石川県の阪神タイガースファンコミュの交流戦ユニフォームチャリティオークション開催

★交流戦ユニをオークション

１１年度のセ・パ交流戦期間中に着用したユニホームのチャリティーオークションを開催すると発表。
真弓監督、コーチ、選手計１０５名が着用したユニホームを上下セットで出品。

インターネットでは球団公式サイト（http://hanshintigers.jp/）

内特設ページから入札可能。
受付期間は２０日午後５時～７月１２日午前０時まで。
阪神百貨店梅田本店８階催場阪神タイガースショップ横でも入札できる。
受付期間は７月６日～１２日午前１０時～午後８時（最終日は午後７時まで）。

・入札限度はお一人様5選手までとさせていただきます。

・期間中入札額は公表されません。

・入札者の中から、最高値入札者を落札者とします。
（落札者へは、7月下旬以降に、入金方法等を記載した落札通知をお送り致します。）

・入札最高値が複数あった場合は、抽選にてお一人様の落札とさせていただきます。

・落札はお一人様1選手に限らせていただきます。多数のユニフォームについて最高値を入札されましても、その中の最高値1点のみの落札とし、その他はご辞退いただきます。

収益金は一部の経費を除き、日本赤十字社兵庫県支部を通じて被災者救済のための救援活動や復興支援活動等資金として贈呈される。

★節電対策で甲子園で無灯ナイター！

今夏の節電対策の流れで、甲子園で一時的に“無灯ナイター”を行う可能性があることが２０日分かった。

７月２日から９月２２日までの間の主催試合のナイターで節電に取り組み、ナイター照明に関しても弾力的に運用されていく。

関西電力からの要請を受けて行われる甲子園での節電対策。
使用電力量が最も大きくなる１８時から１９時までの最大使用電力３６００キロワットの、前年比１５％となる５４０キロワットの削減が目標の数値となる。

そのため、試合当日の天候などの状況を見て、ナイター開始時の点灯時刻の繰り下げおよび段階的点灯が行われるもようで、必要に応じて減灯ナイターも検討されることになる。
また、他球団では横浜スタジアムなどでも、同様の処置が検討されている。