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石川県の阪神タイガースファンコミュの若手投手がシート登板!

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★安芸の秋季キャンプでは若トラ投手陣の評判が非常にいい!

真弓監督は「白仁田投手や黒田投手」などの若手注目投手をシートバッティングに登板させて実戦でどよのうな投球が出来るか秋季キャンプの成果を試す練習が行われる。

投手の中にはやっぱり「バッターが立たないブルペン」の投球では素晴らしい球を投げ込む投手がいれば「ブルペンでは見栄えはしないけれど実戦でバッターを抑える投手」も沢山いる。
また、球種自体にも「いくら早くても打者がタイミングの取れやすい投手」スピード自体速くないけれど「打者の手元では伸びがあり打ちづらい投手」もいたり「投球フォームによってタイミングの取りづらい投手」もいる。

先ずはブルペンで「力のあるボール、コントロールを身に着ける」事が 大事だが「ブルペンでの力をマウンドで出せる力」も必要になってくる。

プロ野球を1年経験した「白仁田投手、黒田投手」

来年こそは1軍定着を狙う「若竹投手、玉置投手」

ローテーションを狙う「上園投手、石川投手」

本当に注目の若トラ投手陣がこの秋季キャンプでどれぐらい成長してくれるか真弓監督はじめ阪神タイガースファンも期待している。



★赤星確信!G倒のカギは「走る意識」

赤星憲広外野手が9日、日本シリーズ第7戦でテレビ放送のゲスト解説を務めた。
西武・片岡の走塁が優勝の行方を左右しただけに、来季G倒のカギは「走る意識にある」と断言。改めてチーム全体での走塁の意識改革を誓った。

09年の新生真弓阪神が目指す野球を、一足早く西武が実践。
打倒巨人の最も有効な方策を目の前で見た赤星も、自身が抱き続けてきた持論に確信を持ったようだ。
「一発に対抗するのは一発じゃない。足を絡めた攻撃で、巨人より上に行けることが分かった」

今季チームの盗塁数は62個で、うち41個が赤星の盗塁だ。
「1人2、3個ずつ増やせば違ってくる」とナインにゲキを飛ばす一方で、中でもその言葉を若きリーダー鳥谷に対して向けた。

「トリには10個以上は増やしてもらわないといけない。今は走るイメージがない。意識付けだけでも、相手投手に与える影響は違ってくる」

その上で「僕も今の数字で満足してない。減らしたのでは意味がないですから」と赤星。
09年の新生猛虎は、赤星を筆頭にG倒目指して走りまくる。



★ごっつ曲がる!岩田“二枚刃”使える

今季、多くの打者を悩ませ、打ち取ってきた岩田のスライダーが新たな“顔”をのぞかせた。
従来のものから、少し握りを変えて投じた新たな武器。
変化をつける意味でも、工夫を加えて「二枚刃」に仕上げる。
来季にかける意欲の表れだ。

「曲がりが大きいらしいです。(見ていた)久保さんが言ってました。久保さんから以前、『こうやって投げていた』というのを聞いていて、予想以上に曲がりました」

ブルペンでの投球練習中に「違う握りで」と口に出して4球ほど投じた。一度、ワンバウンドしたボールを左手にぶつけた片山ブルペン捕手は「1球目は曲がりが大きかった。
スラーブみたいな感じかな」と変化を分析。
従来のものより少し緩く大きく曲がるイメージとなる。その場で岩田は久保投手コーチに「ごっつ曲がりました」と口にしたほどだ。

「(投手陣に)昨日のミーティングでボールの特性、物理的なことを話した。岩田のボールは曲がる幅が大きく鋭い曲がりをする。(新しいものを)どう使うか、探していったほうがいい。今は色々できる時期だから」と久保コーチ。
左腕の変化に期待を寄せた。

ただし従来の握りのスライダーを捨てる考えはなく、岩田は「どっちも使えれば」と話す。
今季を踏まえ、強まることが予想されるライバル球団の警戒網。
それを突き破るべく、新たなスライダーに磨きをかけていく。



★真弓監督「梨田ハムと盟友対決」09年初陣ゲーム

“挑戦状”は、沖縄から舞い込んできた。
名護でキャンプインした日本ハム・梨田監督が、春季キャンプ中恒例の阪神戦について言及。
真弓監督に向けて、こんなメッセージを発してきた。

「(練習試合は)たぶん、やるやろうな。新人監督には負けへんで。楽しみにしてるよ」

報道陣を通じてこのセリフを伝え聞いた真弓監督は、ニヤリと笑みを浮かべて言った。「(梨田監督が)負けてくれると思ったんやけどね」。
阪神にとって宜野座キャンプ中の日本ハム戦は、05年から4年続けてその年最初の対外試合。
来年も同じスケジュールが組まれれば、それは真弓阪神の船出のゲームになる。負けられない−。

キッパリと、こう言った。

「一番最初の試合に負けたくはないわね。胸を貸してやろう!」

2人の間柄は、同い年の親友というだけではない。
梨田監督が近鉄監督に就任した00年から、打撃、ヘッドコーチとして支えたのが真弓監督だった。
実現には至らなかったが、日本ハム監督就任時にもコーチ就任の打診があったほどだ。真弓監督は10月27日の就任会見に先だって、梨田監督には「阪神の監督をすることになった」と報告の電話を入れている。

「お互いにベストメンバーになることはないだろうな」と語った梨田監督。練習試合の主目的は戦力増強を狙った、若手や新戦力の実戦テスト。
だが、そこに盟友バトルという新たな要素が加われば、グラウンドはおのずと熱くなる。
近鉄時代は小林繁投手コーチ(現・日本ハム2軍投手コーチ)を含めた「男前トリオ」が有名だった。
球界きってのダンディーぶりで知られる2人の“男前対決”にも注目だ。

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