ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

語り・ストーリーテリングコミュのStory Slam! 物語の叩き売り!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
アメリカ在住のストーリーテラーのくにこです。ここ数年、アメリカではストーリースラムというイベントが人気上昇中です。スラムという言葉は、荒れた街、のイメージが大きいのですが、この場合は、たたく!スマッシュする、の意味あいです。

プロ、アマ問わず、何人もがよって、
自分の物語や、笑う話(すべらない話、みたいな感じ)、昔話を、持ち時間5−10分位で、次から次へと、話すのです。

多少荒けずりの作品のほうがおもしろし、
たたきつけるように、なりふりかまわず、話してしまう、ダイナミックさが好きです。
本来はライブで、みんなが寄り集まって、数人のお客さまを相手にするのですが、
書きなぐるようなストーリースラムもおもしろいのでは?と思っています。

自由に物語を解放して、たたきつけてみてください!!!
私のブログで入ってくださるのも大歓迎です!

http://kunikotheater.blog.fc2.com/

コメント(11)

いいだしっぺの私からいきます!

ちょっと長いんだけど、たぶん5分位で読めると思います。

私の最初のアメリカはニューヨークでした。
英語は全くダメなのに平気に住み始め、
アメリカ人の友達ができれば、そのうちしゃべれるようになるわい、って思ってました。

というわけで、アメリカ人のありとあらゆるパーティに参加して、片っ端から彼らの言葉をまねする私。
あるパーティの夜、ほろ酔い加減でアメリカ人の友達が「I'm a hot delicious mama」って言え、っていうから、
真似て言うと、みんなが椅子からころげて笑う。

「あたしって熱くておいしいわよ〜」っていうギャグだったらしいんだけど、
そんなこと全くわかってない私は、何度も言って、みんなを笑わせ、
帰り道もその言葉を繰り返して、走り出しました。酔ってるからしょうがない。

その頃のニューヨーク、80年代のドラッグとエイズと犯罪の街。
繁華街を走り抜けたはいいが、裏通りに入り、深夜の闇に埋もれ、
怖くなって、もいっかい叫ぶ、例の言葉。
あたしを買ってよ〜、なんて言葉なんだけど、再び何も知らずにいってる私。
そしたら車内の運転席のダサイおっちゃんが、車に入れとのたまう。

’あらまぁ、親切に車で送ってくれるんや’と私はバックシートに乗り込んだ。
おっちゃんはバックシートの私の隣にきて、おもむろに”make Love to me"
こんな英語、知りません。
ほんで、私を押し倒そうとするから、ノーっ!と叫んで押し返したんです。
おっちゃんは、びっくりして、今度は、セックスっていう。
いくらあほの私でも、セックスって言葉、知ってます。当然ノー!!

おっちゃん、しばらく、狐につままれたみたいな顔。
私は憤慨の嵐で車を出ようとしたら、胃袋がグー。
おっちゃんはふきだして、笑ってOK、と言い、
結局、車を出して、途中、マクドナルドで私にエッグマフィンをおごってくれ、
ブルックリンの家まで送ってくれた。

ドアから出てきた私のルームメートと、おっちゃんはしばらく話てた。

ルームメートの説明によると、
あの裏通りは売春ストリート。

私は愕然。
あのままレイプされたっておかしくなかった、、、

それにしても、人のええおっちゃんがおるもんや、と思いました。
売春を断られたうえに、家まで送るか、、、

ほんでもひとつ、
おっちゃんは、最後にルームメートに一言。
「彼に気をつけろよ、って言っといてくれ」

か、彼?

すんませんけど、私、オンナです。
こんな話も、きいてみて。

ねぇ、いちょうの葉を知ってるでしょ。
でも金色のいちょうの葉を知ってる?
夕日に輝いて金色になるとか、じゃないの。本当に金色で、暗い夜にも金色に輝く葉があるの。
この世でたった一枚しかないらしい。

よく目をこらしているといつか見つかるかもしれない。
もし見つけたらね、
その金色のいちょうの葉に、
ひとつだけ願い事をかけてみて、
きっとかなうから。
きっときっとかなうんだって。

その葉を見つけたあと、家にもって帰りたいけど、
そういうのを、金色のいちょうの葉は望まないの。
そっと元にあった木にもどしてあげて。
また誰かがそっと見つけるから。

はじめまして。
ストーリースラム、面白そうですね!
テレビで見るすべらない話は、さすが芸人さんウマいなと思いながら見ていましたが、自分がやるとなるとハードルが高そう!

私自身はおはなしのろうそくや、子どもに聞かせる世界の民話などから正統派のおはなししか経験がありません。
図書館や小学校で子ども相手に行っているので正統派を貫かざるを得ないのですが、対大人にはいつかやってみたいなと思います^^

ニューヨークの話は実話ですか?
得難い体験をされましたね!ご無事で何よりでした^^
*jillieさん

コメントに入れてくださって、ありがとうございます!

そうですね、
すべらない話は、人を笑わせないとだめで、ハードルが高いと思うんですが、
ストーリースラムは、笑えなくても、ストーリーが半熟でも、いい!ってところがミソ。
よかったら、身近にあったお話。トライしてみてください。
私の話もかなり半熟ですし、
叩き売りですので、とりあえず出すことで、お互いに刺激しあえたらって願っています。

もし何かお勧めできるトピックがあるとしたら、
身体感覚で、特に覚えてること、
たとえば、怖くて足がすくんだ経験とか、
おしっこちびった経験とかね、、、笑

あと普段なさっているおはなしももちろん、きかせてください。
少し目線を変えて、書き出してみると、新しい発見があるかもしれません。
お待ちしてます!

ちなみにNYの話、実話なんです。
当時はアホ、でした。。。。汗
今も?。。。。。。大汗
7706さんのいちょうの葉のおはなしのような、詩的なおはなし、素敵ですねハート達(複数ハート)

図書館や幼稚園の、インフォーマルなおはなし会での導入に使えるんじゃないかと、ちょっぴりワクワクしていますうまい!

これから春に向けて、いいおはなしが思いつくといいなぁ…桜
ある学校の先生からリクエストのあったお話。
自分も生徒に話したいので、もう一度ききたい、っていわれたお話です。

韓国の王宮の召使いのソーヤンは、家に残した病気のお母さんのことが気がかりで、
お休みをもらって里帰りをしたいと王様にお願いします。
が、
くそ親父の王様はダメだと受け入れてくれません。
でも退屈をもてあましていたので、
オレの条件を叶えることができたら、帰らせてやろう、、、とほざきます。
そして、水と風と日を包んでもってこい、と難題をふっかけました。
ソーヤンは聡明な娘でしたので、少し頭をひねり、
3つの折り紙を持って王様に答えました。
ひとつめは、折り紙のカップ。ふたつめは折り紙の扇子。みっつめは折り紙の灯篭(提灯)。

王様はクソ親父でありますので、
オレの条件はまだあるんだ、もうひとつ答えたら、休みをやろう。
象を片手で持ち上げてみろ。ははは、これは無理だろ。
ソーヤンは聡明な娘でしたので、少し頭をひねり、
象の折り紙を作り、片手で持ち上げました。

王様は理不尽のクソ親父でありますので、
オレの条件はまだある!と怒鳴りました。
ソーヤンは聡明な娘でしたので、少し頭をひねり、
こういいました。
「王様は聡明な方です、私なんかよりずっと聡明ですから、どんな難題でも解けるはずです。もし私の難題を解いてくだされば、私は、お休みをあきらめます。もし解けなければ、解けるまで、私にお休みをくださいませ」
王様はほめられて嬉しくなり、彼女に同意し、よし答えてやろう、と胸をはりました。

ソーヤンは王様の前に立ち、
「今、私が立っているところから、歩き出すとして、
私は右足から、歩き出すでしょうか?
それとも左足から?」
王様は、天気を占うようなカンを働かせ、右足、と答えました。

ソーヤンは、左足から歩き出し、王様は正解を出せませんでした。
今度は、右足、と王様がいいますが、ソーヤンは逆の足を歩き出します。
王様が左といえば、ソーヤンは右、、、、、

王様は頭が痛くなり、ソーヤンを休みに出し、
ソーヤンは時折、王様の前に現れ、再び、右足だの左足だの、で王様に勝ち、お休みをもらい続けました。

最後に王様は不公平だとソーヤンを裁判にかけました。ソーヤンは不公平は王様にあります、と訴えました、召使の仕事で私の労働を使うことはできますが、私の心までも支配することはできません、平民にも自由をお与えください、、と。 THE END



jillieさん、

お話の導入に入れるとかわいい感じがでるかもしれないですね。
詩的なお話って、いっぱいあるけど、あまり語られてないような気がします。
どんなのがあるかな、、、ぁ
さぁ、夏ですね。
しばし滞っておりましたこのストーリースラム。
お話のたたきうりですからね、なんでもいらっしゃい!ですよ。

なんでもいいんだって思うところがみそ。
ほんまになんでもええんかぃ?
ほんまです。

夏だし、おしっこちびるような話しましょう。
ありませんか?
おしっこちびるような想像でもいいですよ。

じゃぁ、わたしがいってみます。

*****

いつもいるわけじゃないんだけど、
通いのジムのロッカーに、
時々、、、、
ひらめがいる。
驚くほど大きなひらめで、一番奥のロッカーのすみに座っている。
レーバンのパイロットサングラスをかけて、
トレンチコートを着てる。
難しいそうなオランダ語の本を読んでいて、
声をかけると食べられてしまう。
すでにオシャベリの数人が食べられてしまい、このジムは一気に誰もこなくなった。
なのに、夏休みのせいか、若いキャピキャピの女の子達がロッカーに入ってきた。
ねぇ、ガールズ、知らないひらめには話しかけちゃだめだよ。
あ、ぁ、教えてあげるのが少し遅すぎたみたい。

いつもいるわけじゃないんだけど、
家に帰ると、
時々、、、、
あしながおじさんがいる。
ひらめのことをすでに知っていて、
素敵なことを教えてくれた。
「いつ何が起こるかわからないから、今日を一生懸命生きなくちゃだめだよ」

****

ふ〜む、おしっこちびるほどの話はなかったですね。
けど、なんでもいいということで、ご参加くださいましね!
こんなおもしろいことしてたんだ.....

すっかりご無沙汰の管理人です。
もう夏はとっくに終わりましたが.....
怪談をひとつ

8年くらい前 横浜で講座があったんです。
仕事上 どうしても受ける必要に迫られ 二日間 通うのは
疲れるので ホテルをとることにしました。

どこがいいかな...そうだ 前から泊まりたかったニューグランドホテル
戦後 マッカーサーが宿舎にしていた あそこ と思って
検索すると 意外とお手ごろじゃない!?

第一日目が終わって チェックイン それが 4013号室
いくらなんだって あした試験があるのに 縁起わるいじゃない
って クレームつけて となりの部屋に変えてもらった。
.......それがまずかった.....

元町でウィンドウショッピング 中華街で夕食
ホテルに戻って試験勉強.....
疲れて ベッドで 梅干舐めながら ごろんとやすんでいた。

時計を見たら23:55
ふと天井に目をやると シャンデリアがグールグール
ゆっくりまわっている えっ? 地震 と思ったら
耳元で声がした。

とても背の低い 赤茶けた髪をチリチリパーマにした女のひとが
わたしの耳元でつぶやいている 小鳥のさえずりみたいだが
意味がよくわからない

私の体は凍りついたように動かない

そのとき ドアのほうから 大きな白いビニールかゴムのボール
がぽーーーんって わたしの寝ているベッドの上を
部屋の奥のスミに向かって 斜めに横切って 弧を描いてとんでいった
するとこんどは ソノスミからドアをめがけて ぽーーーんって
まるで だれかふたりが ボールの投げっこしてるみたいだった

わたしはギッチリ 目をつむった、怖くてあけられない
見たらおしまいだと思った。
なんだか覚えていないけど マントラみたいな祝詞みたなのを
必死で唱えた

からだが少し動くようになったので 梅干のタネを部屋のスミに
向かって投げた....

気配が消えたので しばらくして 目をあけたら
なにもなかった

翌朝フロントに 出たわよ といったら 蒼白な顔していました。

ニューグランドはその後建てなおされた。

後で聞いたら 梅干は闍を祓うんだって
それで 旅の時 持っていったんだって

中国製の梅干 霊験あるかわからないけど......

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

語り・ストーリーテリング 更新情報

語り・ストーリーテリングのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。