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中小企業お役立ち情報/南関東版コミュの週刊ARC業界ニュースサマリー日本語版 - 5/30/2008 分

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週刊ARC業界ニュースサマリー日本語版 - 5/30/2008 分
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オートメーション・ニュース ヘッドライン

1. 電力業界の論点/課題/好機
2. リーン生産/シックスシグマでのモバイル活用
3. 医療機器業界の論点/好機/課題
4. ハネウェルが紙パ制御システムの移行サービス
5. エカハウのRTLS製品がWi-Fi の新規格802.11n をサポート
6. GEファナックがプロセス制御システムの新バージョン
7. HIMAが安全計装システムの新製品
8. ハノーバー展示会のハイライトはデジタル・ファクトリー
9. アドバンテックが産業用PoE 分岐器
10. ACドライブの選定が包装加工機械のサステナビリティに大きく影響
11. 石油生産における多相流の測定
12. SA100 標準化委員会がWirelessHARTコンバージェンス小委員会を設立
13. グレンマウントが金属/船舶に強いクラウンを買収
14. ロックウェルが上海で戦略的保全フォーラム
15. 東京のISA-95セミナーに産学のキーマンが参集

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E-ビジネス/サプライチェーン・ニュース ヘッドライン

1. 電力業界の論点/課題/好機
2. リーン生産/シックスシグマでのモバイル活用
3. 医療機器業界の論点/好機/課題
4. エカハウのRTLS製品がWi-Fi の新規格802.11n をサポート
5. 今春のサプライチェーン各会議の成果は?
6. ハノーバー展示会のハイライトはデジタル・ファクトリー
7. OATがRFID応用をシスコのソリューションに組込み
8. ローソンが欧州地域のユーザむけにERPのASP型サービスを提供
9. UPSが北米でのDHL航空貨物の取り扱い
10. ボストンにおけるシーメンスPLMのアナリスト・イベントより
11. マンハッタンが年次ユーザ会で興味深いデモ
12. IBMがPULSE 2008カンファランスでサービス管理製品ほかを発表
13. グレンマウントが金属/船舶に強いクラウンを買収
14. ロックウェルが上海で戦略的保全フォーラム
15. 東京のISA-95セミナーに産学のキーマンが参集

オートメーション・ニュース
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1> 電力業界の論点/課題/好機

電力業界は、需要増大に応えつつコストや炭酸ガス排出を削減する効果的な解決策を求められている。
(アドバイザリーサービス会員の方は下記にて報告書全文をご覧下さい)
http://www.arcweb.com/MyKCs/MyReports/MyReports08/Electric%20Power%20Industry%20Trends,%20Issues,%20Challenges,%20and%20Opportunities.pdf


2> リーン生産/シックスシグマでのモバイル活用

バイル技術は、製造企業に価値創出の流れと品質を改善する新たな機会をもたらしており、リーン生産/シックスシグマのプログラムでBusiness Process Mobilityのメリットを生かすことができる。
(アドバイザリーサービス会員の方は下記にて報告書全文をご覧下さい)
http://www.arcweb.com/MyKCs/MyReports/MyReports08/Business%20Process%20Mobility%20for%20Lean%20Manufacturing%20and%20Six%20Sigma.pdf


3> 医療機器業界の論点/好機/課題

医療機器/器具は、ヘルスケア業界の中で最も成長著しく動きの速い分野となっている。同市場は、コンピュータ・航空宇宙・防衛などが支える技術投資の恩恵を受けてきた。
(アドバイザリーサービス会員の方は下記にて報告書全文をご覧下さい)
http://www.arcweb.com/MyKCs/MyReports/MyReports08/Medical%20Devices%20Industry%20Issues,%20Opportunities,%20and%20Challenges.pdf

(中略)


E-ビジネス/サプライチェーン・ニュース
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1> 電力業界の論点/課題/好機

電力業界は、需要増大に応えつつコストや炭酸ガス排出を削減する効果的な解決策を求められている。
(アドバイザリーサービス会員の方は下記にて報告書全文をご覧下さい)
http://www.arcweb.com/MyKCs/MyReports/MyReports08/Electric%20Power%20Industry%20Trends,%20Issues,%20Challenges,%20and%20Opportunities.pdf


2> リーン生産/シックスシグマでのモバイル活用

バイル技術は、製造企業に価値創出の流れと品質を改善する新たな機会をもたらしており、リーン生産/シックスシグマのプログラムでBusiness Process Mobilityのメリットを生かすことができる。
(アドバイザリーサービス会員の方は下記にて報告書全文をご覧下さい)
http://www.arcweb.com/MyKCs/MyReports/MyReports08/Business%20Process%20Mobility%20for%20Lean%20Manufacturing%20and%20Six%20Sigma.pdf


3> 医療機器業界の論点/好機/課題

医療機器/器具は、ヘルスケア業界の中で最も成長著しく動きの速い分野となっている。同市場は、コンピュータ・航空宇宙・防衛などが支える技術投資の恩恵を受けてきた。
(アドバイザリーサービス会員の方は下記にて報告書全文をご覧下さい)
http://www.arcweb.com/MyKCs/MyReports/MyReports08/Medical%20Devices%20Industry%20Issues,%20Opportunities,%20and%20Challenges.pdf


4> エカハウのRTLS製品がWi-Fi の新規格802.11n をサポート

Wi-FiベースのRTLS (実時間ロケーションシステム)を提供しているエカハウ(Ekahau Inc.)は、所在地トラッキング・ソリューションのEkahau RTLSやネットワーク計画/最適化ツールのEkahau Site Survey (ESS)が、制定予定の新規格802.11nのWi-Fiネットワークでフルに稼動するようサポートすると発表した。この発表は同社の、RTLS や拠点サーベイの市場における地歩を強化し、製品を通じWi-Fiとその規格の進化を継続的にサポートして行く意図を明らかにするものだ。
ESSソフトウェアは、オフサイト計画を導入後チェック/トラブル解析の両面で、企業による802.11nの新設プロジェクトを支援する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Networks/Lists/Posts/Post.aspx?ID=26


5> 今春のサプライチェーン各会議の成果は?

(The Supply Chain & Logistics Conference Season Leaves a Number of Thoughts)

By Adrian Gonzalez, ARC Advisory Group

今春の会議シーズンもついに終わりが近づいているが、筆者はそのいくつかに参加し、講演や司会を行った。主なものとして、The Logistics & Supply Chain Forum、トランスプレース(Transplace)のShipper Symposium、マンハッタン(Manhattan Associates)の Momentum 2008などが挙げられるが、いずれも立派なプログラムや講師陣で、来年の参加をぜひお勧めしたい。
これらイベントに参加して印象深いのは、下記の点である:
• 輸送関係者にとって現在最大の課題は、燃料価格高騰への対処である。
• 「グリーン」がホットな話題となっている
• いまだに荷主企業と3PL(サードパーティロジスティクス・プロバイダ)の提携強化や破棄が続いている
(詳細は、下記URLのブログを参照されたい)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/AdrianGonzalez/Lists/Posts/Post.aspx?List=20851f57-4803-47e0-954c-c100e80f31e0&ID=14


6> ハノーバー展示会のハイライトはデジタル・ファクトリー

By David Humphrey, ARC Advisory Group

欧州業界の信頼感のバロメータといわれるハノーバー展示会は、今年、入場者数が30パーセント増加し、経済ブームがなんとか続いている最中での高揚した気分に彩られたものとなった。新たな製品や技術革新はあまり見受けられない中、デジタル・ファクトリー展示の周辺で最大の活気が感じられた。
今年の展示会で、CAD/CAMとオートメーションという2つの世界が初めて一つになりデジタル・マニュファクチャリングの将来を形作った。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Regions/Europe/EuroBlog/Lists/Posts/Post.aspx?ID=1


7> OATがRFID応用をシスコのソリューションに組込み

OAT (OATSystems)は、設備トラッキングや仕掛品管理などを扱う自社のRFIDアプリケーションOATindustrialを、最近発表されたシスコ(Cisco)のContext-aware Mobilityソリューションに組込むべく同社と協力していると発表した。 両者の併用によりOAT顧客は、シスコのUnified Wireless Networkを通じ、今日および将来のあらゆるワイヤレス・ネットワーク上で自社の重要なRFIDアプリケーションをシームレスに稼動させることができる。
OATindustrialソリューションは、既存のシステムやプロセスと連携して生産の全サイクルにわたって部品や組立品を追跡するが、システムの手直しはほとんど必要ない。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=65


8> ローソンが欧州地域のユーザむけにERPのASP型サービスを提供

ローソン(Lawson Software)は、EMEA (欧州中東アフリカ)のユーザに対しLawson Managed Hostingの提供を始めると発表した。新サービスは、顧客がLawson ERPのメリットの大部分を享受しつつ所要IT資源を抑えられるよう支援することを狙っている。欧州地域では、IBMがこのオンデマンド型ホスティング・サービスのオフィシャル・プロバイダとなる。
新サービスは、同社ユーザが企業情報アプリケーションを保有する手間を簡単にするため創出された。アプリケーション管理のあらゆる側面について契約やコンタクトの窓口が一本化される。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/MfgIT/Lists/Posts/Post.aspx?ID=12


9> UPSが北米でのDHL航空貨物の取り扱い

UPSは、米国におけるDHLの速達便・普通便・国際便のすべてに対し自社の航空網による輸送を提供する交渉をしていると発表した。また、米国/カナダ/メキシコ間のDHL貨物の取り扱いについても交渉を進めている。
最終契約は今年後半となる見込み。交渉が成立すれば、その期間は10年に及び、計10億ドルの増収をUPSにもたらすこととなる。同社によれば、2008年に限られた数量で取扱いを始め、2009年に取り扱いを拡大するとのこと。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=67


10> ボストンにおけるシーメンスPLMのアナリスト・イベントより

先週、ボストンでシーメンスPLM (Siemens PLM Division)のアナリスト・イベントが開催され、一連の製品や技術の印象的なデモとともに興味深いユーザ講演が行われた。
シーメンスIA (Siemens Industry Automation)のCEO、Anton Huberが開会の挨拶に立ち、同部門の組織構造やこの1年の業績を紹介した。氏の話では、2008年前半、注文や売上げが17パーセント伸びているとのこと。また、ここ3年、人とプロセス・市場/顧客開拓戦略・製品/技術という主要3領域でシーメンスPLMとしての統合がうまく進んでいる。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/PLM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=11


11> マンハッタンが年次ユーザ会で興味深いデモ

By Steve Banker, ARC Advisory Group

今週、フロリダ州オーランド(Orlando)で、マンハッタン(Manhattan Associates)が年次ユーザ会の Momentum 08を開催した。これは筆者にとって、さまざまなサプライチェーン・ソフトウェア・サプライヤーのユーザ会/カンファランスを訪れる春季ツアーの締めくくりとなるものだった。その結果として筆者は、今年のサプライチェーン・ビジョナリー賞の一票を同社に投じたい気分である。そしてそれは、マンハッタンが何を言ったかでなく、何を見せてくれたかに基づいている。まさにそれゆえ、百聞は一見に如かず (picture is worth a thousand words)という言葉どおり、筆者が面白いと思ったことを伝えるのはなかなか難しい。
同社がみせてくれたのは、未来志向のグローバルなサプライチェーン指令センタで、トム・クルーズの映画、マイノリティ・レポートと見まごうばかりだった。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/SteveBanker/Lists/Posts/Post.aspx?ID=10


12> IBMがPULSE 2008カンファランスでサービス管理製品ほかを発表

IBMは、最近開催されたPULSE 2008カンファランスで、 企業がビジネスとITサービスの管理と提供内容を改善し費用節減するのを支援するよう設計された新ソフトウェア/サービスを発表した。
IBM Service Managementは、顧客が今日抱える最大の課題に対処するのを支援するよう開発された。全体的ビジネス目標をサポートするようビジネスとITプロセスの連携をはかり、目標をサポートする資源/アプリケーションを総合的に把握し自動化を導入して効率/セキュリティ/コンプライアンスを強化向上させる。
また同社は、企業によるグリーン化の目標達成を支援する包括的な戦略と一連の新機能を発表した。同戦略は、企業によるエネルギー効率最適化/向上のソフトウェア機能採用を支援することを狙いにしている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Regions/NA/Lists/Posts/Post.aspx?ID=207


13> グレンマウントが金属/船舶に強いクラウンを買収

グレンマウント(Glenmount Global Solutions)は、いくつかの多様な業界にむけ産業オートメーション/プロセス制御のシステムを提供しているサービス企業、クラウン(Crown ESA)の買収を発表した。クラウンは1992年に設立されて、金属と海上船舶に注力しており、鉄鋼/アルミ業界ではUSスチール(U.S. Steel)、ミッタル・スチール(Mittal Steel)、ヌーコア・スチール(Nucor Steel)、ジュピター・アルミ(Jupiter Aluminum)などの顧客を抱えている。海上船舶業界では、ゼネラルダイナミクス(General Dynamics)やミリタリーシールリフト(Military Sealift Command)に推進/航海制御など広範囲のアプリケーションを提供している。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/MfgIT/Lists/Posts/Post.aspx?ID=11


14> ロックウェルが上海で戦略的保全フォーラム

By Jared Malarsky, ARC Advisory Group

最近、上海でロックウェル(Rockwell Automation)のStrategic Maintenance Customer Forumが開催され、筆者(ARC中国のゼネラル・マネージャ、Jared Malarsky)も講演した。筆者は「設備管理:その重要性と活用による事業成功」と題した講演の中で、先進の製造企業が設備管理の概念とツールを活用し、保全業務を改善し全体的企業パフォーマンスに大幅な貢献をしている様子を論じた。
フォーラムは、ロックウェルの保全関連サービスについてよく知り意見を交換するよい機会となった。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/ALM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=15


15> 東京のISA-95セミナーに産学のキーマンが参集

By Shigeo Kuroiwa, ARC Advisory Group

5月19日東京で、製造業の経営と現場をつなぐ標準モデルの徹底解明と題してISA-95 (IEC 62264) チュートリアルセミナーが開催され、132人もの参加者が集まる盛況となった。本セミナーは、IEC/TC65プレナリー会議が東京で開催されている期間を利用し実施された。

会はISA-95WGのキーメンバーである西岡靖之 法政大学教授の冒頭あいさつで始まり、「製造業の製造現場と経営情報システムを結合する国際標準のテーマにこのような多数参加があり、その関心の高さに驚いている」と感謝の意が述べられた。
最初に、福田好朗 法政大学教授が「我が国における製造マネジメント国際標準化への取り組み」について講演し、従来型の取組みに加え新概念の標準化提案にまで発展している日本の最近状況を紹介した。前者は、海外発標準に対する対応や、メーカー開発の仕様の標準への組み込み、工業会・コンソーシアムが開発した標準の国際標準化などであり、後者は、環境や効率に関する評価指標の統合Standardization for Environmental Evaluation of Manufacturing Systemsを日本からNWI(New Work Item) Proposalとして提案したことである。
次に、北島禎二 東京農工大学助教授が「プロセス産業における標準モデルISA-88とISA-95の関係」、児玉公信氏(エクサ)が「ISA-95の概要と日本的生産方式の適用」を講演した。
また、特別招待講演として、ISA-95エディタ、IEC65E/JWG5コンビナであるデニス・ブランドル氏が「ISA-95とは何か?〜ISA-95モデルを用いた製造業情報技術のベストプラクティス〜」と題した講演を行った。氏は、ISA-95が開発された背景や、経営システムと製造システムの統合モデルについて詳しく解説し、これからの活動についても触れた。まとめとして、ISA-95の成果としてERPとMES/MOM(Manufacturing Operations Management)の統合の労力を90%以上削減したことなどを挙げ、これらの活動がボランティア集団による10年以上の作業として行われてきたと紹介した。

続いて、川村春久氏(横河電機)から「ISA-95を用いたERPとMESの統合」と、渡部裕二氏(三菱電機)から「ISA-95の実用化への取り組み〜MESXプロジェクト活動とインタフェースの実装〜」の2つの事例発表が行われた。

これらの講演の後に、「製造業のITビジネスモデルと標準化戦略との関係」をテーマにした討論が、6人の講演者に長谷部伸治 京都大学教授を加えたパネリストと、西岡教授の司会により行われた。企業は本当に標準化を望んでいるのか?日本の製造業の特殊性が邪魔をしているのではないか?などの話題で突っ込んだ議論がなされた。
最後に、本セミナーの主催者であるAPSOM (NPO法人ものづくりAPS推進機構) 理事長の黒岩 惠氏が、トヨタの生産システムの標準化に対する取り組みについて触れ、結びとした。

ARCにとって、この、製造業の経営と現場をつなぐ標準モデルというテーマが日本でも関心が高く、多数が参加し、活発な議論がなされたことが非常に印象的だった。



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