※2:一般的には、ユニバーサルデザインを提唱したロナルド・メイスが導き出 した7つの原則を指します。 どんな人でも公平に使えること(Equitable use) 使う上で自由度が高いこと(Flexibility in use) 使い方が簡単で、すぐに分かること(Simple and intuitive) 必要な情報がすぐに分かること(Perceptible information) うっかりミスが危険につながらないこと(Tolerance for error) 身体への負担(弱い力でも使えること)(Low physical effort) 接近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること (Size and space for approach and use)