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兎夫の部屋コミュのCROSS BONE GUDAM X1

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1/100 MG クロスボーンガンダムX-1 Ver.Ka
スカルかこいい!!
もちプラ素組です。グレーペンでてきとー墨入れ
頭部赤模様のみ塗装。「X-1改・改」にて組み。
スカル辺りはヒドイので黒で塗り直そう。。。

同じモチーフの方々〜( ´-)y-~~
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=214453432&owner_id=505568#comment

いいわ〜コレ。
アッガイ以来の久々MG組み!!
ガンダムタイプに関しては何年以来??ぐらい。
ほぼ設定の武器&アクション折り込ませてあります。
スタイリングもまぁまぁカッコイイ。腰&足がF91フレーム流用の
アレで足長いですが、、、全体的にはいい感じ。
コアファイターもなかなかカッコイイ。
昔の漫画どこいったかな〜?読みたくなったぜ!

でも問題は武器のザンバスター。
ビームライフル状態ではグリップの接続軸が
ちゃんと手のひらの軸と合ってソコソコの保持できるけど、
大型ビームサーベル状態の曲面なグリップのが
全然はまらない。ビーム刃がデカく重いのもあって
まったく保持できまへん。
持ち手部分の穴を深く掘ってもムリ。
腕全体の保持力の弱さ+大型ビームサーベル状態の重さが。
なので両面テープドメ。。。。

カラバリでX2、X3でてほしいけど
ショットランサー、ムラマサ・ブラスター、さらにデカモノ、
保持に工夫願いたいね。

あ〜なんて良い時代だ。。。FIXのも揃えてしまおうかな。。。
http://f52.aaa.livedoor.jp/~gffm/lineup/0031.html
クロボンのプラモ出るなんて、、、
つーかこの布石で待望。MG始まった96年からずっと切望してる
Vガンダム系も発売ならんかな。
Vガン、Vヘキサ+ダッシュ、V2な流れとかで、、、
複数買い必至!!



ネタ元漫画、当時読んでましたよ。。。
ウンチク〜ウィキペからコピヘ。

登場作品紹介〜
「月刊少年エース」(角川書店)において、1994年12月号(創刊号)から1997年3月号まで全27話が連載され、単行本全6巻が刊行された。
ガンダムシリーズの中では『機動戦士ガンダムF91』の続編に当たり、ベラ・ロナを中心として再興したクロスボーン・バンガードと、木星圏を根城とする木星帝国(ジュピター・エンパイア)との壮絶な戦いを描く。
他のガンダムシリーズを起点にした漫画作品では、原作者の肩書きだけであった富野由悠季が、初めて漫画制作自体に本格的に深く携わった作品でもある。
全体の画風が今までのガンダムシリーズと全く異なる(長谷川裕一の項の作風の節も参照のこと)為、初見の人は大きな違和感を覚えるようだが、読み終わってみれば間違いなく富野由悠季の描くガンダムシリーズであると理解できる。ストーリーの展開も手に汗握るものになっている。また、近年富野自身も作品として語ることが少なくなったニュータイプについて久々に向き合い、新たな考えを提示している点も貴重である。
ガンダムシリーズ関係の漫画作品は多数存在し、一部の公式外伝を除けば非公式というのがガンダムシリーズの制作元であるサンライズの取る立場である(宇宙世紀の正史も参照のこと)が、原作が富野監督であること、テレビゲーム『SDガンダム GGENERATION』シリーズや『第2次スーパーロボット大戦α』に登場したことからファンからの認知度は公式作品にほぼ準じるものとなっている。


機体設定〜
本機は木星圏での運用を念頭に置いた開発がなされている。ビームサーベル そのため大出力の推進器が必要となったが、従来の機体各部に姿勢制御用のバーニアを配置する設計思想では機体の大型化を招くため、背部に大型の可動式スラスターを配置して必要に応じて推進する方向を変更することで姿勢制御をする設計が採用された(もっとも、デザイナーのカトキハジメ本人も認めているように、これが海賊旗などに見られる交差した骨をイメージしたデザインであることは明白である)。この可動スラスターは、元々はブッホの技術である「シェルフ・ノズル」や「フィン・ノズル」を発展させたものであり、このことからF97の開発において、サナリィとブッホとの間で技術交流があった事を示していると言える。また、頭部の骸骨も開発元を隠すための偽装であり、実戦テストのため、X2と共に秘密裏に新生クロスボーン・バンガードに供与された。
また、ガンダムF91では採用されなかったコアブロック・システムを採用している。しかし、RX-78-2 ガンダムやΖΖガンダムなどに見られる機体が3つのパーツに分かれるというものではなく、クラスターガンダム(F90IIIY)で採用された、背面からのドッキング方式を採用している。 前述の可動式スラスターは、ガンダムのメインスラスターであると同時にコア・ファイターのスラスターも兼ねる構造となっているため、コアファイター自体の運動性もかなり高い。

コメント(2)

・フェイスカバー解放
ガンダムF91同様に最大出力稼働時の
フェイスカバーを解放した強制排熱状態。

・ヒートダガー&ブランド・マーカー(ビームシールド)
4本のスリットから発振されるビームで四角錐状の
ビーム刃を形成するビーム発振器。
ビーム発振部を拳の前に回し、
メリケンサックのように敵をそのまま殴りつける攻撃方法が可能

・シザー・アンカー
左右腰部前面のアーマーがそれぞれ変形し、
敵を捕獲・拘束するシザース(ハサミ)となる。
・コア・ファイター形態
・MS時コクピット開放状態

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