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石川県の阪神タイガースファンコミュの阪神2軍コーチ陣発表

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★田村氏がバッテリー、阪神2軍コーチ陣発表

今季まで中日でバッテリーコーチを務めた田村藤夫氏(52)の2軍バッテリーコーチ就任と、来季の2軍コーチ陣を発表した。

スタッフは次の通り。

監督 吉竹春樹(50)=九州産高 背番号74

▽投手 中西清起(49)=高知商高 71

▽投手 湯舟敏郎(45)=奈良産大 79

▽打撃兼育成 立石充男(53)=初芝高 98

▽守備走塁総合 風岡尚幸(43)=中部大春日丘高 73

▽守備走塁兼打撃補佐 中村豊(38)=明大 87

▽バッテリー 田村藤夫(52)=関東一高 82

▽トレーニング 続木敏之(53)=新居浜商高 90

▽育成チーフ兼打撃 八木裕(46)=岡山東商高 76

▽育成 筒井壮(37)=明大 96



★宜野座球場が聖地仕様に 甲子園の土入れ

春季キャンプを行う沖縄県宜野座村の宜野座球場に、甲子園の土を入れた聖地仕様になることが18日分かった。
来週中にも阪神園芸のスタッフが現地入りし、改良を行う予定だ。

宜野座村関係者は「来年に向けてのメンテナンスで、土入れ作業も行う予定です」と明かした。
昨年から阪神園芸との共同作業が始まり、2年で甲子園の土と同じ配合のグラウンドに仕上げる計画だという。

来年は安芸の二次キャンプが廃止されたことで、1カ月間に及ぶ長丁場になる予定。
2月の沖縄は雨期のため、グラウンドの水はけ具合やコンディションは、調整を進めていく上で重要な要素となる。
甲子園は土のグラウンドの中でもっとも、水はけがいいと評価されている。
和田新体制でのV奪回へ、ハード面も万全に整えていく。



★中谷、1軍C当確打!和田監督ベタぼめ

降り注ぐ土佐の陽光を浴びて、“ダイヤの原石”が光り輝いた。
午後から行われたシート打撃。大器の片鱗を見せつけた。
柴田、上本、新井良に続き、“4番”で登場した中谷が、沖縄行きの“切符”に手をかけた。

「1本出てよかったです。ちゃんとした、キレイなヒットが出て。あしたで(キャンプは)最後ですけど、来年につながるようにやっていきたい。このオフを大事にしたいです」

実りの秋だ。
「4番はたまたまです」と笑ったが、残した快音が収穫の証。
まずは1打席目。
一死一、三塁の好機で、白仁田の直球を思い切りたたきつけた。
前進守備の三塁手の頭上をワンバウンドで越える“先制タイムリー”だ。

そして、ハイライトは2打席目。
無死走者なしで、白仁田の外角直球を一閃。
鋭いライナーで右中間を切り裂いた。
余裕のスタンディングダブル。指揮官も絶賛した。

「やっぱり“持っている”というかね。普通に打席に入って、普通に結果を出す。打つ方は、そういうものを持っている。
来春も1軍? このキャンプを見ていると、もう少し見てみたい気がする。
(1軍キャンプは)何でもかんでもというところじゃない。
ただ、もう少し見てみたいと思ったのは確か」

高卒2年目野手の大抜てきを示唆した。
実現すれば、1998年の浜中(現ヤクルト)、08年の野原将以来。
未来の大砲が将の心を動かした。

「これだけ練習したのは初めてかもしれないです。よくしてもらって、(雰囲気に)慣れてきましたけど、教わったことを次ぎへ次へとつなげていきたいです」

太陽が沈んだ安芸で目を輝かせた。
キャンプは21日に打ち上げるが、ゴールではない。
中谷の進化の秋はまだ終わらない。



★小林宏 来季は先発転向へ

和田新監督が、中継ぎの小林宏を先発で起用する考えを明かした。

 「(キャンプ中に)話はした。方向性を決めて取り組んでいる。そっち(先発)のほうでやってほしいと思っている」。
ロッテから移籍した今季、小林宏は「8回の男」として期待された。
しかし成績は1勝5敗、防御率3・00と振るわず。
秋季キャンプでは打撃練習にも積極的に取り組んでおり、この日は今秋初のブルペン投球も行った。

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