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SCMresearch.com通信コミュの週刊ARC業界ニュースサマリー日本語版 - 3/14/2008 分

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週刊ARC業界ニュースサマリー日本語版 - 3/14/2008 分
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オートメーション・ニュース ヘッドライン

1. GEファナックが産業用サーバの新製品
2. モトローラが“n”規格をサポートするアクセスポント製
3. 2007年第4四半期もオートメーション・サプライヤーは二桁成長を維持
4. インベンシスが重質油むけシミュレーション/モデリング機能を強化
5. ABBの E-Clipse BypassオプションがBTLの認証
6. シーメンスが産業/ビルシステムむけ論理モジュールの新製品
7. アドバンテックが多機能でコンパクトなモーション制御モジュール
8. トランスパーラがOSIsoftユーザむけKPI可視化アドオン
9. PowerIDとSTマイクロが電池補助受動型RFID技術で提携
10. 組立加工製造企業の技術投資をガイドする3つの研究会
11. ABBの安全ソリューション
12. MELSEC計装パートナー会より

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E-ビジネス/サプライチェーン・ニュース ヘッドライン

1. マネージメントダイナミクスが米国税関の‘10+2’要件むけ新ソリューション
2. 米国港湾グリーン化の新戦略
3. 投資グループのトライトンがアセットポイントを買収
4. GEファナックが産業用サーバの新製品
5. モトローラが“n”規格をサポートするアクセスポント製
6. インベンシスが重質油むけシミュレーション/モデリング機能を強化
7. 統合的ルーティング/最適積込/倉庫内ピッキング:テンポ・ビールの事例
8. トランスパーラがOSIsoftユーザむけKPI可視化アドオン
9. コンウェイが保有トラックの速度設定を時速62マイルに
10. PS'Soft がIT機器/サービス管理スイートの新バージョン
11. 組立加工製造企業の技術投資をガイドする3つの研究会
12. インフォアが新アーキテクチャで製品を統合
13. MELSEC計装パートナー会より

オートメーション・ニュース
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(中略)


E-ビジネス/サプライチェーン・ニュース
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1> マネージメントダイナミクスが米国税関の‘10+2’要件むけ新ソリューション

GTM (グローバル貿易管理)ソリューションを提供しているマネージメントダイナミクス(Management Dynamics Inc.)は、米国 CBP (税関国境警備局)による‘10+2’規則をサポートし、輸入業者の報告義務増大をサポートするため必要なサプライチェーン可視性をもたらす新ソリューションを提供開始すると発表した。

2008年1月2日付け連邦公報で公開されたNPRM (規則作成先行公示)では、輸出業者には船にコンテナを積み込んで出港する24時間前までに10セットのデータ送付を求め、海運業者には出港後48時間以内に2セットのデータ送付を求めて、米国国境をテロリスト攻撃から護るため入国コンテナが目標とされるリスクの軽減手段としている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=23


2> 米国港湾グリーン化の新戦略

米国のEPA (環境保護局)は、港湾当局など関係者と協力して港湾を通じた物品の運搬による環境への悪影響を軽減する新たな行動計画"Vision, Mission, and Strategy for Sustainable Ports"(「港湾の持続的成長のビジョン・使命・戦略」)を発表した。これは、世界的な海運貿易の絶えざる成長と米国港湾や関連する運送/サプライチェーン・パートナーが果たしている役割の大きさに鑑みて、国家間での物品移動による環境への悪影響を抑えて行こうというものだ。
港湾は米国経済にとって非常に重要である。海上運送は、米国国外貿易の99パーセント以上(重量ベース)を扱っており、2006年には上位10箇所の港湾で合計2300万件の貨物が運搬されている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=22


3> 投資グループのトライトンがアセットポイントを買収

非公開企業投資グループのトライトン(Triton Pacific Capital Partners, LLC)は、統合的なEAM (全社的設備管理)やCMMS (計算機支援保全管理システム)を提供しているアセットポイント(AssetPoint)の多数株式を取得したと発表した。今回の買収は、見込みの高いベンチャー企業を見出しガイドして市場ポテンシャルをフルに引き出すという、2001年設立以来のトライトンの投資戦略の成功を受けたものだ。同社は、資本と戦略的ガイダンスと操業経験を組合わせて、ベンチャー企業と効果的な提携をはかり価値あるビジネスを築き上げてきた。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/ALM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=6


4> GEファナックが産業用サーバの新製品

GE Fanuc Intelligent Platformsは、高性能/堅牢型のサーバによりTCO (保有全費用)を大幅に節減するソリューションを求める産業各社の声に応え、産業グレードの新サーバIS-100およびIS-200を発表した。 両製品とも、同社のPLM (製品ライフサイクル管理)プログラムを活用して5年間以上の継続的使用を確保し、部品やサブシステムの陳腐化に伴ってハードウェア認証を定期的にやりなおす、顧客の時間/費用負担を取り除いている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/MfgIT/Lists/Posts/Post.aspx?ID=6


5> モトローラが“n”規格をサポートするアクセスポント製

By Harry Forbes, ARC Advisory Group

同社(Motorola)は今週、WLAN (無線ローカルエリア・ネットワーク)アクセスポイント/スイッチの新製品、モデルAP-7131を発表した。3 本のIEEE 802.11n無線チャネルを備え、クライアント・アクセス/ワイヤレスメッシュ・バックホールの両用に使える。無線チャネルの一本をアップグレードして、アクセスポイントに携帯電話やWIMAXの機能を持たせることができる。同様に、新スイッチのRFS6000は、さまざまなバックホールをサポートし、最大48点のアクセスポイントを扱える
発表前にあたり同社はARCに対し、新製品は様々なアプリケーションにおける全社的ワイヤレス網の実務的な代替案と位置づけられる、と語っている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/Networks/Lists/Posts/Post.aspx?ID=6


6> インベンシスが重質油むけシミュレーション/モデリング機能を強化

インベンシス(Invensys Process Systems)は、従来からの精度高い石油製品シミュレーション・ソフトウェアの機能を強化し、重質油特有のモデリング要件までカバーする新版SimSci-Esscor PRO/II バージョン8.1.2を発表した。新バージョンは、重質油にむけ特に設計された新たな特性化手順を備え、沸点が華氏1000度を優に越える成分まで、重要な性状や分子量の外挿を可能としている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/ProcessAutomation/Lists/Posts/Post.aspx?ID=15


7> 統合的ルーティング/最適積込/倉庫内ピッキング:テンポ・ビールの事例

By Steve Banker, ARC Advisory Group

テンポ・ビール(Tempo Beer Industries Ltd.)は、イスラエル最大の醸造業者で、同国第2位の飲料会社である。MaccabeeやGoldstarを醸造し、イスラエルにおけるハイネッケン(Heineken) の独占販売やペプシ(PepsiCo)ほかの瓶詰め・販売を手がけている。
同社は、イスラエル中央のスグラ(Sgula)に11,000 平方メートルの施設を有し、主要都市に隣接した3箇所のクロスドック設備を展開している。保有車両はトラック100台で、内45台はスグラ物流センタを基地とし、残りは3箇所のクロスドック設備を本拠としている。各トラックは大きさや構成が異なっており、後部にしかドアがないものもあれば、脇になるものもある、といった具合である。

(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=20


8> トランスパーラがOSIsoftユーザむけKPI可視化アドオン

操業インテリジェンス・ソフトウェアを提供しているトランスパーラ(Transpara Corporation)は、OSIsoft AF 2.0のデータに対するウェブ・ベースのアクセスと可視化を提供する初のソリューションVisual KPI for AFを発表した。Visual KPI for AFは、サーバ・ベースのモデリング・ツールOSIsoft AFへのウェブ・ベースのアドオンで、企業による設備の統一的表現の規定を可能とし、PIシステムや他システムのデータに属性や文脈を与える。新製品は、ユーザのAFデータに対する迅速なウェブベースのアクセスを可能とし、任意のAF要素を KPI (主要パフォーマンス指標)・スコアカード・Visual KPI画面に結びつける。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/ProcessAutomation/Lists/Posts/Post.aspx?ID=16


9> コンウェイが保有トラックの速度設定を時速62マイルに

米国最大級のLTL (less-than-truckload:混載貨物) 運送企業、コンウェイ(Con-way Freight)は、燃料消費と炭酸ガス排出削減の取組みの中で、保有するトラック8400台の 速度ガバナ設定を下げ、従来の設定より時速3マイル低い最大時速62マイルにしたと発表した。
これにより、混載貨物トラクタ車両のディーゼル油消費が年間約320万ガロン、環境への炭酸ガス排出が約720万ポンド減ると期待される。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/SCM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=19


10> PS'Soft がIT機器/サービス管理スイートの新バージョン

IT機器/サービス管理ソリューションをグローバルに提供しているPS'Softは、旗艦的スイートの新バージョンを発表した。新バージョンに盛られたIT機器の管理やサービス・デスク業務に対するアプローチは、サポート組織への影響を抑えユーザの採用率を高めソリューション導入を迅速化しつつ、ベストプラクティスやSO法遵守の要件を満たす、というものである。
ユーザがショッピング感覚でサービスを要求できるなど、サービス管理における最新のベストプラクティスITIL 3.0と密接な整合が図られている。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/ALM/Lists/Posts/Post.aspx?ID=5


11> 組立加工製造企業の技術投資をガイドする3つの研究会

本報では、最近ARCの組立加工業界担当チームが企画・設営した3つの研究会(オートメーションと制御、操業管理、PLM/デジタルマニュファクチャリング)をとりあげている。各研究会の関心事や活動状況を紹介し、組立加工製造企業の参加を呼びかけている。
(ARCの年会費制サービス会員の方はメール送付された週報をご覧下さい)。


12> インフォアが新アーキテクチャで製品を統合

By Bob Mick, ARC Advisory Group

今週、われわれ業界アナリストは、事業と技術の戦略および進捗についてインフォア (Infor)の説明を受けた。 多くの者が、同社の設立後しばらくの間(インフォア設立は約6年前)、業績の悪い企業を一緒にしても業績の悪い大会社が一つできるだけだと論評していた。しかしインフォアは、 (2007年の21億ドル、2006年の7億9000万ドルから) 2008年売上げ見込みを23億ドルと増加させ、大幅な事業拡大と現金収入増をはたすなど、この論理が誤りだったことを証明している。
CEOの Jim Schaperは「勝利を宣言し事業構築を続ける」と述べた。
(詳細は下記URLの英文参照)
http://www.arcweb.com/Domains/MfgIT/Lists/Posts/Post.aspx?ID=5


13> MELSEC計装パートナー会より

By Shuji Abe

2008年3月3日、三菱電機がその広範なFA製品の開発/生産の本拠としている名古屋製作所で、第6回MP2 (MELSEC Process Partners Association:MELSEC計装パートナー会)技術懇談会が開催された。 MP2は、三菱電機の旗艦PLCファミリーMELSECによるプロセス制御応用を手がけているSIパートナー企業と、三菱電機の関係部門を主なメンバーとする技術交流の場である。現在、同パートナーの数は内外合わせ33社に上っている。

第6回の今回も、国内外の製造企業/パートナー企業や三菱電機から100名以上の幹部・専門家が参加した。この分野における三菱電機の開発状況や今後の方向の説明と意見交換が行なわれ、また、国内外のユーザーおよびパートナーの事例発表が行なわれた。

会の冒頭、挨拶に立った名古屋製作所の大久保所長によれば、MELSEC計装の出荷が2002年出荷開始以来順調に伸びている。特に、2重化CPU は2004年6月の出荷開始以来年率約30%の成長を遂げており、現在、MELSEC計装は、PLCによるプロセス制御の潜在的な全体市場において15%前後のシェアーを占めるに至っている。この2重化CPUを使用したアプリケーションは、上下水道やごみ焼却など公共分野や、鉄鋼、化学、電力プラントなど高い信頼性を要求する計装市場へと拡大している。氏は、同社は更に広範な計装市場を取り込む開発を続けており、MELSEC計装は今後とも成長を続けると今後の見通しを述べた。

三菱電機は昨年のSCF(システムコントロールフェアー)で新しいPLCプラットフォームiQシリーズを発表したが、これは、ARC によるPAC (「プログラマブル・オートメーション・コントローラ」)の規定に合致するアーキテクチャである。また、三菱電機が技術スポンサーであるCC-Link協会から、産業オートメーション市場初のギガビット・イーサネット技術適用となるCC-Link IE (Industrial Ethernet)が発表された。更に、同社の制御ハードウェアやネットワークと戦略的パートナー企業が提供する企業情報システムを合体させ製造ソリューションを提供するプラットフォームe-F@ctory、MESインタフェースも発表されている。本年2月には、米国オーランドで開催された第12回年次ARCフォーラムで、三菱電機は、そのグローバルなFA戦略やこれら新ソリューションを発表し、グローバル市場への新たなデビューを果たした。さらに三菱電機は、統合的開発環境/システム・インターフェイスのiQ Worksや、自動車業界にむけた IBM およびILS Technologyとの提携についての発表も同時に行なっている。
強力なハードウェアの品揃えを提供しつつ、ソフトウェア・ソリューションについてはパートナーと協力提携をして製造企業のニーズにぴったり合ったソリューションを提供する、という同社の戦略は、自社や他社のソリューションを自社で提供するというグローバルな他の大手オートメーション・プロバイダと顕著に違っているところだが、三菱電機はその戦略を全世界的に展開し強固なパートナー網を構築し、2010-2012には世界No.1のマーケットシェアーを獲得することをめざしている。

この戦略の計装分野への展開がMELSEC計装パートナー会(MP2)である。すでに、上記のCC-Link IEが計装用コントローラ間のネットワークとしても採用され、新たなプラットフォームへの移行も進んでいる。更に、三菱電機はこの計装用ファミリーの強化を進めており、今回、その開発状況及び今後の計画が下記のように発表された。

1)基本計装機能強化
プロセスCPUラインナップ拡大及びアナログユニット拡充 
中規模計装CPU2008年春発売
5、20ループ程度の小規模計装用2重化CPUの発売
温度ループ用チャネル間絶縁型熱電対・測温抵抗体入力ユニット
2)システム規模の拡大
ネットワーク性能向上:CC-Link IEコントローラネットワーク採用
監視機能強化、監視性能向上
現場用計装監視表示器GOT1000発売
GOT画面生成ウイザードによる計装画面自動生成
Compact FlashカードによるGOT1000バックアップ/リストア機能
PCやパネルコンピューター用SoftGOT(HMIソフトウエア)
市販SCADAの活用、ワンダーウェアとの協業、InTouchと連携(昨年発表)
3)外部機器との接続
Ethernet内蔵形PLC CPUユニットQnU Universal Modelの開発
PCとの接続(HUBを使用し複数台のPLC-CPUを1台のPCに接続、複数のPCを1台のPLC-CPUに接続)
MCプロトコル、FTPによるデータ収集の容易化、大量データ転送、時刻合わせ昨日(SNTP)
4)統合型計装エンジニアリング環境の実現
PX Developer + GT Designer2、将来さらにフルに統合されたエンジニアリング環境

また、例年のように、基調講演をうけて、日本のみならずアジア・ヨーロッパ市場での導入事例が以下のように報告され、PLC計装への期待がこもごも表明された:

基調講演:
東京大学名誉教授の北森俊之氏により「制御の本質、現場の制御と制御理論、制御の可能性」と題した基調講演が行われた。氏は、現実から乖離した現代制御理論に疑問を呈し、求められる制御性能を現場の感覚で定義できる使いやすい設計理論を活用するべきと説いている。その意味で、望ましいステップ応答を目標に制御設計をすすめることができる古典的なPID制御を活用してゆくのは決して古いことではなく、現実的な手法であるとの論旨であった。

事例報告:
JFEスチールから、京浜厚板工場の冷却装置計装へMELSEC計装を導入してEI(電気・計装)統合を低価格で実現し、今後の他計装制御への道を開いた事例が報告された。
シンガポールのConny Tech-Systemsは、エレクトロニクス工場ファシリティー監視・制御システムにMELSEC計装を導入した事例を報告し、今後更にWebベースのファシリティー監視・制御へと発展を進めたいと結んだ。
Ukraine(ウクライナ)のSI大手CSC-Automationから、化学、オイル&ガス、電力プラントへの導入事例が報告され、今後さらなるPLC計装の拡大への期待が述べられた。

今回、更にCC-Link協会からも、最新のCC-Link IEの概要及び同協会の活動状況が報告された。同協会によると、会員数はすでに990社に上っており、3月中には1,000社を超えると期待されている。また、出荷ノード数も5百万ノードを超えているとのことである。今後、CC-Link IEのフィールドネットワーク、モーションネットワークへの展開も期待されている。

まとめ
毎年開催されるMP2会議に参加して、PLC計装への期待がますます拡大し、近代化/更新プロジェクトを抱えた製造業ユーザーにとって、大規模・本格的なプラントにおけるその採用が真剣な論議の的となっていることを改めて実感することができた。
それとともに、当然、統合型計装エンジニアリング環境など従来DCSで開発されて来た機能をますます取り込んで行くことが要求されてこよう。その中で、このPLC計装が、PAC制御システムとして、プロセスユーザーに更に採用されてゆくには、DCSシステムとの違い、適用への基準などを如何に明確にしてゆくかが今後の課題となってゆくであろう。




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