石川県の阪神タイガースファンコミュの関東遠征

★今日から関東遠征(￣ー+￣)

１６日の巨人戦（東京Ｄ）からいよいよ、ガチンコの開幕モードに突入する
さぁ、今度こそＧ倒。
オープン戦を締める遠征５試合の司令塔を任された。
城島がついに、本番モードに突入だ。

「全力でやってますよ。セ・リーグの投手は新しい投手ばかり。この前の寺原（横浜）にしても、（ソフトバンク時代に）受けていたけど、打席に立つのとはまた違う。俺にとっては全部が初めて。新鮮でいいですね」

１６日の巨人先発・山口の印象を問われ、気持ちを高ぶらせた。
中継ぎからスターター転向。
試合での息抜きをまだ覚えていないであろう左腕を容赦しない算段だ。

この日は西宮神社での神社参拝から甲子園球場での全体集合写真撮影。
大阪市内のホテルで行われた激励会では、金色のネクタイを締め、新井の隣で熱心に坂井オーナーらの話に耳を傾けた。
また、沼沢球団本部長から新入団選手としての紹介をされると起立。
「お願いします」と一礼した。

「体？（オープン戦）最初から仕上がってますよ。問題ないです」

キッパリと言い切った。
ここまで７試合に出場。
一発こそないものの、打率・２６７、２打点。
投手を体全体で鼓舞し、バズーカ肩と言われる得意技の送球で走者を釘付けにしている。
指揮官が闘志をむき出しにした関東遠征。
すべての試合でスタメンマスクをかぶることが明らかになった。

「体調にもよるんだけど、基本的には全部、はじめからになる。フルイニングはないとは思うが。最初はナイター翌日のデーゲームになる神宮（対ヤクルト）はどうしようかと思っていたんだけど、大丈夫と判断した」

吉田バッテリーコーチが話す。藤川らリリーバーの球を受けるべく、“抑え捕手”を志願したこともあったが、ついに扇の要に全権委任される。

「相手を肌で感じる？　そのために、ずっと試合に出ているんだから」

ジョーも気合を入れる。
フルスイングに強肩爆発。
東京でのＧ倒から、総仕上げにかかる



★矢野選手が寄付金を贈呈

13日試合前、矢野選手が大阪府社会福祉協議会へ寄付金の贈呈を行いました。これは昨年12月に児童施設等の子どもたちをスシローに招待し、お寿司をふるまうなどの活動を行ってきた矢野選手が、募金箱の設置を提案し、集まった寄付金を贈呈したものです。
12月からスシロー店舗に設置された募金箱により16万7727円が集まり、この日「福祉事業に役立ててほしい」と大阪府社会福祉協議会へ、矢野選手から手渡されました。



★張り子の寅で優勝を祈願

13日試合前、鳥谷選手が張り子の寅に目入れ式をおこないました。
筆で目を書き入れたのは、信貴山・朝護孫子寺の張り子の寅で、墨で慎重に書いた鳥谷選手は「優勝への思いを込めました。もう一方の目も書けるようがんばりたい」と語りました。



★阪神タイガース 公式イヤーブック2010　3月25日（木）発売開始！

阪神タイガースと阪神コンテンツリンクでは「阪神タイガース 公式イヤーブック2010」を3月25日（木）より全国主要書店、タイガースショップ各店、阪神百貨店他にて店頭発売いたします。
尚、通信販売でのご注文は現在、好評受付中です。

内容

•真弓監督インタビュー

•選手インタビュー／城島、能見、岩田

•スペシャル対談／金本×新井対談

•座談会／【生え抜きトリオ座談会】桧山、福原、関本　【若寅座談会】柴田、上本、蕭、西村

•注目選手紹介／鳥谷、久保、ブラゼル、桜井、野原祐

•選手名鑑／1選手1ページでプロフィール、成績を掲載

•全試合日程表

•プレゼント企画／監督、選手のサイン入りアイテムを抽選でプレゼント　



★虎ファン待望の甲子園歴史館が開館

阪神タイガースや高校野球の歩みを貴重な資料とともに紹介する「甲子園歴史館」が１４日、開館した。
午前１０時の開館前には３００人以上が列をつくり、西宮市の山田知市長が「酒蔵と並ぶ新たな西宮の観光スポットに」とあいさつ。
元阪神監督で同館運営会議顧問の吉田義男氏は「高校野球やタイガースの歴史が満載。野球のある時は必ず見にきてください」と熱弁をふるった。
入場料は大人５００円、子ども３００円。



★甲子園球場開幕の４月６日（巨人戦）から販売

阪神甲子園球場では阪神タイガース選手との新コラボメニュー
　　　
「城島流とんこつラーメン」
　　　
「パワーブラゼル丼」
　　　
「男桜井豪快弁当」

の販売を甲子園球場開幕の４月６日（巨人戦）から販売します。

城島流とんこつラーメンとパワーブラゼル丼
　　（８００円）　　　　　　（８５０円）

そして男桜井豪快弁当（１２００円）