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SCMresearch.com通信コミュの[scmresearch:0115]Fw: ARCJ 2007-014 世界で進展するエンジニアリング・オフショアリングと日本の課題

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このメールは「SCMresearch.com通信」の登録配布先に送られています。
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梅澤@SCMリサーチです。

ARCジャパンフォーラムの御案内です。
御参考まで。

梅澤伊憲
umezawa@scmresearch.com



----- Original Message -----
From: "Shingo Tokiwa" <stokiwa@arcweb.com>
To: "00 ARC Japan News" <arc-j@gol.com>
Sent: Monday, June 25, 2007 5:14 PM
Subject: ARCJ 2007-014 世界で進展するエンジニアリング・オフショアリングと日本の課題


> ARC Japan News 2007-014 ARCジャパンフォーラムのご案内 第3弾
> 世界で進展するエンジニアリング・オフショアリングと日本の課題
> (BCCにてお送りしています)
>
> 各位
>
> 何時もARCのサービスをご利用いただきありがとうございます。
> 来る7月24日(火)&25日(水)に第9回ARCジャパンフォーラムを開催します。
>
> 本年は、フラットワールドで勝ち抜く製造戦略を、2日間にわたり論議します。
>
> 7月25日には、世界で進展するエンジニアリング・オフショアリングを議論します。
>
> グローバル製造企業は、IT業務の枠を越えて、製品設計やエンジニアリングの業務に
>
> オフショアリングサービスを活用し、コスト削減、製品革新スピードアップ、グロー
>
> バルサポート構築などビジネスモデルの改革を図っています。
> 日本での活用は未だこれからといわれていますが、今後ますます激化する世界的競争
>
> に伍して行くため、トータルコスト・品質・業務プロセスなど課題を明らかにしてこ
>
> れを克服し、豊富で優秀な人的資源を活用する挑戦が必要と考えられます。
> 本セッションでは、インドの代表的サービスプロバイダーによるサービスの実際を事
>
> 例に基づいて紹介してもらいます。また、パネルセッションでは、日本企業にとって
>
> の課題と挑戦、更に期待をパネリストの皆様に議論してもらいます。
>
> 益々フラット化するグローバル市場を勝ち抜くためにも、その実際を知るまたとない
>
> 機会です。 
>
> フォーラムテーマ:
> フラット化する世界における製造コラボレーション及びパフォーマンス向上戦略
>
> 7月24日(火)
>  セッション1:企業システムのインタオペラビリティ戦略
> セッション2:プラントフロアのオートメーション戦略
>              
> 7月25日(水)
>  セッション3:エンジニアリングアウトソーシング戦略
>  
>  
> 本フォーラムは、また、内外のエクゼクテイブの皆様方と議論及び交流を深める絶好
>
> の機会です。
> ARCからは、創設者・社長のアンディ・チャサが来日・講演します。
> 皆様多数のご来場をお待ちしています。
>
> なお「早期登録割引」の期限は7月10日です。
>
> 詳細は、下記URLの「フォーラムページをご参照下さい
> http://www.arcweb.com/C5/Japan/default.aspx
> (詳細内容は随時更新されます)
>
> ---------------------------------------
> 第9回ARCジャパンフォーラム
> 2007年7月24日(火)&25日(水)
> 9:20AM-19:00PM、東京アメリカンクラブ(港区麻布)
>
> 次世代製造フォーラム
>  -フラット化する世界における製造コラボレーション
>  及びパフォーマンス向上戦略-
>
> ----------- プログラム ------------
> 7月24日(火)
> ◆8:30AM 登録受付け
>
> ◆9:20 開会あいさつ
>
> ◆9:30-14:15 セッション1:
>  フラットワールドで勝ち抜くインタオペラビリティ戦略
>
> 1.「フラットワールドで勝ち抜く製造とインタオペラビリティ戦略」
> アンディ・チャサ (Andy Chatha)
> ARCアドバイザリー・グループ 社長 
>  
> 2.「シスコにおける製造・調達の世界ネットワーク」
> ロジャー・ビクハ (Roger Bhikha)
> シスコシステムズ
> アジア製造部門 ゼネラル・マネージャー
>  
> 3.「リファイナリーの将来」
>    マイク・ブルックス(Mike Brooks)
>    シェブロン(Chevron)
>    グローバルITグループ アーキテクト
>
> 「リアルタイム・データフュージョン管理ソリューション」
> ブライアン・クラーク(Brian Clark)
> オブジェクティビティ(Objectivity) 技術サービス担当副社長
>
> 4.「製造コラボレーション戦略
> - インタオペラビリティに着目して
> プラントから全社までパフォーマンスを向上-」
> アン・アレキサンダー (Ann Alexander)
> マイクロソフト 産業ビジネス開発マネージャー
>
> 5.「新技術を活用して企業価値を高める」
> ゲアリー・ウォン (Gary Wong)
> OSIsoft ビジネス開発エクゼクティブ
>
> 6.質疑応答
>
> (セッション1は途中昼食をはさみます)
>
> ◆14:15-17:15 セッション2:
> フラットワールドで勝ち抜くオートメーション戦略
>
> 1.「フラットワールドにおける協働的製造管理」
> マーク ルルー (Marc Leroux)
> ABB プロセスオートメーション社、米国 マーケティングマネージャー,
>  
> 2.「フラットワールドにおけるFAソリューションプラットフォームと
> その応用事例」
> 山下 昭裕
> 三菱電機 名古屋製作所 開発部 部長
>   
> 3.「RFIDの本質を知る! 
> - 製造業におけるRFIDの導入に成功するために -」
> 大塚  裕
> オムロン IABカンパニー
> 汎用センサ事業部 RFIDプロダクトマーケティングマネジャ
>
> 4. 「FF導入でフィールド計装はどう変わる
>  −現場機器の情報化・高機能化への期待−」
> 津金 宏行
> 三井化学エンジニアリング
> エンジニアリング本部 技術統括部 電計グループ 主席部員
>
> 「アセットエクセレンスを実現するためのフィールドデジタル化への取組み」
>
> 中原 正俊
> 横河電機 執行役員 IA事業部 システム事業センター長
>  
> 5.質疑応答
>
> ◆17:30-19:30  懇親パーティ
>
>
> 7月25日(水)
> ◆8:30AM 登録受付け
>
> ◆9:30-14:15 セッション3: エンジニアリングアウトソーシング戦略
>
> 1.「グローバル・アウトソーシングの動向と戦略」
> アンディ・チャサ (Andy Chatha)
> ARCアドバイザリー・グループ 社長 
>  
> 2.「自動車などにむけた製品エンジニアリングのアウトソーシング」
> ケネス・タオルミナ (Kenneth Taormina)
> サティヤム・コンピュータ・サービシズ
> SVP, Global Manufacturing Solutions Group
>  
> 3.「グローバルなオペレーションを支えるグローバル・デリバリー・モデル」
> アリィ・ヒロシ (Hiroshi N. Alley)
> ウィプロ・ジャパン社長
>
> 「インドのオフショア開発を利用した
>   新システムのグローバル・ロールアウト」
> 牛尾 榮治
> 近鉄エクスプレス 常務取締役
>
> 4.「グローバルエンジニアリングによる製品革新の実現
> - 日本の事例 -」
> アラウディン アハメッド
> TCS (タタコンサルタンシーサービシズ)
>    製造産業、リージョナルマネジャー  
>
> 5.「日本におけるオフショアリング・サービス利用の課題と対策の実施」
>    福田 龍二
> 経営コンサルタント
> および
> アラウディン アハメッド
> TCS (タタコンサルタンシーサービシズ)
>    製造産業、リージョナルマネジャー 
>    
> 6.質疑応答とユーザーパネル
>    セッションスピーカー および
>    小畑一義   日揮情報システム・執行役員
>    浜本信一   日揮エンジニアリング本部・グループリーダー
>    ほか
>
> (セッション3は途中昼食をはさみます)
>
> ----------------------------------------
> 参加対象者:企業情報システム、製造オートメーション技術者
>         及び経営管理者
> 参加費  :2日間通しの参加料金 6万円
> (但し7月11日以降のお申し込みは7万円となります)
> 2日目のみの参加料金 1万円
>         (1日目のみの参加は2日間通し参加と同料金です)
>
> ----------------------------------------
>
> ◆参加申込み
> 以下のフォームに従い必要項目をご記入いただき、
> 電子メールまたはFAXにてお申し込み下さい。
> なお当社ウェブでのオンライン登録も受付けております。
> http://www.arcweb.com/C4/Forum0707/default.aspx
> (氏名・社名・部署・役職を、英字表記を含め
> 「参加者名簿」や「ネームプレート」に記載させていただきます。
> あらかじめご了解下さい)
> また、クレジット・カードでのお支払いをご希望の場合は
> 同ウェブからリンクされている英文ペー ジでご登録下さい。
>
> ------(ARC Forum 2007 Japan申込フォーム)------
> (電子メールの「署名」などに一部の情報が含まれている場合は
> 不足データの みの記入で結構です)
>
> 登録セッション:下記ご選択ください:不参加部消去
> 7月24日(火):S1、 S2、 パーティ、全て
> 7月25日(水):S3
>
> 氏名:
> Name (英字表記) :
> 会社名 :
> Company(英語表記):
> 所属 :
> Department(英語表記):
> 役職 :
> Position(英語表記):
> 住所1(県・市・区):
> 住所2(町・番地):
> ビル名:
> 郵便番号:
> 私書箱:
> E-Mail:
> 電話:
> Fax:
> 支払方法:
>    MAS/EASの会員チケットを使います
>  or 請求書を送ってください(注文番号:            )
>
> ----------------------------------------------
> 参加お申込みおよび詳細問合せ先は下記の通りです:
>
> ARC ジャパン・フォーラム事務局:常盤晋吾5
> Tel: 04-2991-1685, Fax: 04-2991-1686,
> Email : arc-j@gol.com
> ARC Homepage: http://www.arcweb.com <http://www.arcweb.com>
>
>


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この通信の配布先への登録および退会は、サイトのトップページから
御自分で処理できます。
http://www.scmresearch.com/
処理できない場合は、下記アドレス宛てにEメールで御要求ください。
info@scmresearch.com

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