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真の歴史研究コミュの中国による、証拠隠滅作業があるらしい 情報

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はじめまして。 早速ですが、転載させていただきます。緊急拡散も希望しております。

■今度の10/4発売の週刊ポストを 買いまくりましょう。というお願いも含めて。


「中国人は、日本国内にあった中国で発行した1970年以前の地図を、数億円以上と思われる資金を投入し、40年間をかけて買い漁り、焚書を完了しております。
それらの行動も裏を返せば、中国がそれらの地図帳を決定的証拠として認識していたことの、なによりの証明になります。
そこで、数億円以上を使って焚書していた労力を徒労にしてあげる国際的情報戦を、小生が仕掛けてあげたのです。
この戦略は、発行部数5万冊前後のオピニオン誌に掲載しても世論になり得ないので、発行部数50万部の『週刊ポスト』誌のカラーグラビアに掲載して頂けることになったのです。
前原外務大臣が「中国で発行した1960年発行の地図帳に尖閣と日本名で表記されている」と、発言している地図は、小生が2004年に中国の地図探索過程で偶然に発掘したもので、日本国内に一冊が奇跡的に残っていたものなのです。
その地図を、中国側の焚書活動を諦めさせるために、日本国民が永久保存版として『週刊ポスト』のカラーグラビアを切り取り、額縁に入れて飾って頂ければと思っております。
そこで緊急のお願いですが、中国人の買い占めを阻止する為にも、一人でも多くの友人・知人に情報を拡散し、日本人が先回りして週刊ポストを買い占めていただきたく思っております。」

以上の拡散お願いは、ジャーナリスト水間政徳氏のブログからのもののようです。以下、後半を転載します。

◆以下、2004年の同リポートを発表できた経緯を解説します。
● 歴史を改竄して、日本固有の領土を強奪する決断をした中国は、なりふり構わずロシアと連携して強行手段に出てきました。
小生は、2004年3月に中国人が尖閣諸島に上陸したことに危機感をいだき、中国の恥を世界中に知らしめる為に、中国が自ら発行した地図帳で尖閣を日本固有の領土と証明するために、半年かけて徹底的に中国版地図帳を探し回ったのでした。
その探索結果は、2004年11月10日号『SAPIO』誌に発表した
「中国の恥地図改竄史にみる『尖閣領有の大嘘』」です。

そのリポートの目玉は、1960年に北京で発行した地図帳でした。
当時、1970年以前に中国で発行した地図は、自衛隊にも国立国会図書館や全国の大学・自治体の図書館などだけでなく、神田古書店街を虱潰しに探しても一冊もないのが実態でした。
その地図探索過程で驚いたのは、神田古書店街に中国人が徘徊し、かなり前から中国発行の地図を買い漁っていたとのことでした。
中国は、歴史を改竄する長期戦略を日本国内にいる中国人を使って実行していたのです。
また不思議なことは、国立国会図書館が1970年以前の中国で発行した地図帳を、収集の対象にしていないとのことだった。それが、どのような経緯で収集の対象から外したのか、今後、徹底的に国会で問題にする必要があります。
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1960年に中国で発行した地図の発見は、探索過程でたまたま掛けた一本の電話で明らかになったのです。
それは、決定的な資料となる1970年以前に中国で発行された地図が、日本国内にいる中国人によって焚書されていた状況で、小生の怒りは当然のように外務省に向かいました。
それは、1972年の日中共同声明以降、「日中友好」一色の報道の中で、中国は着々と尖閣を強奪する準備をしていたからです。
そこで、それら一連のことを外務省中国課に抗議の電話をしました。
その時、小生は「これだけ尖閣領有問題が起きているのに外務省は、なにをして来たのか。中国の日本大使館の職員は天皇誕生日のパーティーや宴会にうつ
つを抜かしているだけじゃないのか。中国で発行した1970年以前の地図帳を収集することとか、やれることがいろいろあるだろう。中国課に中国の地図
帳は無いのですか。」との申し入れに対して、中国課 の担当者は、「確か古い
のが一冊あったと思います」とのこと。
小生「それじゃ電話口にもってきてください。」
担当者「もってきました1960年の地図帳です。」
小生「沖縄尖閣が出ているところを見てください。」
担当者は「あれぇ〜!」と、すっとんきょな大きな声を電話口で発したのです。
小生「どーしました!」
担当者「尖閣諸島が日本名で表記してあります。」と、驚いていました。
そこで小生は、「外務省の批判をリポートで差し控えるから、その部分の地図と表紙・奥付のコピーをいただけますか。」と申し入れ、それで資料を発表できたのでした。
これは、国民が参加できる情報戦です。40年間の中国の長期戦略を一気呵成に叩き潰すことのできる千載一遇のチャンスです。
皆様の徹底的な周知活動が情報戦の帰趨を決しますので、重ね重ね宜しくお願い申し上げます。
★インターネットだけ転載フリー。転載条件は、全文掲載と【水間条項からの転載】との表記をお願いいたします。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

コメント(8)

隠匿といえば、尖閣諸島の件で海自が殺されたという噂が。

尖閣諸島の衝突事故で、中国人の故意の衝突により海に投げ出された海上保安庁の職員に向けて、中国人は船をぶつけたり、モリで突いたりしてきました。 海上保安庁の日本人は中国人に殺されました。 この真実は、民主党政府により隠蔽されています。 http://bit.ly/96791T

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