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Osanコミュのモンク指南(モンクやらない人も見とけ)

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『Eneの報告』
Eneの報告は必要な場面で自分からする事が望ましい。 ただし【Ene数値を報告して周りが把握できる事は少ない】戦術的に攻めに入っても持つのか、戦線を維持できなくなる時期が間近に迫っているのか、Buildを使っている使用者の判断を併せて報告する。

『障害の報告』
何らかの事情により一時的にHealができない(転倒、BlackOut、追われて下がっている、別働している、阻害するHexや状態異常を受けている)時は、速やかに解りやすいように報告する。
障害の原因となっているSkillが判明している場合、併せて報告する。(「Shockで転倒」「Shameきた」など)
慣れてきたら、報告とそれに対する対処も併せて考え、伝達する。

『ProtectとHealの概念』
減ったゲージを見てReversalを付けるという、所謂【ゲージだけ見て回復をするならHealMonkの方が優れている】
HealSpellの方が大抵の場合安定して継続的にHealth値を戻すのに、Ene効率の面で優れているからだ。
Protectの真価は文字通り保護する事で、【本来受けるべきダメージをHealSpellで回復するより効率的に
低減させる】ことに意味がある。
その真価を生かす為の条件として、致死に至るまでの継続的なダメージが始まる前、もしくはその最中の
比較的早い時にSpellを掛け終える必要がある。
シンプルな例として、近接物理攻撃をするWarriorに対するGuardian。効果時間5秒のGuardianがもっとも
効果的に働くタイミングは、相手が切りかかるモーションの前にGuardianが入る時である。
その為、レーダーや目視や報告などで、敵が仕掛ける攻撃の兆しとその手段を事前に把握しておく必要が
出てくる。

『BoonとProtectの関係』
BoonProtは1回の詠唱で2つの効果がある。(ProtとBoonの回復) その分Eneの消費値が増す。
SpellのProtect効果のみでダメージを微少に抑えられるのであれば、Boonは付ける必要が無い。
逆にProtect効果のみでは危険性を充分に抑えられない時は、Boonを付ける必要が有る。
Healに関してはBoonは単なるBoostでしかないので、BoonとProtectの関係のより関連は薄い。

『重傷(DeepWound)を解除する』
素早く重症(=深手 DeepWound)を解除する事は、結果として多くのHPを維持する事になる。
Melee系が居るチームのFocusにはDeepWoundが決定打になる。またPP+SDのMesmerもDeepWoundが決定打になる。その為Focus対策にはMendCondition。 シャドウシュラウドなどのSpikeでも、Boonを載せたMendConditionは発動も早く阻害もされずにかなりの回復量になる。

『盲目(Blind)を解除する 』
素早く盲目(Blind)を解除する事は。本来の攻撃力を発揮する為に欠かせない。
盲目に関しては、WarriorのDPSがほぼ0に下げられる。まずその手段で相手が盲目を使用して
いるのか把握しなければ、適切な解除は出来ない。
主にBlindFlashに代表される【瞬間的な防御手段として用いる場合】と
ShadowSongに代表される【継続的な防御手段として用いる場合】がある。
瞬間的な防御手段として用いる場合とは、こちらのWarriorが押しているときであり、それを考えると
Spike時には相手が盲目を使う=あらかじめWarriorをターゲットして解除に備える。のが理想的。
継続的な防御手段として用いる場合は、治療をする事もそうだが、より根本的な解決をしなくては
いけない。ShadowSongの例ではワンド等で破壊を試みたり、Targetを自分に向く可能性を増やしたり
といった事になる。

『HexをInspiredHexで解除する』
大切なHex解除手段であり、Ene回復手段でもある。
とりにくいHexを取る、例えばConvertHex持ちは自身の解除が出来ない。
緊急性のあるHexを取る、報告やモニタ、Hexの種類から使用される状況を推測し備える。またRechargeを
覚えておいてHexがくる感覚を掴む。ReplayでBuildの研究をする。
上記の2点が無い場合は、自身のEne回復の必要に応じて取る。またSoFなど自身が唱えて有効性が有る
Hexを利用する事もできる。ただしEneに注意。
報告のないHexは実害がないとみなして放置して構わない。InspiredHexは20秒間隔で固定されていて、
短縮される事が無い、必要な時に剥がせないという事が頻発するならSkillを変えたほうが良い。
Mantra of RecallでEnergyを回復する
Recallは常に回す。HRTボーナス時はPurityで回転を速くする。Div注意。
Energy10を使用して、20秒後にEne23を得る(insp10)
Recharge1/2が発動したときPurity(Ene5)を使ってEne23を得る。
Boon貼りなおし(Ene5)をするとEne+13。ただしPurityはRecharge10なので温存する場合あり。
Eneが足りない場合はEneUp装備>Recall(-10)>Purity(-5+23)で8Eneを得る。
またBadConditionとHexを1つ消してHP+75も付く。
ただしRecallのRechargeは20Sec固定。20秒を+8Eneで持たせるのは難しい。
頑張って15Ene貯めてInspRecharge装備で高速回転を期待したほうがいい。
なので15Eneを切る前にRecall回し始める。ただEne15が有る時の方が少ない。
EncはPurityを持っている他者のHP源にもなる。

『その他』
【後方に最速で移動するため、クリック移動は必須】ドラッグするとカメラがロールする。円逃げ時などたまに使う。
常に移動して、相手に位置を悟られにくいようにする。 追われたら逃げつつWarriorであれば追いつかれる可能性
や転倒の可能性を事前に察知するため【モニタしながら移動する】敵が諦めたらすぐ反転できるようレーダーも見る。自分にTargetをあてようとして近づくRやMeにも素早く反応する。
正確で素早いターゲットをする、PartyBarやじかにカーソルを合わせる事も両方使う。NPCを守るためにカーソル当ても覚えなくてはいけない。これは同盟戦で他Partyを回復する等で練習になる。


ターゲット・パーティーメンバー1〜8の設定は推奨。ただし慣れが必要。スパイク対応は目視で予測し、キーで対象の味方を選択し、キーでスキルを使う。HPゲージは確認のみ。またメンバーキーを頻繁に押す事で、誰がどの場所に居るか、Heal範囲かを把握しておく。 レーダの点をみて味方の番号が頭に浮かぶのが理想。

オートランや遠方クリックによる自動移動を使いこなす。前進キーを押し続けない事で、移動中に次のスキルキーなど準備できる。 カメラ反転+オートランでも後ろ移動は早い。マウス使用不可時に使用する。

【Divine Boon】のOnOffは状況を見て判断。自分のスキルは普段どれだけ回復し(ディバインボーナス)
【Divine Boon】でどれだけ加算されるかを把握し、Ene効率を考え最適の選択し使用する。

R/WPetにはチャネリングBoonRoFを使って上手く誘導する。

Spike時余裕があれば杖で参加する。あと20ダメージで倒せるという事もよくある。

その位置的特徴から追撃時のBodyBlock役に適している時もある。戦況を念頭に置いた移動を。



とある上位ギルドのMo指南(ブーンプロットのだね)
結構優秀だから、よく読んでおいて損ないよ。
どの職業をやる時でも味方と敵のMoの動きを考えるのは重要

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