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SCMresearch.com通信コミュの週刊ARC業界ニュースサマリー日本語版 - 6/26/2009 分

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週刊ARC業界ニュースサマリー日本語版 - 6/26/2009 分
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オートメーション・ニュース ヘッドライン

1. ALMにより安全で持続可能な製造を実現 - ARCフォーラム(7月)予定
2. シーメンス:CNCの将来に備える
3. マイクロソフトが家庭のエネルギー管理に参入
4. サーモフィッシャーがラボ情報の全社的接続ソリューション
5. リーバが仮想マシン版のRFIDアプライアンス
6. プロマックのウェクサー部門がトレー成形のカナダ企業を買収
7. シュナイダーがブラジルの重要電気機器メーカーを買収
8. シュナイダーがテナント課金用のソケット・メーター
9. FDT 技術がIEC国際標準の承認
10. プロソフトがModiconむけのModbus/PROFIBUSゲートウェイ

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E-ビジネス/サプライチェーン・ニュース ヘッドライン

1. ALMにより安全で持続可能な製造を実現 - ARCフォーラム(7月)予定
2. IFSがエンジ企業むけのEPCツールキット
3. オラクルがAgile PLMの新バージョン
4. IBMがユーザー識別/アクセス管理ソリューションの新バージョン
5. マイクロソフトが家庭のエネルギー管理に参入
6. サーモフィッシャーがラボ情報の全社的接続ソリューション
7. リーバが仮想マシン版のRFIDアプライアンス
8. ロジスティクス・サービスの速度対完全性
9. 「パワー曲線」とサプライチェーン・リスク管理
10. オラクルがコンフォーミアのライフサイエンスむけ知的資産を取得

オートメーション・ニュース
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1> ALMにより安全で持続可能な製造を実現 - ARCフォーラム(7月)予定

ARCが、7月15日(水)に東京で開催する第11回ジャパン フォーラムの全講演プログラムが確定しました。日本を代表する製造企業及びシステムサプライヤーとARCアジアの講師計14名が「サステイナブル製造とアセット・ライフサイクル・マネジメント - その戦略とベストプラクティス - 」について論じます。
 プラントの建設完了時、設計/建設段階で作成された資料を、完全なものとして製造/保全側に引き継ぐことが、その後の安定運転の基礎となります。三井化学 安全・環境部 保安技術センター 元センター長、臼井 修様がその事例を、特に安全を中心に発表します。
 ベテランが減少する中で如何にしてプラントの安全操業を支えてゆくか?新日本製鐵にて開発・展開されているユビキタス操業支援ソリューションの具体例を、技術開発本部の山下 英隆マネージャーが、新日鉄ソリューションズ産業ソリューション事業部 部長井上和佳様と共に紹介します。
詳細は下記URLの「フォーラムページ」をご参照下さい。
http://www.arcweb.com/REGIONS/ARCJAPAN/EVENTS/Pages/Tokyo09.aspx


2> シーメンス:CNCの将来に備える

By Florian Güldner, ARC Advisory Group

シーメンスは、多くの他企業と同様に、OEM/機械メーカー、エンドユーザー、オートメーション・サプライヤーが織り成す星座において相互メリットの最大化を図らなければならない。このトライアングルの中で、各々の目的が異なるため、これは、言うは易く行いは難しだ。機械メーカーは、高度制御機器によって自社を差別化することに消極的で、(例えばHMI ソフトウェアの配列を再設計するなどして)自社ブランドを強調することによりこのディレンマを回避するし、(オートメーション・サプライヤーの)エンドユーザー・ビジネスは相対的に小さい(PLCで約11パーセントのみ)。オートメーション・サプライヤーが技術革新を推進し、ひいてはそのメリットを3者にもたらすには、全ての関係者の協働的なアプローチが不可欠だ。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Regions/Europe/Lists/Posts/Post.aspx?ID=43


3> マイクロソフトが家庭のエネルギー管理に参入

By Harry Forbes, ARC Advisory Group

本日、マイクロソフトがMicrosoft Hohmを発表した。これは、家庭のエネルギー管理のオンライン・アプリケーションだ。このアプリケーションを発進させるため、同社はローレンス研究所(Lawrence Berkeley National Lab)とエネルギー省(Department of Energy)からエネルギー分析指標のライセンス供与を受けている。これによりユーザーは現状やさまざまな効率改善のケースにおけるエネルギー消費をモデル化できる。同アプリケーションは、現在ベータテスト中でユーザーの申し込みを受付けている。同社によれば、一週間以内にアプリケーションが活きるとのこと。
Microsoft Hohmの次のステップは電力会社をパートナーに獲得することで、本日、 Puget Sound Energy・SMUD・Seattle City Light・Xcel Energyの4社がパートナーとして発表されている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SmartGrid/Lists/Posts/Post.aspx?ID=11


4> サーモフィッシャーがラボ情報の全社的接続ソリューション

世界的にサイエンス業界を手がけているサーモフィッシャー(Thermo Fisher Scientific Inc.)は、全社にまたがる自動的なデータ収集とポイント・ツー・ポイントのデータ配布を司るデータ変換ツールIntegration Managerを発表した。新ソリューションは、ラボ作業フローの全部分に対する接続性を提供し、企業で使われているあらゆる分析計/サービス/他社アプリケーションが生成するデータを翻訳する。
データは、各分析計で求められる報告書形式に関わりなく、電子的に収集され中央データベースに格納される。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/FieldSystems/Lists/Posts/Post.aspx?ID=13


5> リーバが仮想マシン版のRFIDアプライアンス

RFIDインフラを提供しているリーバ(Reva Systems)は、Reva TAPアプライアンスのソフトウェアをベースにした仮想マシン版TAP-VM を導入すると発表した。新版は、VMware Server 2 プラットフォームをサポートする任意のハードウェア上で稼動する。 既存のReva TAPファミリーとフル互換で同じ機能性を提供する。ソフトウェアによるこの代替手段は、小さなラップトップから大型のブレード・サーバーまで、好みのハードウェアで導入展開する融通性を顧客にもたらす。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Networks/Lists/Posts/Post.aspx?ID=74


6> プロマックのウェクサー部門がトレー成形のカナダ企業を買収

プロマック(Pro Mach, Inc.)は、同社のウェクサー(Wexxar Packaging)部門が、カナダのブリティッシュコロンビア州 バンクーバー(Vancouver)に本拠を置くトレー成形のソリューションの設計/製造企業IPak Machinery Ltd.を買収したと発表した。
この買収によりウェクサーは、何十年もの苛酷な使用に耐えるよう設計された、フル自動のトレー成形マシンのラインを手にする。マシンは、トレー・スタイルの複雑さに応じ1分あたり最大35トレーの速度で連続運転できる。IPakの標準モデルはすべて、広範囲のトレー・サイズにあわせ迅速/簡単に’調整することができる。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Packaging/Lists/Posts/Post.aspx?ID=7


7> シュナイダーがブラジルの重要電気機器メーカーを買収

最重要な用途むけの電力/冷房機器をグローバルに提供しているシュナイダー(Schneider Electric)は、UPS(無停電電源装置)を保護する整圧器や付属品を製造しているブラジルのマイクロソル(Microsol Tecnologia)を買収したと発表した。
マイクロソルは、1982年に設立された、プラジルにおける重要電源分野で第3位のプレーヤー。ブラジル北東部で優位を占め、小売チャネルで堅固なプレゼンスを有すると共に、政府との強い関係やローカルなカスタム化設計の実績高いR&D能力を誇っている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/ProcessAutomation/Lists/Posts/Post.aspx?ID=260


8> シュナイダーがテナント課金用のソケット・メーター

シュナイダー(Schneider Electric)は、ソケット・ベースの電力/エネルギー・メーターSquare D PowerLogic E5600を発売すると発表した。新製品は、テナントや部門別の信頼性高い正確な電力使用量の課金データを提供し、オフィスビル・モール・教育機関・政府施設・輸送ハブ・病院施設などさまざまな商用施設にぴったりのものとなっている。設置/保有費用の安さや使い易さまで幅広いメリットを提供し、既存の電気機械式メーターの代替として用いたり、電力監視システムPowerLogicに組込んで用いたりすることができる。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SmartGrid/Lists/Posts/Post.aspx?ID=9


9> FDT 技術がIEC国際標準の承認

FDTグループのAISBLは、26カ国の代表で構成される国際標準化コミュニティの投票により、FDT仕様を国際標準のIEC 62453とする旨全会一致で可決した。IEC SC 65E小委員会のメンバー国のほか、8カ国がFDT仕様の全パートを自主的に承認している。すべての文書はIECにより近々刊行される。
The FDTグループは、エンドユーザーの意見と新技術の発展に従って、引き続きFDT技術の維持/強化に注力する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/ProcessAutomation/Lists/Posts/Post.aspx?ID=259


10> プロソフトがModiconむけのModbus/PROFIBUSゲートウェイ

プロソフト(ProSoft Technology)は、シュナイダー(Schneider Electric)のModicon M340TMプロセッサのサポートを強化し組込を容易にすべく特に設計された、Modbus TCP/IPとPROFIBUS SEのゲートウェイ5204SE-MNET-PDPMV1をリリースすると発表した。新ゲートウェイは、最新のPCB (プロソフト構成ビルダー)ソフトウェアに組込まれたACL (アプリケーション通信ロジック)機能を提供する。ACL機能は、定周期/非周期の通信を管理するためプロセッサが必要とるすべてのロジックを収めた、ユーザー応用固有のDFB (誘導ファンクションブロック)を自動生成する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Networks/Lists/Posts/Post.aspx?ID=73


E-ビジネス/サプライチェーン・ニュース
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1> ALMにより安全で持続可能な製造を実現 - ARCフォーラム(7月)予定

ARCが、7月15日(水)に東京で開催する第11回ジャパン フォーラムの全講演プログラムが確定しました。日本を代表する製造企業及びシステムサプライヤーとARCアジアの講師計14名が「サステイナブル製造とアセット・ライフサイクル・マネジメント - その戦略とベストプラクティス - 」について論じます。
 プラントの建設完了時、設計/建設段階で作成された資料を、完全なものとして製造/保全側に引き継ぐことが、その後の安定運転の基礎となります。三井化学 安全・環境部 保安技術センター 元センター長、臼井 修様がその事例を、特に安全を中心に発表します。
 ベテランが減少する中で如何にしてプラントの安全操業を支えてゆくか?新日本製鐵にて開発・展開されているユビキタス操業支援ソリューションの具体例を、技術開発本部の山下 英隆マネージャーが、新日鉄ソリューションズ産業ソリューション事業部 部長井上和佳様と共に紹介します。
詳細は下記URLの「フォーラムページ」をご参照下さい。
http://www.arcweb.com/REGIONS/ARCJAPAN/EVENTS/Pages/Tokyo09.aspx


2> IFSがエンジ企業むけのEPCツールキット

グローバルな企業情報アプリケーション企業IFSは、規模にかかわらずプロジェクトの完全な管理統制を可能とする、標準化された迅速化ツールキットEPC Toolkitを発売し、EPC (エンジニアリング/購買/建設)コントラクターへの提供製品を強化すると発表した。多くのコントラクターは、現在のビジネス・ソフトウェアではこれを達成できないでいる。新製品は、あらゆるタイプの企業アプリケーションに容易に統合できる。
プロジェクト管理・エンジニアリング・資材管理・ジョブコスティングなど、EPCプロジェクトにおける全ての業務プロセスに対するサポートを提供する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Asset_Lifecycle_Management/Lists/Posts/Post.aspx?ID=70


3> オラクルがAgile PLMの新バージョン

オラクル(Oracle)は、リスク分析や他アプリケーションを統合するバックボーンと、数百もの生産性向上の技術革新を盛込んだ全社的PLM 製品の新版Agile Product Lifecycle Management (PLM) 9.3を発表した。新バージョンは、顧客企業に対し、製品の全ライフサイクルにわたって収益をもたらす技術革新を推進しリスクを抑え開発/製品コストを低減し生産性を向上させる武器を与える。
新バージョンでの強化点や技術革新は、製品リスク管理、全社的PLM バックボーン、ユーザー生産性ツールなど多岐にわたる。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Manufacturing_IT/Lists/Posts/Post.aspx?ID=33


4> IBMがユーザー識別/アクセス管理ソリューションの新バージョン

IBMは、ユーザー識別/アクセス管理に全体的にアプローチするIBM Tivoli Identity Manager (TIM)の新バージョンを発表した。この単一化ソリューションにより、ユーザー識別やアプリケーション/情報/システムに対する企業の管理/保安/監視が容易になる。
TIM 5.1には、企業がビジネス/リスク管理戦略の一環としてユーザー・アクセスを管理するのを支援する業務役割管理機能があり、データとアクセスする者に対する可視性と管理統制を提供する。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Manufacturing_IT/Lists/Posts/Post.aspx?ID=34


5> マイクロソフトが家庭のエネルギー管理に参入

By Harry Forbes, ARC Advisory Group

本日、マイクロソフトがMicrosoft Hohmを発表した。これは、家庭のエネルギー管理のオンライン・アプリケーションだ。このアプリケーションを発進させるため、同社はローレンス研究所(Lawrence Berkeley National Lab)とエネルギー省(Department of Energy)からエネルギー分析指標のライセンス供与を受けている。これによりユーザーは現状やさまざまな効率改善のケースにおけるエネルギー消費をモデル化できる。同アプリケーションは、現在ベータテスト中でユーザーの申し込みを受付けている。同社によれば、一週間以内にアプリケーションが活きるとのこと。
Microsoft Hohmの次のステップは電力会社をパートナーに獲得することで、本日、 Puget Sound Energy・SMUD・Seattle City Light・Xcel Energyの4社がパートナーとして発表されている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SmartGrid/Lists/Posts/Post.aspx?ID=11


6> サーモフィッシャーがラボ情報の全社的接続ソリューション

世界的にサイエンス業界を手がけているサーモフィッシャー(Thermo Fisher Scientific Inc.)は、全社にまたがる自動的なデータ収集とポイント・ツー・ポイントのデータ配布を司るデータ変換ツールIntegration Managerを発表した。新ソリューションは、ラボ作業フローの全部分に対する接続性を提供し、企業で使われているあらゆる分析計/サービス/他社アプリケーションが生成するデータを翻訳する。
データは、各分析計で求められる報告書形式に関わりなく、電子的に収集され中央データベースに格納される。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/FieldSystems/Lists/Posts/Post.aspx?ID=13


7> リーバが仮想マシン版のRFIDアプライアンス

RFIDインフラを提供しているリーバ(Reva Systems)は、Reva TAPアプライアンスのソフトウェアをベースにした仮想マシン版TAP-VM を導入すると発表した。新版は、VMware Server 2 プラットフォームをサポートする任意のハードウェア上で稼動する。 既存のReva TAPファミリーとフル互換で同じ機能性を提供する。ソフトウェアによるこの代替手段は、小さなラップトップから大型のブレード・サーバーまで、好みのハードウェアで導入展開する融通性を顧客にもたらす。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Networks/Lists/Posts/Post.aspx?ID=74


8> ロジスティクス・サービスの速度対完全性

By Adrian Gonzalez, ARC Advisory Group

昨日、筆者は、輸送コンサルティング企業の社長をしている友人のGiles Taylorから「思索の糧」というべき電子メールを受けとった。以下にその抜粋を示す。
「顧客が望んでいるのは速度かそれともサービスか?ほとんどの者は配送の確実性を望んでいるのにUPSやFedExは迅速配送の市場をつくってしまった、と私には思える。UPSが二日目午前配送を提供する時代に完全性を求めるのはおかしなことだろうか?まあ、何にでもそれなりの理由はある。フランスの経済学者、ジャン バプティスト セイは『供給はみずから需要をつくりだす』という有名なセイの法則を残している・・・」
(この続きは下記のLogistics Viewpointsでお読み下さい)
http://logisticsviewpoints.com/2009/06/19/speed-vs-consistency-in-logistics/


9> 「パワー曲線」とサプライチェーン・リスク管理

By Steve Banker, ARC Advisory Group

同僚が、Michele Zaniniの「『パワー曲線』:自然災害や経済上の災害に共通するのは何か」と題するマッキンゼー(McKinsey)の記事を筆者に送ってきた。偶然、筆者も、同様な指摘をしている別の記事(ヤフー研究所の主席科学者Duncan Wattsの「存在するには複雑すぎる」)を読んだ。筆者には両方とも興味深かった。というのもこれらが、(今次の不況の猛威が衰えはじめたとはいえ)何故、リスク管理は依然として重要で、現在行われているよりも幅広く適用しなければならないかを、上級幹部に説明しているからだ。

(この続きは下記のLogistics Viewpointsでお読み下さい)
http://logisticsviewpoints.com/2009/06/15/power-curves-and-supply-chain-risk-management/


10> オラクルがコンフォーミアのライフサイエンスむけ知的資産を取得

オラクル(Oracle)は、コンフォーミア(Conformia Software)の知的所有権資産を取得したと発表した。コンフォーミアのソフトウェアProduct and Process Lifecycle Management (PPLM)は、バイオ/製薬/化学品など全薬物成分にわたる医薬品の開発/生産移行を管理するユニークな機能を有している。
オラクルは、コンフォーミアの製品と技術をOracle Agile PLMに統合し、医薬品の開発/パッケージング/商用化を管理するエンド・ツー・エンドのソリューションを提供してゆく。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/PLM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=76




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