詳細はまだ調査中ですが、
スライド(脱出シューター)が出ており、
着陸後に緊急脱出となったようです。

飛行機の事故は車の事故よりも確率が低いと言われますが、
一度起こってしまうと大惨事につながりやすいです。

CAは全てのお客さまが90秒で飛行機から脱出するように訓練されます。

中華航空のCAも数名怪我をしているようですが、157名のお客さまを無事に脱出させることができたようです。

CAの役割は「保安」と「サービス」と言われますが、今日はその保安の役割を果たしていましたね。

キャビンアテンダントを目指すみなさんは、事故を見てどう思いましたか?

そのとき自分がCAだったら?とちょっと考えてみてくださいね。

ヤフーニュース⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070820-00000003-yom-soci


コメント(3)

私はこのニュースを観て、ビックリしたと共に乗客乗員の安否が気になりました。乗客乗員が無事だということで安心し、また、CAのみなさんを尊敬しましたexclamation ×2やはり、乗客の安全を確保する・・これが前提でなければならないと改めて思いました。もし、私がCAだったら・・・?
そのようなことも考えつつ掘り下げていこうと思います。
事故から数日経って、事故原因なども徐々にわかってきましたね。到着した飛行機から煙が出ているのを整備士が発見したのが10時32分、そして10時35分には爆発炎上しています。

そのたった3分の中で、全ての人(パイロット、キャビンアテンダント、整備士などなど)がコミュニケーションを迅速に取って一秒でも早く脱出することが求められました。

あと一分でも脱出が遅ければ大惨事になっていたかもしれません。

「安全」「定時」「快適」に飛行機は運航することを求められますが、その中でも「安全」は絶対にはずせないことですよね。

CAの適性があるかどうか?こういう緊急事態に求められるCAの適性は「臨機応変さ」「行動力」「リーダーシップ」「判断力」などです。

CA受験ではこれらの適性があるかというのを面接の中で、判断されます。短い面接の中で判断することは難しいとは思いますが、みなさんの経験してきた話からイメージすることができます。

これらの適性を養える機会が今まであったか?とちょっと考えてみてくださいウインク

それが自分の自己PRの一つになるかもしれません。

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