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SCMresearch.com通信コミュの週刊ARC業界ニュースサマリー日本語版 - 7/17/2009 分

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週刊ARC業界ニュースサマリー日本語版 - 7/17/2009 分
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オートメーション・ニュース ヘッドライン

1. シーメンスが使い易い単軸のサーボドライブ
2. 優れたアラーム管理戦略のためベンチマーキングが有効
3. ハネウェルのターミナル自動化システム
4. シュナイダーが電池不要のシグビー・スイッチ
5. ダストネットワークが高信頼性ワイヤレスセンサ網ソリューション
6. プロソフトがCプログラミング可能なモドバスTCP/IP ゲートウェイ
7. プロフィバスがPROLISTをサポート
8. ロックウェルが超小型PLCの応用開発ソフトウェアを無償提供
9. ヴルドテックがスマートグリッドのセキュリティにむけた取組み

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E-ビジネス/サプライチェーン・ニュース ヘッドライン

1. 小売店舗でもロジスティクス関係者の作業が必要か
2. 3PLサービスの賢い提案依頼書を求めて
3. ウォルマートのサステイナブル製品インデックスへの所感
4. サーモフィッシャーがバイオバンキング専用のLIMS
5. 優れたアラーム管理戦略のためベンチマーキングが有効
6. オートデスクがプラント現場に三次元をもたらす
7. マイクロソフトがパートナーに売上げ機会をもたらす新ビジネスモデル
8. ダッソーが真新しい本社で開発者会議を開催
9. インフォアが倉庫むけ労務管理ソリューション
10. 今年の地理技術レポートを覗き見する
11. 2009年ロジスティクス予測:年央の状況
12. ヴルドテックがスマートグリッドのセキュリティにむけた取組み
13. ENOVIAが製品開発むけのエコ設計ソリューション

オートメーション・ニュース
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1> シーメンスが使い易い単軸のサーボドライブ

シーメンスE&A (Siemens Energy & Automation, Inc.)は、試運転が容易で融通性が高く上位コントローラに簡単に接続できる、経済的な単軸の交流サーボドライブSinamics S110を発表した。新製品は、実績あるドライブ・プラットフォームSinamics S120をベースに構築された。
同期/誘導モーターによる単純な位置決め/インデキシング操作の用途むけに設計され、単純なサーボドライブではふつう得られない、モーター選択のユニークな融通性を提供する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/FieldSystems/Lists/Posts/Post.aspx?ID=18


2> 優れたアラーム管理戦略のためベンチマーキングが有効

By Tom Fiske, ARC Advisory Group

アラームは、運転員がプロセス運転に介入し、プラント条件を修正して、プロセスの正常状態復帰や異常/危険状態防止を図るよう、報知するものだ。その重要性にもかかわらず、多くの企業は、アラーム管理戦略の策定/維持に十分な注意を払っていない。適確なアラーム管理戦略の不在は、プラントのパフォーマンス/収益性/安全性にマイナス影響を与える。
エンド・ユーザーは、異常事態を防ぐ全体計画の一環として、適確なアラーム管理戦略を持つべきだ。
(アドバイザリーサービス会員の方は下記にて報告書全文をご覧下さい)
http://www.arcweb.com/MyKCs/MyReports/MyReports09/Good%20Alarm%20Management%20Strategies%20Include%20Benchmarking.pdf


3> ハネウェルのターミナル自動化システム

By Allen Avery and Paul Miller, ARC Advisory Group

先週、ARCは、最近発表されたターミナル自動化システムTerminal Managerについてハネウェル(Honeywell)の説明を受けた。同システムは、Experion PKSプラットフォームをベースとし、同社の幅広い技術/サービスを活用して、バルク液体ターミナル運用企業による安全で効率的な操業の管理を支援する。オートメーション・システムにおける同社の強力な企業能力と、2年前に行われたターミナル自動化プロバイダのエンラフ(Enraf)買収により手にしたターミナル自動化の専門経験を効果的に合体させている。
(続きは、ウェブでお名前を登録して下記でご覧下さい)
http://www.arcweb.com/MyKCs/MyReports/MyReports09/Honeywell%20Terminal%20Automation%20Manager%20Designed%20to%20Optimize%20Terminal%20Operations.pdf


4> シュナイダーが電池不要のシグビー・スイッチ

シュナイダー(Schneider Electric)は、最近ドイツ ミュンヘン(Munich)で開催された欧州シグビー(ZigBee)フォーラムで、シグビー対応の自己給電型スイッチをプロトタイプ展示した。 このワイヤレスによる電池不要スイッチで、同社は、下記のような製品を求める市場の声に応えた:
• ワイヤレスによる設置のし易さ
• 保守不要化による信頼性向上
• 電池リサイクルをなくしてグリーン化
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Networks/Lists/Posts/Post.aspx?ID=79


5> ダストネットワークが高信頼性ワイヤレスセンサ網ソリューション

組込型WSN (ワイヤレスセンサ網)ソリューションの大手サプライヤー、ダストネットワーク(Dust Networks)がSmartMesh SA-600システムを発表した。新システムは、顧客が標準ベースのワイヤレス網ネットワークとセンサ/アクチュエータを統合し配線のコストや煩雑さなしに拡張性高い監視/制御インフラを構築することを可能にする。
動的ネットワーク最適化とインテリジェント経路選択を特徴とする自己形成/自己修復型のワイヤレス網ネットワークで、今日の業界で比類のない拡張性・信頼性・小電力動作を実現する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Networks/Lists/Posts/Post.aspx?ID=81


6> プロソフトがCプログラミング可能なモドバスTCP/IP ゲートウェイ

プロソフト(ProSoft Technology)は、Cプログラミング可能なモドバス(Modbus)TCP/IP ゲートウェイProLinxのイーサネット版(5201-ADMNET-MNET)およびシリアル4ポート版(5202-MNET-ADM4)を発表した。両製品は、モドバスTCP/IP のネットワーク/デバイスと通信する「Cアプリケーション」開発/走行の強力なプラットフォームを造り出す。インターフェイスの対象は多岐にわたる:モドバスTCP/IP のプログラマブル・コントローラ、インテリジェント機器、センサー、バーコードスキャナなど補助機器、警報/状態表示プリンタ、端末ポート・エミュレーション、シリアル/イーサネット・プロトコルを用いCプログラミングでカスタム開発した既存の接続など。

7> プロフィバスがPROLISTをサポート

産業用ネットワーキングのコンソーシアム、プロフィバス(PROFIBUS International)とプロフィネット(PROFINET International)は、プロセス制御機器メーカー/ユーザー間のデータ交換のフィーチャーを標準化するPROLIST INTERNATIONAL e.Vの活動をサポートすることになったと発表した。
PROLIST INTERNATIONAL は、オートメーション機器/システム/ツールのユーザーとメーカーによる新興の独立組織で、電機/プロセス制御の機器/システムを効率的に計画/設計/サービス/購入できるようメーカーやユーザーを支援するフィーチャー・リストの提供を目的としている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Networks/Lists/Posts/Post.aspx?ID=80


8> ロックウェルが超小型PLCの応用開発ソフトウェアを無償提供

ロックウェル(Rockwell Automation)は、ユーザーによるAllen-Bradley MicroLogixコントローラのアプリケーション・プログラム開発/変更/監視を可能とすべく、応用開発ソフトウェアRockwell Software RSLogix Micro Starter Liteを無償ダウンロードの形で提供する。これは、Allen-Bradley MicroLogix 1000やMicroLogix 1100むけに設計され、ユーザーの開発/導入プロセス全般を効率化し生産性向上を図るものだ。
MicroLogix 1100コントローラのユーザーは、機械類の運転中にアプリケーション・プログラムを変更できるようになった。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/DiscreteAutomation/Lists/Posts/Post.aspx?ID=111


9> ヴルドテックがスマートグリッドのセキュリティにむけた取組み

最重要インフラ業界むけにサイバー・セキュリティ試験/認定ソリューションを提供しているヴルドテック(Wurldtech Security Technologies)は、スマートグリッドのセキュリティ向上を支援すべく設計された詳細な戦略的イニシャティブを明らかにした。
取組みの内容は、セキュリティ/堅牢性の試験プラットフォームAchilles Satelliteにワイヤレス通信機能を加えスマートグリッド技術における脆弱性を診断/修正すること、サイバー・セキュリティ認定のAchillesプログラムを拡大してスマートグリッド機器/アプリケーションの回復力ベンチマークを含めること・・・
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SmartGrid/Lists/Posts/Post.aspx?ID=15


E-ビジネス/サプライチェーン・ニュース
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1> 小売店舗でもロジスティクス関係者の作業が必要か

By Steve Banker, ARC Advisory Group

最近筆者は、倉庫ピッキングむけ音声認識システム大手のヴォコレクト(Vocollect)から説明を受けた。同社は、音声ソリューションの提供先を倉庫から店舗オペレーションのサポートに拡大しようと考えている。同社のユーザーである、狩猟/魚釣り/キャンプなどアウトドア用品の大手小売チェーン、キャベラズ(Cabela’s)では、ロジスティクス関係者が店舗で作業し、商品倉庫の在庫や陳列棚補充の責任を負っている。キャベラズはまた、マンハッタン(Manhattan Associates)社の倉庫管理システムを物流センターの管理だけでなく店舗の商品在庫管理にも使っているという点で、特記すべきものだ。
(この続きは下記のLogistics Viewpointsでお読み下さい)
http://logisticsviewpoints.com/2009/07/14/should-logistics-personnel-work-in-retail-stores/


2> 3PLサービスの賢い提案依頼書を求めて

By Adrian Gonzalez, ARC Advisory Group

今週はじめ、大手3PL (ロジスティクス・サービス・プロバイダ)の営業幹部と話している時、筆者は軽い気持ちで次のように聞いた。「顧客や見込み客の提案依頼書の内で、見込みユーザーとして聞いておくべきことを全てカバーしていると考えられる好例はありますか」?
この問いはどうも、問題点をつつくことになったらしい。
その幹部は、最近の2例を挙げて(苛立ちを見せながら)筆者に答えてくれた。最初の例では、顧客は一流のコンサルティング企業を雇い、3PL評価/選定プロセスを手伝わせていた。
(この続きは下記のLogistics Viewpointsでお読み下さい)
http://logisticsviewpoints.com/2009/07/15/in-search-of-a-smart-3pl-request-for-proposal/


3> ウォルマートのサステイナブル製品インデックスへの所感

By Adrian Gonzalez, ARC Advisory Group

たしかに「グリーン」はビジネスにも都合が良い。しかしそれは、おおむね、ビジネスに都合が良い(あるいは、ウォルマートの規則により必要な)「グリーン」プロジェクトだけが実施される、ということでもある。
筆者は、去る2008年2月にこう書いた (「『グリーン』サプライチェーンに関する都合の悪い真実」参照)が、 最近、法令やウォルマートの影響がさらに強まっている。先月、キャプ・アンド・トレード法(Waxman-Markey)が下院を通過し、今、上院にかけられている。本日、ウォルマートがサステイナブル製品インデックスを発表した。
格言にあるように悪魔は詳細に宿るが、今日のところウォルマートは多くの詳細を明らかにしていない。とはいえ、同社の計画に対する筆者の第一感を以下に述べる。
(この続きは下記のLogistics Viewpointsでお読み下さい)
http://logisticsviewpoints.com/2009/07/16/initial-thoughts-on-walmarts-sustainable-product-index/


4> サーモフィッシャーがバイオバンキング専用のLIMS

サイエンス業界むけシステムの世界的大手、サーモフィッシャー(Thermo Fisher Scientific)は、バイオバンキング業界固有の独特なニーズに応え専用機能を提供するLIMS (ラボ情報管理システム) Nautilus LIMS for Biobanking and BioSpecimen Management を発表した。
新製品は、生物検体の所在場所・オンライン要求・引渡し連鎖・疫学統計などの管理を支援する。プレート処理・階層的サンプル管理・特許取得済みのワークフローなどNautilus LIMSをベースとしたバイオバンキングの機能性により、役割が増大しているバイオバンク/バイオレポジトリーに貢献する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/FieldSystems/Lists/Posts/Post.aspx?ID=19


5> 優れたアラーム管理戦略のためベンチマーキングが有効

By Tom Fiske, ARC Advisory Group

アラームは、運転員がプロセス運転に介入し、プラント条件を修正して、プロセスの正常状態復帰や異常/危険状態防止を図るよう、報知するものだ。その重要性にもかかわらず、多くの企業は、アラーム管理戦略の策定/維持に十分な注意を払っていない。適確なアラーム管理戦略の不在は、プラントのパフォーマンス/収益性/安全性にマイナス影響を与える。
エンド・ユーザーは、異常事態を防ぐ全体計画の一環として、適確なアラーム管理戦略を持つべきだ。
(アドバイザリーサービス会員の方は下記にて報告書全文をご覧下さい)
http://www.arcweb.com/MyKCs/MyReports/MyReports09/Good%20Alarm%20Management%20Strategies%20Include%20Benchmarking.pdf


6> オートデスクがプラント現場に三次元をもたらす

By Russ Novak, ARC Advisory Group

3D (三次元) 視覚化は、いまやプラント・エンジニアリング/設計/建設業務にとって必須のものとなり、EPC (エンジニアリング/購買コントラクタ)企業にもたらす価値が認められいろいろ報告されている。新設時や増設/改造時のエンジニアリング/設計で使われる3Dのツールやソフトウェアは、引続き改善されている。今、求められているのは、(高度な訓練を受けたCAD専門家だけでなく)プラント・コミュニティ全般に三次元視覚化のメリットをもたらす、新クラスのソフトウェアだ。
(続きは、ウェブでお名前を登録して下記でご覧下さい)
http://www.arcweb.com/MyKCs/MyReports/MyReports09/AUTODESK%20Navisworks%20Takes%203D%20to%20the%20Plant%20Floor.pdf


7> マイクロソフトがパートナーに売上げ機会をもたらす新ビジネスモデル

マイクロソフト(Microsoft Corp.)は、Windows Azureプラットフォームむけの新たなビジネス/パートナー・モデルを発表した。同プラットフォームは、クラウドサービスOS、Microsoft SQL Azureによるウェブ・ベースの関係データベース、.NETサービス群との接続/相互運用などを備えている。開発の優れた使用感、自動化サービス管理、使用量ベースの価格付けなど、すべてをサービス・レベル契約とサポートをバックにして提供する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Manufacturing_IT/Lists/Posts/Post.aspx?ID=42


8> ダッソーが真新しい本社で開発者会議を開催

By Valentijn de Leeuw, ARC Advisory Group

6月23・24日、パリに程近い近郊真新しい本社でダッソー(Dassault Système:DS)の開発者会議とアナリスト・デーが開催された。地・風・火・水の四大元素にちなんで名付けられた4棟のビルは、資源利用/再利用/リサイクルの最新手法を適用して環境へのマイナス影響を最小化している。同イベントの概要は既にARCのDick Slanskyにより紹介したが、さらなる感想や意見を以下に記す。また、プロセス業界にとっての意義を論じた記事が近々発行されよう。
(本記事の詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Regions/Europe/Lists/Posts/Post.aspx?ID=45
(Dick Slanskyによる報告は下記URL参照)
http://www.arcweb.com/Domains/PLM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=80


9> インフォアが倉庫むけ労務管理ソリューション

インフォア(Infor)は、作業要員パフォーマンスの実時間フィードバックを提供し倉庫オペレーション改善と労務費用節減の支援する統合的な倉庫労務管理ソリューションInfor SCM Labor Managementの提供を開始すると発表した。新ソリューションは、Infor SCM Warehouse Managementの機能を拡大し、トラッキングから報告書作成まで、倉庫における労務の全側面を管理する。
定められた労務の標準に照らしてパフォーマンスのフィードバックを実時間監視するが、その情報を収集する手段の一つとして、各作業毎の無線機器データを使用する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=253


10> 今年の地理技術レポートを覗き見する

By Clint Reiser, ARC Advisory Group

ARC は、GITA (地理情報技術学会)から2009年地理技術レポート (http://www.gita.org/gtr )を「覗き見する」機会を与えられた。同学会が編纂したこの第10回年次報告書は、電力/ガス/電気通信/水道/パイプラインなどユーティリティ産業や公共分野におけるGIS (地理情報システム) の採用状況を窺う有益な情報源だといえる。 報告書に収められたデータや論議は、数々の対象ビジネスプロセスやGIS技術採用の話題に関する質問に対するエンドユーザー回答515件をまとめたものだ。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Asset_Lifecycle_Management/Lists/Posts/Post.aspx?ID=78


11> 2009年ロジスティクス予測:年央の状況

By Adrian Gonzalez, ARC Advisory Group

2009年も折返し点となった。御社の状況は、6ヶ月前より良くなっているだろうか?思うに、その答えは点のつけ方によるだろう。筆者は、簡単を旨として、毎朝起きる度に良い日だと考えることにしている。
今朝、筆者は12月に行ったロジスティクス予測を振り返ってみることにした。全体的に、筆者の予測はそれほど的を外れていない(あまり大胆なものでなかった、ということもあろう)。とにかく、以下に私の予測をざっとまとめ、年央での評価を述べる。
(この続きは下記のLogistics Viewpointsでお読み下さい)
http://logisticsviewpoints.com/2009/07/07/logistics-predictions-for-2009-a-mid-year-update/


12> ヴルドテックがスマートグリッドのセキュリティにむけた取組み

最重要インフラ業界むけにサイバー・セキュリティ試験/認定ソリューションを提供しているヴルドテック(Wurldtech Security Technologies)は、スマートグリッドのセキュリティ向上を支援すべく設計された詳細な戦略的イニシャティブを明らかにした。
取組みの内容は、セキュリティ/堅牢性の試験プラットフォームAchilles Satelliteにワイヤレス通信機能を加えスマートグリッド技術における脆弱性を診断/修正すること、サイバー・セキュリティ認定のAchillesプログラムを拡大してスマートグリッド機器/アプリケーションの回復力ベンチマークを含めること・・・
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SmartGrid/Lists/Posts/Post.aspx?ID=15


13> ENOVIAが製品開発むけのエコ設計ソリューション

By Dick Slansky, ARC Advisory Group

ダッソー(Dassault Systemes)のENOVIAは、サステイナブルな製品開発や材料コンプライアンスの問題に正面から応えるMaterial Compliance Ecodesign管理ソリューションを発表した。今日、企業にとって、製品開発の全プロセスを通じた材料コンプライアンスが、強制的ではないにせよ明らかに必要な事項となっている。全世界の各地で、主に危険物質の統制から始まり各業界で使用されるさまざまな材料の規制に及ぶ、規制当局による環境面の指令が強化されている。
(続きは、ウェブでお名前を登録して下記でご覧下さい)
http://www.arcweb.com/MyKCs/MyReports/MyReports09/ENOVIA%20Provides%20Eco-Design%20Solutions%20for%20Sustainable%20Product%20Development.pdf




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