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ボルシア・ドルトムントコミュの内田と長友

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昨日のヤフーのトップ記事にありましたね。
小野以来久しぶりの話題です。
しかしこれではますます多国籍軍団化してしまうような気がしますね。

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ドルトムントが長友、内田を獲得へ…スコットランド戦

10月11日8時0分配信 スポーツ報知

 ◆国際親善試合・キリン・チャレンジカップ 日本2―0スコットランド(10日・日産スタジアム) ドイツの名門、ドルトムントがDF長友佑都(23)=F東京=とDF内田篤人(21)=鹿島=を視察するため、スカウトを派遣し、獲得へ動き出したことが分かった。

 ブンデスリーガの強豪が岡田ジャパンの若き両翼獲得に乗り出した。日産スタジアムのスタンドでドルトムントのスカウト、ハインツ・レデベニング氏(68)が極秘視察した。

 「ドルトムントは本気で日本人の才能を獲得したいと思っている。クラブから今回の日本代表3試合視察を命じられた」。1997年にトヨタ杯を制した欧州屈指のビッグクラブでブラジル、アフリカ、アジア担当スカウトを10年間務めるレデベニング氏は熱心にメモを走らせながらも語った。

 昨年のトゥーロン国際大会以来となる日本戦視察は8日の香港戦、スコットランド戦、14日のトーゴ戦(宮城ス)の計3試合。わざわざ日本にまで強化幹部を派遣する本気度の高さを示したドルトムントだが、具体的な標的は、右サイドバック(SB)の内田と左SBの長友だ。長友はこの日、香港戦での1得点の活躍からご褒美休暇でスタンド観戦を許されたが、内田は右サイドで先発。後半20分で退くまで精力的なプレーを続けた。

 「長友と内田は縦への推進力と視野の広さに優れている。若さという部分もアドバンテージで新しい環境に適応できる時間も多い。勤勉な日本人の精神性はドイツ人と共通点が多く、成功できる可能性は高い」メンバー表の阿部勇樹にも二重丸を付けていたが、2人の潜在能力を評価した模様だ。所属クラブと複数年契約を結ぶ2人だが、将来的な欧州移籍を視野に入れている。ヴォルフスブルクMF長谷部誠も活躍し、EU外国人選手枠のないドイツは日本人の最有力移籍先。「私の仕事は分析と評価。交渉は別の人間の仕事」とレデベニング氏。トーゴ戦の爆発で若き両翼が正式オファーを呼び込む。

 ◆ボルシア・ドルトムント 1909年に創立。リーグ優勝6回、欧州CL優勝1回、トヨタ杯優勝1回を誇るドイツの名門クラブ。本拠地は保険会社が命名権を取得し、ズィグナル・イドゥナ・パルク(8万1708人収容)。監督はユルゲン・クロップ氏(42)。

コメント(1)

ちなみに石川も記事に出てました。
まぁ、この手の記事はどこまで信じていいのかわかりませんが一応あげときます。

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“超速”石川にブンデススカウトも熱視線

10月11日7時1分配信 スポニチアネックス

 岡田ジャパン初選出のMF石川が新たな可能性を示した。トップ下で先発し、前半17分からは得意の右サイドでプレー。シュートは2本だったが、それ以上に圧倒的なスピードでサイドを疾走し、攻撃のスイッチを入れた。

 「裏に抜けるスピード、長い距離を走ることは試合の流れを変える時に使える」と岡田監督。今後は“ジョーカー”として期待される。

 「試合前はいろんな思いがあったけどゲームに入れば集中できた。海外との試合は久しぶり。28歳で経験するのは遅いけど面白かった。次はゴールに絡むことをモチベーションにしたい」。会場の日産スタジアムは05年9月、右ひざを負傷、全治8カ月の重症を負った場所。そんな苦い記憶も試合開始と同時に過去へと葬った。

 期待のスピードスターは、海外からの熱視線も浴びていた。関係者によれば、ドイツ1部ドルトムントのスカウトが極秘視察し石川のプレーを追っていたという。既にドイツの大物代理人が石川の代理人と接触している。抜群のスピードとJ1得点ランク2位(14点)の決定力。岡田ジャパン期待の新戦力の周辺が騒がしくなって来た。

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