ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

TokuzoコミュのTokuzo12月PickUpライブ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
12/2(金)井上憲司(シタール)吉見征樹(タブラ)
シタールの日本における第一人者・井上憲司と、タブラ超人ザキール・フセインとその父に師事し、スパニッシュ・コネクションのメンバーとしても活躍中のタブラ奏者・吉見征樹。このお二人による北インド古典音楽、なんて贅沢なんだ。井上憲司のシタールは、様々な音色で豊富なバリエーションの旋律を奏でる。Monday満ちる、大倉正之助など多方面で活躍する吉見征樹のタブラリズムは、古典音楽の域を越え、脈打つ鼓動と調和する。連続する音の流れに身を任せてゆったりと楽しむ、メディテーション&ヒーリングの世界。即興性の高い北インド音楽を、堪能ください。(三波)

12/5(月)
三宅伸治・夢の歌ツアーSPIN-OFF
“R&R X'mas  2011”
三宅伸治BAND
好きなミュージシャンは誰か?と尋ねられたら僕は即答する。三宅伸治!最高なギターマンでありソウルマン、スワンピー、ロックンローラーでもある。三宅さんの素敵な詩が、あの素敵なメロディと共に心に届く。三宅さんがいなかったら今の僕は絶っ対にいない。三宅さんの色んな唄を聴いて、三宅さんの色んなライヴを観て泣いたり笑ったりしてきた。三宅さん、いきなりリクエストしていいですか?どちらも夢の歌には収録されてないですけど…「Bell」、「Trying to live my life without you」。きっと…今でも大好きなあの娘に届けて欲しいなあ、って。 (浜洋介/ex.クラッツ)

12/8(木)
INTERNATIONAL BLUES CONSPIRACY
[Larry McCray(g.vo)三田悟志(g.vo)
Kyron Howell(vo.key)BBQ和佐田(b)JIMI橋詰(ds)]
シカゴ、デトロイトを中心に活躍する今やモダン・ブルース・シーンで注目度No.1のブルース・ギタリストが、最新アルバム『ラリー・マックレイ』を引っさげ初来日!1991年にメジャー傘下のポントブランクからデビューして以来、ウォーレン・ヘインズらとの共演を経て常に第一線で活躍を続けている。今回、京都が世界に誇るOUTLOOP-WAY BLUES BANDの三田悟志を始め、バーベQ和佐田、ジミー橋詰、カイロン・ハウェルらツワモノたちがバックを勤める。リアル・ブルースを聴きたいなら絶対これを見逃すな!(BSMF RECORDS/西村雅人)

12/10(土)
第10回 ACID MOTHERS TEMPLE祭
「ギガサイケ」
山本精一 & ACID MOTHERS TEMPLE 
「大サイケ」「メガサイケ」に続くサイケ三部作の最終章。えっ?「どうせテラサイケがあるでしょ」って?おいおいPC周辺機器と一緒にしないくれよ。たしかに極上の関西芸人とおぼしき御両人はオヤクソクを忘れたりはしない。しかるに芸とはオヤクソクである以前にイチゴイチエぢゃないか、「いつまでもあるとおもうな親と…」。それに3.11.を経たいま、情勢に流されずに〈恒例〉を行うことの困難さを痛感させられた一年だったから、その締めくくりにこの合体が登場するのは必然だったのかな、お見逃しなく。(御願不足)

12/14(水)
「 Voodoo Music Tour」
blues.the-butcher-590213
[永井ホトケ隆(vo.g)沼澤尚(ds)
中條卓(b)KOTEZ(harp.vo)]
 約2年半ぶりの新譜『Voodo Music』を引っ提げ、btbが得三にやってくる!今回はファンキーチューンのカヴァー満載。ヨダレもの!毎回型にハマらず時にポップな彼らのステージは、気付いたらグラス片手に踊ってしまいます。沼澤さん中條さんのうねるリズム音圧。KOTEZさんのファンキーなハープ。ホトケさんのソウルフルなシャウト、重く粘り気のあるギターが絡み付く!これを体験すれば「ブルーズって理屈じゃないんだ」って思います。得三がダンスフロアーと化すこと間違いない!! (キン金城)

12/20(火)
「unbeltipo」
unbeltipo[今堀恒雄(g)ナスノミツル(b)佐野康夫(ds)]
今堀恒雄+ナスノミツル+佐野康夫による鉄壁のトリオ「ウンベルティポ」。その複雑な音には少し身構えてしまうかもしれないが、それをはるかに凌駕する心地よさがウンベルにはある。頭の中を空にしてめくるめくリズムとギターの音に身を委ねれば、他では得られない高揚感が全身を満たしてくれるはずだ。その感覚はここ数年のライブで顕著に感じる。それはこのバンドが進化し続けているからこそであろう。是非今のウンベルをライブで体感して頂きたい。学割(前売で2000円てお得過ぎる)もあるので若い学生バンドマン諸氏も是非。
(内ト力ヤ)

12/22(木)
うつみようこ&YOKOLOCO BAND
「う〜ん。ヨコロコの紹介文か〜。難しいな。変なこと書くと後でようこさんに怒られそうだし・・・。」なんて思案しているうちにあっという間に締め切りの日に なってしまった。よし。最後の切り札だ。突然電話インタビューで乗り切ろう!
記念すべき第一回はキーボードの奥野真哉さんにご登場願いましょう。早速・・・
(奥)「もしもし〜」(僕)「あっ。インタビュー始めます。」(奥)「何なん???」
ーヨコロコの魅力は??「 パーティ感覚みたいな・・・。(まだ事態が呑み込めていないご様子。)」
ーLIVEの見所は??「メンバーそれぞれのはみ出し感っていうか、気まま感?」
ー意気込みは??「無いな〜。年末はこのバンドに戻ってくるって感じかな。」
ーところで今池といえば??「 原爆オナニーズ(キッパリ)」
ー最後になぜアポロでやらない??「 今シーズン中日が優勝してしまったので、森田さんにお祝いの気持ちを込めまして、  得三で行います。」
次はアポロでもライブお願いいたしますよ!!以上です。編集長!!ダイアアポロの酒井がお送りいたしました。

12/26(月)
「今池よ〜ろぴ庵」
上野茂都(音曲家)とザッハトルテ
んまあ。例えるならヨーロッパを代表すショコラの高級菓子。御存知ザッハトルテに江戸は神田の蕎麦に絡んだ擦り立て山葵を挟むと如何だろうか。いやしかし形は狸のように変形自在である。美しくもあり可笑しくもある。幾層のバランスは絶妙の甘い音に、風刺の山葵が利いた唄。甘い音といえど侮れぬ天真爛漫さ。しょぼくれ漂う大人の色香に反する天真爛漫の恥じらいの無さ。即ち関西が誇る馬鹿たれ三人組。色香に騙されるか、馬鹿に踊らされるか。導くは得三の夜。奇の共演。たぁんと御馳走いただきなはれ。(夕凪 伊藤せい子)

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Tokuzo 更新情報

Tokuzoのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング