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70年代アイドル好きコミュの岩崎宏美

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デビュー年度:1975年
デビュー曲:二重奏(デュエット)
キャッチフレーズ:天まで響け 岩崎宏美
レコード会社:ビクター音楽産業
おもな代表曲:ロマンス・聖母たちのララバイ・思春期


1975年
4月25日 「天まで響け 岩崎宏美」をキャッチフレーズに「二重唱」(デュエット)でデビュー
2作目の「ロマンス」で第17回日本レコード大賞新人賞をはじめ、数々の新人賞を受賞
1977年
デビュー3年目にして、初めてのスローバラード「思秋期」により第19回日本レコード大賞歌唱賞を受賞
1979年
ロックミュージカル「ハムレット」にオフェーリア役で初のミュージカル出演
1981年
「恋待草」にて第10回東京音楽祭世界大会銀賞を受賞
「すみれ色の涙」にて第23回日本レコード大賞最優秀歌唱賞受賞
1982年
火曜サスペンス劇場主題歌「聖母たちのララバイ」リリース
130万枚の大ヒットを記録し、第13回日本歌謡大賞ほか数々の賞を受賞
1985年
8月10,11日 香港クイーンエリザベススタジアムにて、初の海外コンサート
1986年
3〜5月 念願のミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」に次女のホーデル役で出演
10月21日 外務省が中心となって進めている日本文化交流の一環としてエジプト・カイロで行なわれた
「ジャパン・ウイーク」のメインイベントとしてピラミッドとスフィンクスの前でコンサートを行なう
同所で公演を行うのは、ビートルズ、フランク・シナトラ、フリオ・イグレシアスに次いで世界でも
四番目の快挙である
1987年
6〜10月 「レ・ミゼラブル」にファンティーヌ役で出演(帝国劇場公演)
10月9日スタートのTBSドラマ「男女7人秋物語」に出演
1988年
4月 「レ・ミゼラブル」公演(大阪・梅田コマ劇場)
6〜8月 「レ・ミゼラブル」公演(東京・帝国劇場)
1994年
12月 全国9箇所で7年振りにディナーショウを行う
1995年
8月23日 アルバム「MY GRATITUDE」リリース
10月21日 50枚目のシングル「朝が来るまで」リリース
11月22日 アルバム「FULL CIRCLE」リリース
12月 1日 デビュー20周年記念アルバム「THE COMPLETE SINGLES」(3枚組)リリース
1996年
3月 「FULL CIRCLE」コンサートツアー
1997年
6〜10月 「レ・ミゼラブル」日本初演10周年記念公演(東京・帝国劇場)
10月22日 アルバム「Showerof Love」リリース
12月 「レ・ミゼラブル」公演(大阪・劇場飛天)
1998年
1月   「レ・ミゼラブル」公演(大阪・劇場飛天)
3〜4月 「レ・ミゼラブル」公演(名古屋・中日劇場)
6〜7月 「レ・ミゼラブル」公演(東京・帝国劇場)
1999年
3月 3日 シングル「許さない」リリース
3月20日 アルバム「Never Again〜許さない」リリース
5〜8月 「レ・ミゼラブル」公演(東京・帝国劇場)
10月1日 東京・渋谷オーチャードホールを皮切りに2000年10月まで25周年コンサートツアーを行う
2000年
12月 「レ・ミゼラブル」公演(東京・帝国劇場)
2001年
1〜2月 「レ・ミゼラブル」公演(東京・帝国劇場)
5月 9日 インペリアルレコード移籍第一弾「あとかたもなく」リリース
5月18日 コンサート2001開始
9月21日 マキシシングル「夢」リリース
12月5日 本人セレクトによる初の「バラード・ベスト・コレクション 夢」リリース
2002年
1月20〜24日   福岡・大阪ブルーノートツアー
2月13日 六本木スイートベイジル139にてライブ
4月21日 2002年コンサートツア−夢 開始
5月15日 五木寛之氏翻訳による寓話「リトルターン」の朗読CDの中の主題歌として
カタルーニア民謡の「鳥の歌」(作詞:五木寛之)をエイベックスよりリリース
10月 2日 ニューマキシシングル「止まった時計」(作詞・曲:飛鳥涼/編曲:古川昌義)リリース
2003年
1月20〜24日   福岡・大阪ブルーノートツアー
3月21日 アルバム「Dear Friends」リリース
4月23日 マキシシングル「あなたの心に/笑顔(NHKみんなのうた)」リリース
7月より 「Dear Friends」コンサートツアースタート
11月26日 アルバム「Dear friends II」リリース
2004年
2月  ライブハウスツアー
3月〜「30th Anniversary concert 」スタートし6月26日終了
4月25日でデビュー30年目を迎え、記念の「30TH ANNIVERSARY BOX」という CD7枚+DVD3枚組のBOXを発売(¥25,200)した
その中には19歳の岩崎宏美と現在の岩崎宏美がデュエットしている「あざやかな場面」やもう一度新たに歌い直した「聖母たちのララバイ2004Ver.」、デビュー前のスター誕生のオーディションシーンの入ったDVD等、岩崎宏美の30年の軌跡が伺えるものとなっている
7月「レ・ミゼラブルINコンサート」(東京芸術劇場・大阪梅田コマ劇場)にゲスト出演
9月23日New Single「手紙」発売(岡本真夜:作詞・曲)
10月16日アルバム「Happiness」発売し、30周年のスペシャルライブも10/16 愛知厚生年金 10/24大阪厚生年金・芸術ホール 10/26東京Bunkamuraオーチャードホールにて行う
2005年
1月29日〜2月11日恒例となった大阪・福岡・名古屋ブルーノート、東京スイートベイジルのアコースティックライブ実施
3月24日 New Single「ただ・愛のためにだけ」(中島みゆき作詞・曲)リリース決定
4月21日 オーチャードホールで行われた30周年記念スペシャルライブ「Happiness」がライブCDとDVD(各2枚組)にてリリース決定
5月24〜29日 ミュージカル「レ・ミゼラブル」公演2000回特別記念公演へ出演


ひろりんこと 岩崎宏美さんは、今でも現役の歌手として頑張ってる お一人です。
4月には新曲が発売になります。

コメント(12)

良美派のあたくし。
ディアフレンズのアルバムは、良美目当てに買いました(笑)
ただ 愛のためにだけ発売になりましたね。はがき送ると、 来春発売予定のアルバムに名前載るそうです〜
3月22日 DVD Natural 発売です。
Dear Friends 3
9月27日発売です。

曲目は
収録曲 〜曲順は未定〜
1: つばさ (1994年 本田美奈子)
作詞:岩谷時子/作曲:太田美知彦/編曲:青柳 誠
2: 元気を出して (1987年 竹内まりや)*1984年 薬師丸ひろこ
作詞・曲:竹内まりや/編曲:古川昌義
3: どうぞこのまま (1977年 丸山圭子)
作詞・曲:丸山圭子/編曲:松本浩一 松本俊行
4: 卒業写真−Duet with 岩崎良美 (1975年 荒井由実)
作詞・曲:荒井由実/編曲:青柳 誠
5: 青春の影 (1978年 チューリップ)
作詞・曲:財津和夫/編曲:青柳 誠
6: 雪の華 (2003年 中島美嘉)
作詞:Satomi/作曲:松本良喜/編曲:青柳 誠
7: 今年の冬 (1994年 槇原敬之)
作詞・曲:槇原 敬之/編曲:青柳 誠
8: 言葉にできない (1982年 オフコース)
作詞・曲:小田和正/編曲:青柳 誠
9: 愛の讃歌 −ピアノ 大江千里 (1943年 E.Piaf/1949年 越路吹雪)
作詞:E.Piaf/作曲:M.Monnot/日本語詞:岩谷時子/編曲:大江千里
10: 砂に消えた涙 (1965年 弘田三枝子)
作詞:ARBERTO TESTA/作曲:PIERO SOFFICI/日本語詞:漣 健児/編曲:古川昌義
11: IN MY LIFE -withスターダスト・レビュー (1965年 THE BEATLES)
作詞・作曲:Lennon&McCartney/編曲:スターダスト・レビュー
12: Sincerely/Teach Me Tonight −Duet withバリー・マニロウ
作詞・作曲:「Sincerely」 Alan Freed、Harvey Fuqua
「Teach Me Tonight」 SammyCahn、Gene DePaul
2007年2月21日から連続4ヶ月間〜オリジナルアルバムの発売です。
紙ジャケでのCD全部で22枚発売です。
価格2500円
おそらく[Meetoo]まで?
楽しみですね〜
3/21発売は、「二十才前」〜「WISH」までの5枚リリースですね。ボーナストラックで是非、二十才前の鼻声バージョン(初回シングル盤)収録に期待。B面の「白夜」「レンガ通りの恋人達」の収録は楽しみです。
歌唱力に関しては、万人が認めるところですね。
私が好きな曲は、「センチメンタル」、「二十才前」、B面ですが「私たち」

また、実家がお金持ちで、成城学園に初等科から、通っていたと聞いています。
それもお姉さん、妹さん(ヨシリン)と一緒に運転手付きの自家用車で、送り迎えしてもらったとか、
ただ、そういう恵まれた環境で、性格的にもサバサバしているので、
あまり深い思い入りもできないのが本音です。

そんなことを、また日記にしたためました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1440837174&owner_id=4597260

アップした画像は、ヒロリンが、歌手デビュー前、
雑誌「女学生の友」1972年1月号の表紙モデルを
やったと言われるモノですが、中学一年にしては、大人っぽく見えます。
というか、これは友人の情報ですが、本当にヒロリンかな?(笑)

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