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中小企業お役立ち情報/南関東版コミュのe−中小企業ネットマガジン(4/7号)

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      ■■  編集&発行=e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
                   中小企業庁/中小企業基盤整備機構

□━━━━━━━━━━━Vol.425/2010. 4. 7━━━━━━━━━━━━━□

<今週のインデックス>今週からインデックスを用意しました。ご活用下さい。

★巻頭コラム★
  余力を有効活用するファブレスメーカー

★こんにちは!中小企業庁です★〜中小企業庁から最新情報のお知らせです〜
  「商店街活性化事業計画の認定」、「中小企業応援センターの決定」など。

★今週のトピックス★
【全国向け】1.第22回「中小企業優秀新技術・新製品賞」入賞作品の決定
      2.平成22年度研究開発助成金(第1回)の公募を開始

【東北地域】3.講演会「食の万華鏡〜放漫な食にレッドカード〜」の開催

【関東地域】4.虎ノ門セミナー「地域戦略計画のポイント」の開催

【中国地域】5.広報誌「旬レポ中国地域」公開中

【九州地域】6.セミナー「変貌する熊本 経営環境変化と企業経営」開催
      7.「パワフルウーマンセミナー」の開催

★支援機関ニュース
  「貿易保険付き輸出代金債権を担保とした融資制度」など。

★調査・研究レポート★
  
★編集後記★

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
★巻頭コラム★              
       余力を有効活用できるファブレスメーカー

◆ファブレスメーカーが注目されている。自社の工場を持たず、製造は他のメ
ーカーへの委託により、研究開発や販売に特化している企業だ。自前の工場を
持たないため設備投資は不要だし、製造のための要員も抱えなくて済む。社員
は研究開発に集中できる。無論、製造のほとんどの工程を外部に任せるため、
相手側の企業との意思疎通を十分に行う必要がある。

◆株式会社ディムコ(横浜市)は自前の工場を持たない企業の一つである。同
社は金属ベルトのメーカーだが、製造は協力工場や子会社に委託している。商
社マンだった多賀哲夫社長は、電機部品や機械部品とともに金属ベルトを米国
から輸入していた。独立心が強かった多賀社長は昭和61年に金属ベルトなどを
扱う商社を設立、とくにステンレス製の金属ベルトは食品メーカーや半導体メ
ーカーから高い評価を得て業容拡大の足がかりを築いた。

◆ステンレス製の金属ベルトは熱伝導性が高く、加熱や冷却が樹脂のベルトな
どに比べ早くできるほか、洗浄も簡単で常に清潔に保つことができ、耐久性も
高いことなどから、食品や薬品、半導体業界などから引っ張りだこになったわ
けだ。ただ、当時は金属ベルトの大半を米国からの輸入に頼っていたため、ユ
ーザーから即納を求められても対応できないケースがあった。

◆そのため、金属加工を手掛ける協力工場を探し、量産化と短納期化を実現し
たわけだ。平成19年には製造を担当する子会社として天竜精密工業を設立、完
全なファブレスメーカーとなった。工場を持たない分で研究開発・設計、販売
などに力を入れることが可能になるなど、ファブレスメーカーのメリットを享
受している。そうした中から受託先企業の製造ラインの省スペース化を実現し
たり、溶接部のないベルトを開発している。

◆同社は国内ではこの分野のオンリーワン企業といえるほどだ。「オンリーワ
ン企業になれば自然にナンバーワン企業になれる。そのためには高い技術力が
必要」(多賀社長)なことは言うまでもない。ファブレスメーカーとして不得
手な分野は外部に任せるという分業精神が働いているからこそ、余分なことを
考えずに、高い技術力を求め、研究開発に力を注げることにもなる。今後も
ファブレスメーカーは増えそうだ。(編集子)     

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         ★こんにちは! 中小企業庁です!★

中小企業を全力をあげて応援します!
……………………………………………………………………………………………
       ☆☆☆今週のトップニュース☆☆☆

◆地域商店街活性化法に基づく商店街活性化事業計画の認定について

昨年8月1日に施行されました「地域商店街活性化法」に基づき申請された商店
街活性化事業計画について、2回目の認定が3月31日までに行われました。

2回目の認定件数は、14件。1回目の認定を含め合計33件となりました。
詳しくは以下サイトをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2010/100331SRPN.htm
……………………………………………………………………………………………
         ☆☆☆今週の主なニュース☆☆☆

◆「中小企業応援センター」の決定について

中小企業にとって日常的な経営相談先である各地の中小企業支援機関の経営支
援機能を専門家派遣等によりサポートし、中小企業の新事業展開や事業承継な
どをワンストップで支援する「中小企業応援センター」を全国で84箇所設置し
ました。

4月1日(木)から全国一斉に事業をスタートしています。

センターでは、支援機関を通じ、中小企業の新事業展開、創業・再チャレンジ、
事業承継、ものづくり、新たな経営手法への取組みといった高度・専門的な課
題に対応し、
 ・中小企業支援機関への専門家派遣
 ・ビジネスセミナー・ビジネスマッチングの開催
 ・その他中小企業からの相談への対応
などを行い、中小企業の経営をバックアップします。
採択機関などはサイトをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/renkei/2010/100326ChushoAidCenter.htm
……………………………………………………………………………………………
◆平成22年度「一日中小企業庁」の開催について

中小企業庁では、都道府県からの開催要望を踏まえ、平成22年度の「一日中小
企業庁」を三重県と福島県で開催します。

[開催日程]5月26日(水)三重県津市(初の開催)
      6月 2日(水)福島県福島市(35年ぶり2回目の開催)

詳しいプログラムは、開催1か月前に発表します。中小企業施策に関心のある方
は、どなたでも無料で参加できます。是非ご参加ください。

http://www.chusho.meti.go.jp/event/2010/100329Ichinichi.htm
……………………………………………………………………………………………
◆「農商工連携で地域を活性化するポイント」
 〜地域を活性化する農商工連携ベストプラクティス30を参考に〜

経済産業省では、農林水産省と共同で、地域を活性化するために農商工連携に
取り組む公的機関や事業者が参照できる「農商工連携で地域を活性化するポイ
ント」をとりまとめました。
詳しくは以下サイトをご覧ください。
http://www.meti.go.jp/press/20100402001/20100402001.html
……………………………………………………………………………………………
◆ケータイから見られる「モバイル中小企業庁」開設中

携帯電話専用の中小企業施策検索サイト「モバイル中小企業庁」を用意してい
ます。外出先から、携帯電話で、最新の中小企業支援策などの情報を、簡単に
入手することができます。

ポケットブック「中小企業の皆さんを応援します!」、毎月発行するチラシ
「中小企業を応援します!」携帯で見ることができます。ご活用ください。
http://chusho.mjmk.jp/

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★今週のトピックス★

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◆◆◆全国向け◆◆◆

1.第22回「中小企業優秀新技術・新製品賞」入賞34作品の決定

◆(財)りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社は、中小企業の技術振興を
図り、わが国産業の発展に寄与することを目的に、昭和63年から、中小企業が
開発した優れた「新技術・新製品」と「新ソフトウエア」を毎年表彰していま
す。今回受賞作品が決定しました。
http://www.resona-fdn.or.jp/
……………………………………………………………………………………………
2.平成22年度研究開発助成金(第1回)の公募を開始

(財)三菱UFJ技術育成財団では、毎年、新製品、新技術の研究開発に対す
る助成事業を行っており、この度、第1回公募を開始します。

[対象企業・プロジェクト]
・新技術、新製品等の研究開発を行う、原則として設立または創業後5年以内
(新規事業進出後5年以内の場合も含む)の中小企業または個人事業者。
・現在の技術水準から見て新規性のある機械、システム、製品等の開発で、原
 則として2年以内に事業化が可能なプロジェクト。

[助成金額]次のいずれか少ないほうの金額。
・1プロジェクトにつき1百万円以内。
・研究開発対象費用の1/2以下。
http://www.mutech.or.jp/whatsnew/index.html

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆◆◆東北地域◆◆◆

3.講演会「食の万華鏡〜放漫な食にレッドカード〜」の開催

◆(財)七十七ビジネス振興財団では、地域産業振興及び企業経営支援を図る
ための講演会を開催します。
[日時]4月22日(木)13:30-15:00
[場所]七十七銀行本店(仙台市青葉区)
[参加費]無料
http://www.77bsf.or.jp/whats/100422/index.htm

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆◆◆関東地域◆◆◆

4.虎ノ門セミナー「地域戦略計画のポイント」の開催

◆中小機構では、地域戦略を考えている企業がビジネスプランを作る際に、ポ
イントとなる地域の文化、県民性、消費購買特性の把握などの前提条件につい
て、解説するセミナーを開催します。
[日時]4月16日(金)14:00〜16:40
[場所]中小企業基盤整備機構2階会議室(東京都港区)
[参加費]無料(事前申し込み制)  [定員]50名
http://www.smrj.go.jp/jinzai/tokutei/053022.html

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆◆◆中国地域◆◆◆

5.広報誌「旬レポ中国地域」公開中

◆中国経済産業局では広報誌「旬レポ中国地域」4月号(毎月第1月曜日発行)
をサイトにて公開中です。是非ご覧ください。
[特集]「スズキグループとの展示商談会」開催結果概要  
[調査・報告]「ソーラータウンミーティング」
       〜太陽光発電買い取り制度の説明会〜  
[シリーズ]局長対談  
   備前市道中記(品川リフラクトリーズ、岡山セラミッ
          クスセンター、三石耐火煉瓦(株))
http://www.chugoku.meti.go.jp/info/densikoho/MT.htm

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆◆◆九州地域◆◆◆

6.KDRIイブニングセミナー
 「変貌する熊本 経営環境変化と企業経営」の開催

◆中小機構九州支部は、くまもとテクノ産業財団とともに、九州新幹線全線開
業を控え、熊本の経済と産業、社会、消費生活など20年を振り返り、地域社会
の今とこれからの企業経営を考えるセミナーを開催します。
[日時]4月27日(火)17:30〜19:30
[場所]くまもと大学連携インキュベータ会議室(熊本市)
[参加費]無料(事前申し込み制)  [定員]先着50名
http://www.smrj.go.jp/kyushu/manage/consult/seminar/032789.html
……………………………………………………………………………………………
7.セミナー「パワフルウーマンセミナー〜私が決める私の生き方!」の開催

◆日本政策金融公庫(福岡支店・福岡西支店)国民生活事業と福岡市は、起業
予定の女性及び女性経営者を対象にセミナー及び個別相談会を開催します。
[日時]4月26日(月)13:00〜16:00
[場所]福岡市男女共同参画センター・アミカス(福岡市南区)
[参加費]無料(事前申し込み制) [定員]100名
http://www.k.jfc.go.jp/sinkikaigyou/center/14_fukuoka/index.html

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★支援機関ニュース★

◆貿易保険付き輸出代金債権を担保とした中小企業向け融資制度の創設

(独)日本貿易保険と(株)商工組合中央金庫は、中小企業が海外の取引先に
対して有する貿易保険付き輸出代金債権を担保として、商工中金が中小企業向
けに金利を優遇して新規融資を行う制度を創設しました。
http://www.meti.go.jp/press/20100401002/20100401002.html
……………………………………………………………………………………………
◆中小企業施策普及紙『中小企業振興』4月1日号発行のお知らせ(中小機構)

「第10回JFW in Tokyoに44ブランド参加」「中小企業庁と日弁連が連携強
化」「大阪でテンクウマルシェ四国フェア開催」他、中小企業施策情報満載。
http://www.smrj.go.jp/kikou/info/shinko/index.html
……………………………………………………………………………………………
◆経営者の味方「経営セーフティ共済」(中小機構)

取引先倒産の影響による中小企業の連鎖倒産や著しい経営難を防止するため、
あらかじめ掛金を積み立てておく共済制度です。

掛金総額の10倍の範囲内で最高3,200万円の共済金貸付が受けられるほか、掛
金を法人の場合は損金に、個人の場合は必要経費に算入できるなどの節税効果
があり、掛捨てではない制度です。(40ヶ月以上納付の場合)。
http://www.smrj.go.jp/skyosai/customer/e-netmagazine/018470.html
……………………………………………………………………………………………
◆中小企業ビジネス支援ポータルサイト
【中小企業大学校の上手な使い方 成長企業にみる人材育成】

全国の中小企業の中でも、人材育成に熱心で、成長意欲と独自性をもつ優良
企業に、中小企業大学校の活用ポイントや人材育成の秘訣を伺いました。
http://j-net21.smrj.go.jp/well/rearing/index.html
……………………………………………………………………………………………
◆中小企業関係機関リンク集
http://www.chusho.meti.go.jp/link/index.html
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           ★調査・研究レポート★

◆「Incubation Report 〜インキュベーション事業活動報告」をWeb公開

中小機構では、全国32拠点のビジネス・インキュべータの活動を定期的にまと
め、ホームページで公開しました。第1号は「未来を創るネットワーク」をテ
ーマとしています。

ご希望の方には、冊子(4月下旬完成予定)を無料で差し上げます。詳細は以
下サイトをご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/venture/incubate/jigyo/053066.html
……………………………………………………………………………………………
◆『クラウド時代の中小企業経営 SaaSをはじめよう』発売

中小機構では、クラウドコンピューティングの時代に中小企業はどのように対
応していけばよいか。豊富な事例、アンケートの結果、IT化施策との関わり
など、利用者の視点でまとめた書籍を発売しました。
http://www.smrj.go.jp/keiei/chosa/052918.html
……………………………………………………………………………………………
◆中小企業月次景況観測(2010年3月調査:商工中金)
http://www.shokochukin.co.jp/report/kansoku/pdf/cb2010_03.pdf
……………………………………………………………………………………………
◆2010・2011年度 経済見通し(商工中金)
http://www.shokochukin.co.jp/report/mitoshi/pdf/cb_2010-11.pdf
……………………………………………………………………………………………
◆早期景気観測調査(2010年3月調査・3月31日発表:日本商工会議所)
 http://www.jcci.or.jp/lobo/lobo.html
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   ★編集後記★
◆いつもe−中小企業ネットマガジンをご愛読いただきまして、どうもありが
とうございます。今週から巻頭にインデックスを付けました。ご意見等ありま
したら、是非お寄せください。


全長263m、全幅39m、46cm主砲3基、200kg爆弾にも耐える最大50mmの装甲、
海水が多少入っても沈まないよう設けられた1146もの区画。建造費1億4000万
円は当時の国家予算の3%。
旧日本海軍が建造した史上最大の戦艦「大和」は、昭和16年12月に竣工しまし
た。46cm主砲は国家機密とされ、作業員も知らされていませんでした。

「大和」をはじめとする巨艦主義は、航空機の時代に乗り遅れた、などと言わ
れていますが、それは一部指導者の問題かと思います。技術面から見ると、ペ
リーが来航し、日本人が初めて機械の船を見てから100年も経っていない中、
これほどの大型戦艦を建造した技術力の高さはすごいものがあります。

日露戦争時の旗艦「三笠」は英国製ですので、この後40年間の技術者の努力と
チャレンジ精神はすさまじいものがあったことでしょう。
「大和」は大型戦艦ではありますが、多くの装備を備えている割には、極めて
コンパクトであると聞いたこともあります。

65年前、つまり昭和20年の今日、4月7日14時23分、「大和」は3,000人余りの
乗組員とともに海底深くでの眠りにつきました。
でも、「大和」を造った技術力はちゃんと生きていました。日本が造船量で世
界一になったのは、戦後わずか11年目の昭和31年です。
また、世界一の46cm主砲の砲身を削り出したドイツ製の大型旋盤は、きちんと
メンテナンスされ、(株)きしろ播磨工場にて、今日も元気に働いています。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。(S.K.)

中小企業施策に関するご質問、当メルマガへのご意見、ご感想などがござい
ましたら、下記のアドレスへどうぞ! 
chusho-netmagazine@meti.go.jp

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◎「e−中小企業ネットマガジン」に掲載されている情報については、諸事情
により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず詳細をご確認
のうえご利用願います。

◎本メールマガジン記載の巻頭コラムは、出典を明らかにして頂ければご自由
に引用することが可能です。ご不明な点は上記の編集局までお問い合せ下さい。

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