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日本バスケ界の諸問題を考えるコミュの麻生氏がバスケ協会会長に?

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紛糾が続く日本バスケットボール協会の評議員会幹事会は9日、
解決に向けてバスケットボール女子日本リーグ機構(WJBL)会長の
麻生太郎・元外相を会長候補とすることを決めた。
来週にも麻生氏に正式要請する。
麻生氏は「(4回連続で流会となっている)評議員会の開催」などを
条件に、受諾する意向を示している。
麻生氏は日本クレー射撃協会の会長も務めている。

幹事会は各ブロック代表ら8人で開かれ、
麻生会長のほか全国9地区のブロック長を理事に据え、
地方の意見を反映させる案となった。
近く協会側にも提案するが、「十分に話し合える内容」と
歩み寄る姿勢を見せている。
次期役員については、6月の協会役員選考委員会で、
鬼塚喜八郎会長(9月に死去)、石川武専務理事ら執行部幹部の大半が退任する案がまとまっていた。
協会側は提案を受けて改めて役員選考委を開き、
評議員側の人事案を検討する方針。

評議員側も民秋史也副会長ら幹部の一部を残留させるなど
執行部への配慮を見せている。
ただ、この日の幹事会には、
執行部に反発する強硬派評議員の多い3地区の代表が欠席しており、
波乱含みの要素も残る。
この問題は昨夏に開催した男子世界選手権の赤字が
約13億円となったのが発端。
執行部の責任を追及する一部評議員が評議員会の欠席を繰り返し、
昨年度補正予算、今年度予算が成立していない
異例の事態が続いている。

ソースはhttp://mainichi.jp/enta/sports/news/20071110k0000m050168000c.html

コメント(4)

どうやら麻生氏でまとまる方向のようですね。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date2&k=2008030200163

紛糾していた協会の内部騒動はこれで収束する方向だと思われます。
個人的には森喜朗氏の意向もるのかなぁと思います。

政治的な面でいえば日本のスポーツ界を牛耳っているのは今は早稲田出身の人たちです。
特に日本のスポーツの影のボス森喜朗を中心に、
協会長や各種競技で早稲田出身者が数多くいます。

麻生さんは学習院大学ですが、次期自民党総裁、総理候補の一番手です。
森氏は福田内閣成立させるために麻生氏を外しの張本人ですが、
最大派閥として福田内閣終焉時に麻生氏にうまく勝ち馬乗れるように下準備を
しているといわれます。
一方の麻生氏も自身の派閥が少数ですし、先日の韓国大統領就任式には
森氏からお誘いを受けお断りし続けていたそうですが最終的には森氏の意向を
汲み出席しています。

体育協会のボスであり、最大派閥の影の支配者の森氏との関係を深めるのは
麻生氏にとって悪いことではないでしょう。

この人事案で日本のバスケットが急激に変化するとは思えませんが、
少なくとも今まで続いた空転が収まることでホッとしているのが感想です。

そうですか。早稲田が牛耳っているんですか。
バスケの先輩方は何をやっているんですかね?派閥がそんなに大事でしょうかね?
バスケやろうよ!バスケをさ。
麻生さんが会長になったようですね。
これでいい方向へ行けばいいのですが。
麻生さんが総理大臣になったら忙しくて会長業務ができなくなって・・・・・また旧幹部あたりが仕切り出したりして・・・・・・。
大丈夫かなあ。

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