WCWよ、永遠にコミュのエディ追悼ロー　超訳

一応WCWにもいたということで、超訳してみました。
だからマチガイあるかもしれないすけど、気にしないでね。
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ミネアポリスからのロー。今回はスカパの特別放送で字幕無し。
ローとSDの全スーパースターズが集合。そのまん仲にカーウィン･ホワイト。皆涙ぐんでいる。舞台中央にエディのローライダー。ビンスが弔辞を述べる。
「エディ・ゲレロは死んだ。今日はエディの38年間の人生を振り返りたい。このビジネス、パフォーマンスを愛していた。会場の皆さん、エディへの10カウントゴングに黙祷して下さい」

エディ･トリビュート･ビデオ。
父ゴリー・ゲレロに手を引かれて歩く子供時代。WCW時代からの盟友マレンコ、ベノワ、甥のチャビート、WCW・SouldoutやECWの映像。それを見てエディコールをする会場。ジェリー･ブリスコやダスティ・ローズも見える。兄チャボは、見えず。

ビッグショー登場。この放送はいつもと違って1週遅れのため、BSは世界タッグ王者と紹介される。泣き顔のBS。
何とそのタッグパートナーはケーン！大巨人タッグ。
相手はWWEタッグ王者MNM。一応登場はいつも通りの赤ジュータン。よく考えるとすごい対戦。ちなみにメリーナの大股開きは無し。
と、ここで気付いたんだけど（単に聞き取れてないだけ）今日の実況はJr亡き後、キングと何と！One and Onlyジョーイ･スタイルズ！じゃないか！！！
ケーンに集中攻撃するも当然あさーり返され、BSも加わり、何と！！！BSとケーンの合体によるハイタイム！！！！！！！！！クロニックが消えて以来のハイタイムがWWEで実現！マーキュリのピン負け。

リリアンの思い出。同じヒスパニックでスペイン語で話が出来たこと、イラクツアーに一緒に行った思い出を語る。ものずごく兵士から人気があったのに、｢来てくれてサンキュー」という米兵にとても謙虚だった。「サンキューはわれわれがあなた方に言う言葉だ。国を守ってくれてありがとう」最後にスペイン語で別れの言葉。意味わからず。

カート登場。相手はチーム･アングルの弟子ベン。久々の対決。オーバーヘッドB2Bやサモアンドロップ等技炸裂！しかしスティンガー･スプラッシュをよけられたベンはカートの連続ジャーマンかアングルスラム。ベンは1度コーナートップからのスーパー･ジャーマンで返すも結局アンクルロックでタップ。
勝ったカートは「EG」マークのアームベルトを誇示。
娘シャウル？、懐かしの兄マンドも登場。もちろん妻ビッキーも登場。

カーウィン･ホワイトの思い出。｢エディは叔父だけど、自分にとっては兄弟であり、パートナーだった。自分が4歳でエディが7歳くらいの頃、祖父(ゴリー？）が持っていたエルパソの団体で初めて戦ってみた。
2人でタッグ王者になることを夢見ていた。そしてそれは叶った。(泣きながら）エディ、あなたはいつまでも兄弟だ。自分の人生の全てを支えてくれた。See you again.」

HBK登場。続いてミステリオ。クローズラインで倒れたミステリオが起き上がるとこに天龍エルボ。さらにSTM。しかしそれをかわしたミステリオが69からスプリングボードでピン勝ち。
ベビー同士なので試合後握手して抱き合う。

バチスタの思い出。既に号泣しているバチスタ。
｢今朝エディが死んだと電話をもらった。とても現実と思えなかった。いつもおちゃめだったエディ。王者の重圧を受けている俺を支えてくれ、聖書の引用したりしてね。一緒にいるのが楽しかった。いつも痛みを抱えていたにもかかわらず、それを吹き飛ばして戦ったエディ。
泣いていてよく聞き取れず・・

女子バトルロイヤル。ブサイクさんは皆引退しちゃったのでBRは豪華。ミッキーを場外に落としたのはジリアン。やっぱレスラーだったのね。私の好きなバカのマリアも出場。結局ストラタスファクションはメリーナにかわされ、優勝はメリーナ。

ミステリオの思い出。
「家族ぐるみのつきあいだった。(確かに）息子ドミニク、妻、エディの家族。寂しい。いまでもここにいて欲しい。みんな同じ気持ちだ」最後スペイン語で聞き取れず。マスクを脱いで素顔で涙をぬぐう。

ベノワがHHHから世界ヘビーを奪った試合。エディと抱き合って喜ぶベノワのシーン。
ユージン登場。相手はサイモン。サイモン･システム･プロティンバーを進呈。あまりのまずさに顔をしかめたとこをスクールボーイ。さらにプッシュアップでごまかし、またエルボー。すべて返される。コーナーに頭をたたきつけ、キレるユージン、YOU！攻撃。エアプレンスピン、そしてロックボロムでピン。

ベノワの思い出。
「親友だった。誰もがエディを素晴らしい男だと知っていた。その素晴らしさを言い現す言葉が見つからない。15年一緒だった。自分の個人的な問題も相談に乗ってくれた。それは彼が自身の人生の問題を山ほど解決してきたことの例を教えてくれた。・・・」最後は泣き出して言葉にならない。
｢思い出を・・・・ありがとう。絶対に忘れない。I love you,エディ」

懐かしのブロック･レズナー戦。WWE王者になった試合。レスナーのF5ことバーディクトをDDTで返す。
HHHの思い出。
「プロとして、すごい、最高の男の1人だ。技も素晴らしい。何でもできる男だった。人生の困難を克服してきた。われわれの心をチートしたんだ」泣いて途中中断。

フレアー対リーガル。これまたゴージャスな対戦。
殴り合いから4の字でフレアーの勝ち。
ステファニーの思い出。
「初めてエディと会ったのはパパの家だった。エディはWCWを辞め、WWFに入る面接を受けに来ていたの。
とても礼儀正しいグッドガイだったことを覚えているわ。彼は結局WWFに来たので一緒に仕事ができるようになったの。彼は何でも出来たわ。本当にファンのハートをスティールしたの。最後に金曜に会った時、ちょっとだけ話したの。WWE王者、世界王者に再びなるって言ってたわ」泣いて言葉途切れる。
「エディは父であり兄だった。みんながあなたのことを愛してた。あなたは永遠のチャンピオン」

懐かしいチャイナことジョーニー･ローラー、カートとのトリプル戦。
品対ランディ。これまた珍しい試合。バックドロップでオートンを倒し、そこに5シャッフル、そしてFUに行くとこにパパ･オートン乱入、反則勝ちの品。試合後父子をしっかり料理。こうゆう日は勧善懲悪で終える。

最後にスティービー･ワンダーの歌でトリビュート。