【Ｌｙｒｉｃ】－R&B ・ HIP HOPコミュのno'8 from B.M.C

トピすいません！
でも皆さん是非読んで下さい

twilight

地上に星散りばめた未来都市
tokyo bayの上潮風吹き抜ける湾岸highway
大都会の象徴無限の希望表す七色の橋の中央
黄昏時はまる渋滞
見渡す風景一際目立つ銀色の球体
の表面反射視界を塞ぐ射光
突き刺し照らす車窓
の内側夜に溶け行くtwilight
side seatの君と二人早春の風に吹かれ咲かす笑顔の大輪
パッと開いた花びら揺らした微笑みが輝いた

※
i remember,remember seing the twilight with you
always in my heart

i never never saw the twilight with you
forever in my heart

夕映え煌めくmodernなskyline
遠くに見つめるその瞳を奪いたい
光と影が織り成す永久のfantasy
僅かな時が紡ぐ空と夕日の物語り
世界を包む暖かな色彩豊かに初夏の余韻響く淡い日溜まり
徐々に薄れ浮かぶsilhouette
高層ビルの影が夜の扉叩く都会のsunset
静かにゆっくり表情(顔)を変える摩天楼の麓
深まる闇に集う数多の人々が奏でる猥雑な喧騒ざわつき
胸をくすぐる大人の匂い妖しく香る街へ遂げる変貌

※

乾いた風に舞う枯れ葉と侘しさ漂う晩秋のtwilight
日暮れの寒気身をかすめ丸くなる季節
君がいないと耐えられないよ
柔らかな温もり求め引き寄せた体
小刻みに揺れる肩が愛しい
胸のなかｷﾞｭｯﾄ抱き寄り添い歩いた表参道
落ち葉敷き詰めた並木道枯れ葉叩くshow window
映り込むオレンジに染まる横顔輝く笑顔キラリ
眩しいほど優しい光照らす限りなく一瞬に近い未来
刹那の先に永遠を誓い
いつまでも側にいる事を願った
寒さ増す暖かい夕暮れ

※

※

終わり。

コメント(2)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 10月19日 21:21

更にすいません！

fine girl

いつも元気で明るい君は誰よりも輝いて
自由でいいよねなんて言われるけど
それなりに頑張ってる事知ってるよ

いつもと少し違う雰囲気誘う深紅のﾙｰｼﾞｭ
背伸びしちゃってなんて言うけど唇ばかり見てる事
気付かれちゃったかな

食べかけのクレープ押し付けるのも
蹴飛ばして逃げ去るのも全部許してあげるけど本当の事教えてよ
君は僕のなんなの？

※
笑顔を見せてよ
まぶしいくらいの
声を聞きたいよ
何となくだけどいつも浮かぶのは君の事さ
心を見せてよ
離しはしないから
気持ちが知りたいよ君は僕のことどう見てるの？

いつもの調子でさりげなく触れてくるけど
ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂが食べたいと言われても頭のなか大騒ぎでそれ所じゃない

いつもｳﾙｻｲくらいお喋りなお姫様でも
甘いものをあげれば大人しくて
黙ってれば可愛いなんて言っても怒らないでね

子供みたいに袖ひっぱるのも
強がってもすぐ泣くところも
愛しくて仕方ないんだよ本当はわかってるんだろこんなに一緒に居るんだから

※

こんな事言っちゃって勘違いだったら洒落になんないけど
期待しちゃうよねお願いだからsay yes
そろそろはっきりさせようじゃないのいつまで友達？
大好きだからもっとそばにいてよfine girl
ずっともっと見てたいよ、shinning your smile

※

※

[2] mixiユーザー 03月13日 06:33

久しぶりにすいません！
time goes by

数えきれないほどの命夜空で輝く光は永遠の祈りそれぞれの物語紡ぎ終えれば星となり愛するものの幸せを願う

残された者は何を思う
悲しみの淵何を望む
叶うならもういちどだきしめさせてかけがえない日々を
他になにも要らないから
※
どれ程強く願っても戻りはしない
解っていても願わずにはいられない忘れるわけない
もう二度と会えない触れない声も聞けないならどうすればいいのか
せめて届いてほしいこの祈りよを

数えきれないほど時は流れ
傷跡は今でもあの時のままで
あの場所に置き去りにした思い伝えられなかった言葉残し
それでも歌い続けるレクイエム

深い悲しみはずっと胸に新しい希望は悲しみの上に
立ち止まることに救いはない
だから歩き続けるどんなに辛くても

※
染み込んだ記憶は今でも焼き付いて
傷ついたこの胸を締め付ける色褪せぬ痛み
拭いされぬ痛みも怒りも悲しみさえも全て
過ぎ行く時が連れ去ってくれると信じるしかない time goes by

頬を伝う涙の冷たさでなにも見えなかった
差しのべられた手の温もりに胸が震えた
どんなときも照らしてくれる希望の光よ約束しよう
過ぎ行く時を振り向かず全てを未来の糧に
強く在ると不変の誓いを瞬く星に永久の祈りを…

end

一年前、俺たちが考えるより遥かに辛い現実が突然降ってきた人達が苦難の日々を過ごしてるなか、俺は狭い壁の中にいてなんも出来ませんでした。
今こんな歌つくって誰かを救えるわけじゃないんだけど、せめて想いを繋げることが出来ればと切に願います。
一個人想いが大河の一滴たらんことを願って。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ