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いにしえより生きたる大名屋敷コミュのPR三DAT0R

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PR三DAT0R


身体はヒトよりも一回り以上大きく(230CM)、筋肉質。体表には、爬虫類や水棲生物、昆虫類を思わせる模様が見受けられる。顕著な身体的特徴として、口の部分が挙げられる。顔の下半分には、皮膜に覆われた4本の爪状の器官が、正面から見て四角形を描くように配置されている。これはそれぞれ独立して可動し、4本全てを大きく開く(下の2本は上の2本よりも可動域が大きいため、この状態を正面から見ると、上辺の短い台形を描く)と、その奥に、ヒトと同様の上下に開く顎(正確には歯と歯茎)が剥き出されるという2重構造となっている。その動きは、カニ等の甲殻類を思わせる。頭部には、一見ドレッドヘアーのように見える、黒色で先細りの管が数十本生えている。意識的に動かす事は出来ないようなので、恐らく頭髪に近い物と思われる(製作陣からは”ドレッド蟹”と呼ばれていた時期もあったらしい)。血液は蛍光を発する緑色。


装備



ヘルメット
レコーダーが埋め込まれており、擬態したものを記録し、経験を蓄積することにより、自らの擬態能力を高めていくことができる。また、数々の武器と連動しており、使用する際にはそのモニターの役割も果たす。


スピア
両側に鋭い刃を持つ長さ約250cmの槍。移動する際には50cmほどの長さにすることができる。


リスト・ブレイド
右腕に装着しているガントレットには、コントロール・パネルが内蔵されている。それにより、カムフラージュ・フィールド、コミュニケーション能力、プラズマ・キャノン、ヘルメットのセッティング等をコントロールする。最終手段としての自爆プログラムを作動することも可能。爆発の規模としては、小規模の核爆発に匹敵する。


ショルダー・プラズマ・キャノン
肩に装着しているプラズマ砲。一撃で敵を倒せるほどの威力を持つ。ヘルメットと直接リンクしているため、頭の動きで照準を合わせることができる。3つのレーザー光の照準器がプレデターの目となり、その狙いの正確さは恐ろしいほどである。


レイザー・ディスク
カミソリのような刃を持つディスクは、ブーメランのように投げて使用する。ディスクの中央にグリップがあり、接近戦では手に持って使う武器にもなる。「AVP」では、鉤爪のついたものにバージョンアップしている。


ネット・ランチャー
壁や地表などの平らな面に接している敵を捕らえることができる。ネットのワイヤーはとても細かい刃になっており、敵の体を切り裂く。ネットの周囲にはスチールの針がついており、捕らえられた獲物を逃がさないようになっている。



追記)
弱い獲物(武器を持たない、深刻な病気(癌など)を持つ病人)は基本的に狩らない。だが武器を所持し攻撃に当たる行動を取っていれば除外されるべき弱者でも狩の対象にするらしく、2作目で地下鉄内で護身用に銃を携帯していた一般人(使用しなかった者が大多数だが)であれ多数虐殺している他、子供が銃を向けた際、実はそれがオモチャと判明するまで「狩の対象」と見なしていたフシが有る。
また妊娠している女性は例え武装していても狩の対象から除外される、2作目では妊娠した人間を「女性」と認識し殺さなかったことから繁殖方法は人間と同じか、極めてそれに近いと推測される[3]。外見上で男女を区別しているわけではないようでこのことは2作目で女性に襲い掛かった際、「妊娠」している事をヘルメットのスキャナー機能によって察知した事によって「女性」と認識した(と思われる)ことから想像できる。もしくは妊娠中の女性の胎内の生命を無防備の存在と見なしたとも考えられる。プレデター自体の外見がオス、メスの区別が付かない可能性もある。何れにせよ単なる虐殺目的で「狩」を行ってるわけでは無いと考えられる。
同胞を倒すほどの強い獲物に対しては「勇者」と呼ぶなど、騎士道的な敬意を表する
成人式では通過儀礼としてエイリアン(彼ら曰く「虫」)と闘う
等があり、彼らはちゃんとこの掟を守っている。 また3作目エイリアンVSプレデターでは、彼らは一定周期(地球時間で100年)置きに多数の惑星で成人式を行うとされた。これはまずあらかじめ目をつけた惑星の原住民(地球では古代アステカ文明人など)に自分たちの技術を教え、エイリアンの繁殖施設を備え内部が可変する迷宮を建造させる。そして周期ごとに原住民を媒体にしたエイリアンを繁殖させておき、ある一定の年齢に達したプレデター達はその迷宮に数匹で進入してエイリアン狩りを行う。その際火器類は迷宮に置いてある物を使用しなければならず、儀式に持っていけるのはスピアなどの白兵戦用の武器に限定される。最終的にエイリアンをすべて倒せば無事儀式終了となるが、この儀式に参加したプレデターは自身に振りかかかるあらゆる困難を自分達で克服しなければならない。たとえばなんらかの原因でエイリアンが異常繁殖したり、何者かが迷宮に進入して火器を奪ったりしても戦いをやめてはならない。もし負けそうになれば自爆装置を用いて施設ごと爆破し、エイリアンを抹殺することになる。


コメント(3)

エイリアンVSプレデター2、そろそろ開戦ですね

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